カテゴリ:雑感
今日は辛い結果となってしまった。
ライブドアショック以来、不動産流動化銘柄に関しては大きくポジションは取っていなかったのだが、それでもいきなり300万円以上のマイナスはキツイ。ましてや先週中から下げつづけているだけに、その効果は如何。 さっとブログを拝見したが、皆さん強がりなのか。それとも本当なのか。まだ余裕ありそう。ダヴィンチを買い増したいとか。 ダヴィンチの決算内容は確かにすばらしい。来期予想EPSも25000位とすごく良い。 でも環境が悪い。年初から相当傷ついた投資家が多いのではないのか。少なくとも私自身は信用取引で、かなり傷ついた部類に入る。 そんな人間にとっては、少しでも上がれば売り切ってしまいたい。 不動産流動化は、今後も地価高騰(バブル懸念)、量的緩和解除、信用取引規制、匿名組合?等悪材料がついてくるだろう。 例えば明日もズルズル下げつづけたら、本当にその銘柄を信用して保持できるか。相場に信念が問われている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.13 23:41:44
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