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カテゴリ:ガンダム
Ζガンダムは満を持して登場しました。 ガンダムM-IIの性能的優位はもう圧倒的ではなくなっていた時期です。 そしてΖガンダムが活躍。 カミーユは新型機の性能を引き出して、この戦いを象徴するニュータイプとなりました。 しかし、それも半年程度でΖΖガンダムを投入する必要が出てきたわけで。 Ζガンダムの性能が数か月で暴かれ、性能的優位を保てなくなったからです。 皆さんもふと思ったのではないしょうか? 「Ζガンダムって、性能的にショボかったの?」ということです。 しか~し!よくお考えになってほしい。 ガンダムMK-IIも初代のガンダムを完全に超えた、と言われながら結果『半年程度』しか性能的優位を保てなかった。 つまりモビルスーツと言うものが『当たり前』になった世界では、性能的優位は数字ですぐにはじき出されてしまう。 そして、似たようなものを完成させるのに約半年程度で出来上がってしまうということです。 つまり!9カ月間にわたり最前線で最高水準を保ち続けたΖΖガンダム。 あれがいかに『とんでもない数字をたたき出していた』か?ということの証明でもあります。 ΖΖガンダムが、いかにブッ飛んだモビルスーツであったか!と言うことです。 ハマーン・カーンとの対決をした時点でも、ΖΖは旧式化しておらず最前線で活躍し続ける力を持っていた。 とんでもない化け物モビルスーツだったと言い切っていいんじゃないでしょうか。 そういえば、初代ガンダムも1年戦争の中で性能を研究されてゲルググが作られていました。 あと1ヵ月早くゲルググが投入されていたら戦況は変わっていたと言われていましたね。 だってぇゲルググはぁ、『ジオンのガンダム』といわれるほどの性能を持っておりました。 おまけに量産化されていたのですから…Σ(゚Д゚)ビックリですね。 ガンダムが量産されて、投入されていたら?って事ですもんね。 そう、ガンダムが登場してからゲルググが登場したのは約7か月ですから 当時のMS技術者がどれだけ寝ないで研究したのか?って思えますなぁ。 って、話ずれてきてるし(笑) どうやら、ガンダムの世界で『性能的優位』を保てるのは大体半年まで。 もし、それを超えたいのなら採算を無視したZΖガンダム並みのモノを作る必要があるって事ですかねぇ? そしてニュータイプ専用のサイコミュ搭載型が作られてったんでしょうか? ン―!なーるほど…。 にほんブログ村 見たら…押して~♪ 【新品】プラモデル 1/100 MG RX-93 νガンダム Ver.Ka 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」 [0178604] ターボライター アウトドア 防災 キャンパー3 バーナーフレームライター バーガンディ W14-0004 父の日 ギフト シガーライター パイプライター ウィンドミル ジェットフレーム お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.24 15:57:19
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