ヤギの大将ぺーたーの、かい離性にぎやか日記「ウラ・キワめえる」

　■やっぱり楽天って、　

　久しぶりに、専門のSEO的なブログを。

　SEOとしては、見出しタグを考慮することを避けられなくて・・・。

　ブログと言うものが「検索サイト」に上位表示されやすいのも「タグ」を意識しなくても
いい具合に記述される

と

いわれますが。

まあ、
MovableTypeはともかく、

この楽天広場（私としては楽天日記と言ういい方がしっくりきますが）は、
この１年ぐらいの間にやっと（？！）
「トラックバック機能」「RSS配信」が付属し、
「ブログ化」したと言う経緯があって、

やっぱり
ブログっぽくない。

ブログのソースを表示させたら、
テーブルタグのオンパレードで・・・。

そうそう。
　ブログの記事の見出しタグについてでしたね。

　■　ブログのソース

先日、ブログのソースを表示させて、調べてみました。
今年のはじめぐらいに１度「ブログのソース」を見てみたのですが、

ヘッド部の「スタイルシート」が・・・。

スクロールしてもスクロールしても、
ヘッド部の「スタイルシート」が・・・。

スクロールしてもスクロールしても、
ヘッド部の「スタイルシート」が・・・。

スクロールしてもスクロールしても、
ヘッド部の「スタイルシート」が・・・。

でもって、めんどくさくなって、途中でやめ。

　■「日記のタイトル」より１つ低い見出しを

ブログの記事の見出しタグは、
「日記のタイトル」より１つ低い見出しを使うのがHTMLの論理構造的に妥当という
単純なことに
ほんの最近気付き、

このブログの記事のソースを見てみました。

　「日記のタイトル」が見出しタグ「H４」で記述されてます。
だから、楽天広場（楽天日記）のブログの記事に小見出しを使う時は、

見出しタグは「H５」から。

見出しタグは「H５」から。

見出しタグは「H５」から。

　■そもそも見出しというものはだなぁ！　

　とはいうものの、
　このソースを見ると、
見出しタグ「H１」がなかった。
見出しタグ「H２」もなかった。

　こんな状態で、HTMLの論理構造がうんぬんかんぬんというのも・・・
　見出しタグを、単なる「文字がでかくなる」タグとしてしか認識してないのだろうか・・・。

　．「見出しタグ」は、そもそも「見出し」を表記する時に使うわけで、
「見出し」というものは、そもそも、記者ハンドブック第10版にもあるように、

読者を本文に引きつけ、いざなう看板、案内標識であるとともに、記事の勘所を前もって知らせ、本文を読み進めやすくする役目を果たす。簡潔な記事の極致でもある。

（記者ハンドブック第10版　P10より）


　学生の時に通って居た塾の先生も、
「忙しくて新聞を読む暇がない時は、見出しだけでも目を通せば違うよ。」
といっておったことだし。

　そんな見出しのために使うのが、「見出しタグ」です。
　そんな「見出しタグ」を、
　そんな「見出しタグ」を、
　そんな「見出しタグ」を、
　・・・・・・・・・・・・

　とりあえずこれから、このブログで、小見出し使いたい時は、H５つかいます。

　■も一度／記事に小見出し使いたい時の、見出しレベル

　あなたが、楽天のブログでないブログを利用していて、
　記事に小見出し使いたい時は、

• 　記事のソースを見る。
  
• 　ブログの記事のタイトルの見出しレベルをチェック。
  
• 　その見出しレベルより１つ下げた見出しレベルが、記事ないで使うべき見出しレベル
  

ああ、
ほんと、
ひさしぶりに、
専門っぽいかんじの
記事をかいた。


　あなたも、
見出しについて考えてみませんか。

　■追加／ちょっと待って！　

　と、この記事も、H５で小見出しためしてみました。
が、
小見出しの文字が、

ちっちゃぁ～。

本文より小さいかも。
文字の大きさも指定せなあかんのか。
他のブログなら、記事のCSS指定で一発でいけるのだが。


ああ、
めんどくさっ。

やっぱりですね、
ブログについて、ちょっと思うところがありまして、
思うところがありまして、
思うところがありまして、

（ブログやめると言うわけではないのですが、
また
ＯＩＯＩ）