Ureのミラクルな毎日

ある企業のオーナーRさん…の話です。
とてもがんばっている方なんですが
不思議な話をしました。

数年前に亡くなった兄弟の死が、最近突然に気になってしまって
（あれは不審にしか思えない出来事だった…）と。

なぜ今になって、そしてそれもなぜ私の前で話すんだろう？って
思っていて。それも数回。
ゴーストバスターじゃないけど、そちら系の友人を紹介しました。

で、時間を予約して、とりあえず彼女のところへ。

これっぽいのは命がけらしいですね。
へたすればね、自分の身も危険きわまりないわけで。

こんなこと、放っとけばいいものを…
と思いつつ、毎度のtranslator（翻訳？）

話を聞きながら彼女のペンがプルプル揺れ始めたとき
（じゃ、私はここで）って退席して帰りました（＾＾）

………その後、結果は良かったようです（ホッですよ～）（＾＾；）
Rさんが感じていたのは、もしや事件では？でしたが
それはそうではなくて…もっともっと深い因縁で。

ただ、私が感じたのは、この世もあの世も通じ合っているので
彼が自ら徳を積む生き方が、あの世の兄弟を救うことになる。
兄弟を不憫に思いなげくよりも、自らが徳を積む生き方が
兄弟の位置までも変えて行く……難しいですか？

まあ、そのRさんが救われたのも事実で
そうか、よし、俺は兄弟の分まで世の中に尽くそう、と思ったのも本当で
まずはよかったんです………