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カテゴリ:仮面ライダー
近い未来に仮面ライダーの第1号となる男”本郷猛”はショッカーより脱出した。 そして本郷猛は改造パワーを持て余し、水道の蛇口をねじ切ってしまった。 仮面ライダーは改造人間にさせられて、自分の能力をわからずそのパワーを模索しながら戦い続けたのだった。 その後仮面ライダーV3が始まり、彼も同じく改造人間としての訓練を受けずにデストロンと戦う。 「おれも能力がわからないんだ。手加減はできん!」とデスロトンの戦闘員に言っていました。 仮面ライダーエックスの展開は、ある程度改造人間と言う部分を父親のコンピューターから指導されていたのでしょうか? フルートを力ずくでまっすぐにしてみせると言うようなシーンも2話で披露、こちらは早く改造パワーをコントロールできていたようです。 これ以降で改造パワーに振り回されていると言うようなシーンはあまり描かれる事はなかったように思います。 意外とこーゆー改造人間の力を描く、と言う部分は少ないものですね。 あとそれらしいシーンと言えば、風見士郎がデストロンの銃弾で受けアパートのドアを破ってしまった。 あのシーンくらいでしょうかね? あえてそれっぽい?といえば『城茂が改造された直後に、コイルアームで触ったものから火花を出していた』シーン?でしょうか? その後、印象的にはBlackRXの時に『パトカーの下敷きになる瞬間、潰されない程度にパトカーを両手で押さえながら下敷きになるシーン』もありました。 改造人間らしさを少しアピール?を感じました。 やはり仮面ライダーは改造人間である。 ということが1番大事です。 ええ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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