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試合開始より頑張ろうと言う気持ちが強く、ちょっと力み過ぎてシュートは枠を大きく外すも前半は五分五分でスコアレスで後半へ突入。 神戸は後半スタートからU-18ブラジル代表でウイルソン(現甲府)と共に仙台CUPに出場したMFウエスクレイを投入。 するとMFウエスクレイのキープ力もあり、後半開始1分にも満たない時間に失点。関がシュートに反応して頂けに失点を避けてほしかった。 続いて失点から5分後の後半6分にも立て続けて失点。これは関でも取れないコースとDFで見えなかった事でしょう。 2失点後は完全に仙台ペースでゲームが進むが最後のフィニュシュまで至らずに今季初黒星となった。 シュート 13:11、CK 6:1、 FK 21:15と結果だけを見れば仙台がいずれも上回っているが、神戸のネルシーニョ監督の後半からの采配は見事でした。 仙台は前線に高さが無いので、関のゴールキックやセットプレーのターゲット探しが大変そうでした。早く平山やクリスランの復帰を望みたいです。 一夜明け、日曜日の本日は休日と天候に恵まれて多くの見学者が泉サッカー場に訪れていた。 他のメンバーは中3日で迎えるFC東京とのルヴァンカップに向けて泉サッカー場で練習。本日よりクリスランが全メニューに参加した。 練習終了後にはファンサービス待ちの見学者の列が50人以上並んでいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/03/12 08:43:36 PM
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