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城下町臼杵TI日記

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2023.10.09
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第138回目の「城下町臼杵TI日記」は、当ブログでこのところ話題に上っていた会見についてです。
 
 
 
去る10月5日(木)の午後4時から6時にかけて、参議院議員会館講堂内で学習会という形式にて、宗教関連被害の実情を訴える場がもうけられました。
 
 
 
選りすぐられた弁士のうちのおひとりは、「間違いない!」のフレーズでお茶の間にお馴染み、昨年末の西東京市議選でトップ当選を果たされた長井秀和さんです。
 
 
 
予定通りであれば、国会議員の方やメディアをお招きして弁士の熱弁を聴いて頂くところ、何故か両方とも急遽キャンセルの連絡が入ったそうです。

 



折しも、大手芸能事務所の人権侵害問題に関して、圧力や忖度などの言葉が飛び交う中、やはりこちらの件でも同様に水面下で大きな圧力が掛かったのだと察しが付きました。
 
 
 
会場スケジュールの主催者名が空白にされていたという事情からして、何某か意味ありげな雰囲気が漂います。
 
 
 
しかしながら、参議院議員会館講堂を押さえるには、国会議員が名前を連ねることが必要だと聞きます。
 
 
 
200名を収容する広い講堂で、実際に学習会が実現した結果だけを考えてみれば、表に出ない支援が得られていたのかもしれません。
 
 
 
 
さて、この度、社会に対して発信力を持たれている長井秀和さんが、「良識の府」と表現される参議院の議員会館で集団ストーカー被害の真実を述べられたことは、実に歴史的、且つ、新たな一歩でした。
 
 
 
国政の中枢に属する場所へと辿り着くまで、主催者様側のご尽力はいかほどだったであろうかと、深い敬意を抱かずにはいられません。

 



 
集団ストーカーが妄想ではないという確固たる事実は、諸外国では既に認知済み、個人に対する犯罪や国家に対するテロの領域まで解釈されているわけです。
 
 
 
片や、日本はと言えば、先程から申し上げている通り、政治やマスメディア、司法等々、その犯罪行為に関してJの人権問題と同じく、踏み込んだ対応が全くなされて来ませんでした。
 
 
 
願わくは、近い将来、この10月5日が、断固たる決意に基づいた法整備への出発点だったと振り返られるように期待しています。
 
 
 
 
但し、私の場合、決して忖度とは関係ありませんが、当該宗教では非情に近い親類が高い役職に就いていたり、知り合いもいますし、また彼らの素晴らしい人間性を決して否定することなどできません。
 
 
 
個々人の資質とは次元が違う問題だけに、扱いにくさが生じて来るのは承知済み、この国ではどなたにも健全たる信仰の自由が必ず保証されるべきことも、日蓮宗檀信徒として疑いさえ持ちません。

 
 



人権を高らかに謳う臼杵市に暮らすからこそ、勇気をもって人権侵害に抗議する記事が書けるのは、私、いえ、私達にとって幸いなことです。
 
 
 
この記事を書き始めた途端、スマホでの買い物をしつこく妨害されましたけれど、それはほんの氷山の一角、ありとあらゆる嫌がらせや脅しが陰で実行されます。
 
 
 
「標的にされた個人」の集まりが「標的にされた地域社会」であり、臼杵の子供さん達、日本の子供さん達に、最たる人権侵害を引き継いではならないという思いで一杯です。
 
 
 
国連が、欧米諸国が、激しく警鐘を鳴らすテロ行為の犯罪が、何故、日本においては看過され続けて来たのでしょうか。
 
 
 
今や、テレビを前に怒れる国民が大勢、存在しているという状況が、法整備実現に力を与えてくれるでしょう。
 
 
 
ただ日本のみ、皆様方のお子さんや、お孫さん、それからまた次の世代へと、恐ろしい負の遺産を残さないでください!

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最終更新日  2023.10.09 15:57:37
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