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ユアスタではノジマ×早稲田、仙台×浦和の皇后杯準々決勝2試合が行われた。
仕事の関係でスタジアムに着いた時には既に試合が始まっていました。 前半をスコアレスで終えて後半に折り返した。 後半に入り53分にケイトがこの日2枚目の警告で退場。ケイトと浦和の選手の体格差があり、接触すれば浦和の選手が倒れて警告とケイトに対してのジャッジはちょっと厳しかった。更に仙台に対してのジャッジも酷かったです。 残り37分+αを数的不利で戦わないと行けない。 66分のセットプレーで浦和FW菅澤が入り、このセットプレーで浦和FW菅澤のゴールを許す。 数的不利を感じさせずに仙台が攻め続け、アディショナルタイムに入り90+1分にドリブルで仕掛けた安本が元仙台DF長船に倒されて得たPKを決めて土壇場で1-1の同点に追いついた。 このシーンで安本がPKポイントにボールを置き、蹴る前に浦和DF高畑がボールを蹴り、審判から注意されるが警告を出さず。本当にこの日の高橋主審は浦和には甘かった。 延長前後半30分でも決着が決まらずにPK戦突入。 1本目安本、2本目岸川が決めたが、3本目の西川のPKは惜しくも左ポスト直撃、4本目の嘉数も決めたが浦和は全員PKを決めて3-5で惜敗し、4年連続ベスト4は消えた。 延長を含め、67分間数的不利の中で戦い体力も残っていなかったと思いますが最後まで良く戦いました。 このメンバーでの戦いは終わりました。 来季こそ初タイトルを狙えるチームになって欲しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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