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カテゴリ:MASAAKI
こんばんは。 先週、こんな最低事がありました。 結論、かなりツイていない日でした。 先週、お昼ご飯を食べる為に すき家@西五反田店 に行きました。 入店後、着席し、メニューを眺めていたのですが、5、6分待っても注文を受けてくれませんでした。 お昼時でも、そこまで混雑はしていないのに。。 ずーーと待ち、「注文、お願いします」。と申し上げたのに、それでもまだ注文を取ってくれませんでした。 そして、俺より後に入店してきた社会人(俺の真隣の席)の注文を取り、お茶を提供して、その後俺の前を2往復して、やっと俺のお茶を提供。しかも、明らかに社会人と提供の差がありました。 それは、提供する時に本来俺の方を向いて提供するものを、身体が斜めっていたのです。 社会人の注文を先に取り、なおかつ、お茶の提供の仕方がなっていない店員(ちょーー態度悪い)、俺は名前まで覚えている!! 心の中で激怒して、なにも言わずに店を去りました。 やはり、お店を出ても、お腹は腹ペコ。。 ソニー通りにある 松屋にその後、行きました。 そこでは、豚丼を注文したんです。 ここでも悲劇が。。。 豚丼、食べ終わる3口目に髪の毛が。。。 本当にツイていない日でした。。。 みなさんもこんな最低な日ありますよね。。そう感じたいmasaakiでした。 さて、ここからは、就職活動を振り返って、感じたこと! 面接にて、よくコミュニケイション能力を企業は求めています と耳にすることがあると思います。 私が思うコミュニケイション能力が長けている人とは、面接官が求めている一番重要性のある情報をうまくアピールしている人だと考えます。 一概には断定できませんが、理由は以下の通りです。 面接官は、はっきり言って、受験生のこと無知です。 しかも15-30minの時間でしか判断するしか、あなたを知る方法がないのです。 つまり、短い文章の中で、物事をやってきた期間、固有名詞@バイト先、店名 等々を アピールしない限り内定は得られないのではないかと感じます。 そのためには、結論を述べる。 そして 伝えたい事をブレインストーミングすることにより、端的に伝えられると感じます。 相手に配慮できる人が、コミュニケイション能力が長けている人だと定義できるのです。 入社してからも同様だと思います。契約成立、案件が成功へと繋げる ということがあるから。 それが 簡潔に説明しろ ということに繋がるかと感じます。 話が長いと聞いてて本当に疲れるからです=話を聞く耳さえ持たない=不合格 簡潔に話すということに派生して、感じることがあります。 相手が述べた事を また述べる人がいます。 例えば、 社会人「海外出張は、人にもよりけりですが、年20回はあります」。 学生「海外出張は年20回ということなのですが、海外出張期間はどのくらいなのですか?」 と 俺はこの学生をはっきり言って馬鹿だなと考えます。 学生の言う 「海外出張は年20回ということ」 の部分は 無駄情報。 端的に、海外出張期間は? と質問すれば、快適かつ相手の相槌もいらない のです。 僕は、文章能力が欠如している。得意にするためには、文章を書くしか方法がありません。 書いて、失敗し、また失敗し、またまた失敗することが必要だと感じます。 だから、BLOGを書きます!! 今日はここまで! sweet dreams masaaki お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.09.19 01:55:05
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