Ureのミラクルな毎日

冷たいチョコレートデザート。

昨年あたりまで東京往復してたUreですが、
その頃出会ってたライターのビビさんに汐留のパークホテルまで来てもらい
最近の東京の情勢やくらしの話をしました。

いや～半年も盛岡に居るとすっかりおのぼりさん状態だし
極度の環境センサー付きなものだから
このホテルの中及び周辺は考えられないほど静かで人ごみというものがないし
ゲストも白人系が多くて、すご～く落ち着く。

で、ビビとの会話も自由自在に天から地へ行く。
最近、肉体改造をしてものすごく精神がゆるんだというビビさんですが
最初会った時は、アメリカの人形かというような服着てた。
ま、たしかにアメリカのビンテージのコート着てたからな～

アメリカの1930年代のものに異様に興味があって
ブライスのコレクターで


一体10万くらいするビンテージブライスを何体も持ってる。
それだけだったらいくらでもいるんだけど
びびさんの場合は直感がかなりすごくて、Ureの日常を離れていても把握しちゃってること。

私たちは日常の中で、コケットな仙人くらしをどこまで極められるか。
コケットとはエロティシズムとは全く違って
むしろ仙人と融合出来る者じゃないかな。
かすみを食したいものとしては…ね。


媚態（コケットリー）
…………………
とは気を引きながら決して相手のものにならないことであり、拒みながら与えることであるが、それが雌の不安の表現であるのは、雌はその身に子を宿し、 （出産という形で）我が身を疎外するものだからである。…ウィキペディア…なんだって。ふ～ム