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彼女は急に家の方からの連絡で友達の家から帰ることに成った。 どうしてか分からない。 まだ1週間は滞在するからかけ放題をチェンジするようにアドバイスされたばかりでした。 家に着いたで有ろう時間帯にかけてみる。 忙しそうにまた後でねと言われる。 夜、どこからか分からない電話が鳴る。 85 から始まる電話だ。 彼女以外知らないし、そもそも 85 が何処かなとか考えていたら切れた。 数分後また同じ番号で着信。まだ8時少し過ぎた時間だ。 出てみると小さな声でよく聞き取れないが、女性の声。 「誰?。」 と問いかけると彼女だった。 この話はまたにして。本題。 1つ目のこっまたこと。 彼女が何で呼び戻されたか?。 「お母さん何やったの、何処へ一緒に行くの?。」 よけいな詮索かなとも思うが聞いてみた。 最初は内緒とか言わないとか言ってたけど、何とか話し出すのに、 「あのねお母さんの知り合いの人が私に男紹介するって。どうする?。」 やっぱり。聞かなきゃと不安に成ってたことがこういう事なんだと思った。 何とも言いようが無い。お母さんは彼女が何時までも1人でいるのが心配何だろう。わざわざ人に頼んで迄誰かいい人を捜すのはよほどなのか?。彼女の周りの親戚の女性達はみんな早くに結婚してると聞くし。頼んだ人に悪いだろうから会わなきゃダメなんだろうか?。それより合ったら早く決めなきゃダメなんだろうか?。 いろいろ考えてたら、動悸が激しく成ってくる。 「合うだけ合ってゴメンって言えんのか?。」 「合っても良いの?。」 「頼んだ人にもお母さんにも悪いやろ。それとも合ったのにことわるのも悪いのか?。」 「お母さんに悪く無いよ。う~ん。合ってからことわるのも悪く無いでしょ。」 「そうか。そんなら合わなくて良いよ。もうことわりなさい。」 「そう。じゃそうする。ふふっ。」 「おう。そうしてくれ。それがいいよ。でもお母さんはおまえが心配なんやろな?。」 「そうね。心配だけど女だからまだ大丈夫。男だったら仕事なくて奥さんいないと結婚出来ないでしょ。だから結婚出来るよ。心配した?。」 「心配したけど言いようが無いから困った。何もしてやれんからな。俺がはっきりとしないから。」 「ウソよ。今の話はウソ。最初から全部ウソ。ふふっ。あなたがどうしてって聞くからいろいろ考えた。」 「待ってよ。すごくドキドキしたんやで。最初からウソなん。話が有った事もウソなんか?。」 「そうよゴメンね。でもどういう答えが出るかなとも思った。」 私が何時までも一緒に成ることを決心してホントの意味で迎えに行かないのが悪い野でしょう。 でもドキドキしました。これが自分自身でも本心なんだろうと思いました。 2つ目。 今日は話の内容とかかいてたら長くなりました。 実は今朝投稿しようと長編書いてたらいきなり消えてしまいました。 打ち込み遅いので30分位のロスです。 私の操作間違いか?。
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最終更新日
2007年09月10日 15時35分11秒
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