テーマ:自転車日和(482)
カテゴリ:自転車とアウトドア
折りたたみ自転車や小径車を買ったとき、最初に付いてきているのがVブレーキなのはよくあることだ。フラットハンドルであるかぎり、それで何も問題がないのだけれども、後からドロップハンドルに変えたくなってきたときに、ブレーキレバーの引き幅と、Vブレーキの側の効き具合がうまく合わなくて大変になるということがあるようだ。
その対策は、いくつかあるけれども、個人的にはミニVブレーキにしちゃうのが一番シンプルに思える。滑車みたいなので引く割合を変換する小さなパーツもあったけど、見かけ的に好きじゃない。 いろんな完成車についてるブレーキでお馴染みのテクトロからRX-5というミニVブレーキが発売されている。 価格も2000円台半ばと、お手頃価格。これでやろうと思えばうちのternにもドロップハンドルが! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.21 11:22:03
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