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明日震災から7年目を迎える仙台と神戸との復興応援試合。
気温6.9℃とここ数日より暖かい中での試合となった。 仙台は前節と同じスタメン、前半27分に失点するもシュートを決めたMF三原選手を誉めたいと思います。 前半を0-1で折り返すも後半はセカンドボールが面白く拾え、ほとんどの時間帯は神戸コートで試合が続き一方的に攻め続けたがゴールが奪えない。 86分に菅井の右クロスをジャーメインが合わせるも相手DFに当たり、こぼれ球を石原決めて1-1の同点に追いついた。逆転出来ると信じていたが引き分けで終了。 今季開幕から3試合無敗は続いている。 この試合で仙台はシュート数でも上回り、神戸にほとんどボールが渡らずに仙台のボール支配率69%とほぼ70%ボールを支配して優位にゲームを進めただけに引き分けは悔しい結果だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/03/11 09:11:41 AM
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