Ureのミラクルな毎日

先日のハートアートの時に、少しやり残したことがある………
yokoさんのハートがそう伝えてきました。

Ure「もしもし、yokoさん、もしよかったら来ませんか？」

yokoさん「え、ほんとですか？すごい。私ほんとにそう思っていたんです。」

というわけで、昨日のハートアートはyokoさんとmyさん。



これが、やり残していたyokoさんの「私の庭」
あたたかい日差しの中にパンジーが咲いていて…
（このシュルシュルしたものはなに？）
あっハンモックだ！
それも柔らかいすべすべの絹で出来ているハンモック。
あ～なんて気持ちいい！


myさん、なかなかほぐれないこころ、気持ち。
自分でもどうしたらいいかわからない……だけど
あっ変わった！myさん。
自由だ！


柔らかいものが横たわる～ふわふわ～
あっそうか、これでいいのか！
あっ自分をワクにはめなくてもいいんですね、自分の庭では……！

そして、仕事の途中のわずかな一時間を
yokoさんのエネルギーが広がる。



「ああ、すっきりしました」

Ure「すご～い、丸くて透明なつぶつぶがまるでDNAみたいに登って行くね」
yoko「はい！母の死を乗り越えて、いのちが繋がって行く、そんな気持ち
　　　そして～周りにエネルギーが湧いて来るんです」

そう言って、yokoさんはすぐに仕事に戻って行きました。

生きていることは
あちらから生まれ落ちて、死んで上がるまでの
この素晴らしく難しく、美しく汚い、そして愛だけが伝わる！
この世を生きている、みんな一緒に！