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リーグ最終戦、引き分けか負けで2部横浜FCとの入れ替え戦に挑む。 アウェー味の素フィールド西が丘での千葉戦、多くのサポーターとスタンドではメンバー外選手と全選手が参加。 有町や沖野などFW陣の怪我が目立ち、市瀬がCBに復帰した。 前半38分に右CKからゴール前混戦の中で佐藤が加入後初ゴールを決めて先制。 前半終了間際の45+1分に失点し、前半を1-1で終えた。 後半に入り、52分に左CKから浜田が頭で合わせて2-1と逆転。 55分に失点し2-2となる。 59分にまたしても左CKを浜田が頭で合わせて3-2と逆転。 72分には万屋・安本と繋ぎ、最後は安本の左クロスから小野が合わせて4-2と追加点を奪った。 80分に失点するも4-3と辛うじて勝利。 8位日体大が神戸に0-3で負けた事で順位が入れ替わりなでしこリーグ1部に残留が決まった。 先週ユアスタで悔し涙を流していたが、試合後は嬉し涙に変わった。 次は皇后杯が控えています。 明日アウェー札幌ドームでの札幌戦に挑むトップ、日本ハムが負けて開催地が札幌ドームに決まったが日本ハムが札幌ドーム撤退が決まり、撤退後は札幌とコンサートなどに使われる事でしょう。 明日の試合は、奥埜が怪我、富田が怪我上がり、梁と椎橋と同じく怪我から復帰の矢島とボランチが少ない事で椎橋と矢島の若手コンビで挑むと思われる。途中から野津田が入るかな? 後WBが中野が有力だが関口の場合もあり。 チームは普段試合前日は紫山サッカー場で非公開練習を行うが、野村を通った時に珍しくブルーシートで囲った泉サッカー場で非公開練習を行っていました。 明日は絶対に都倉にゴールを許さずにACL進出だと騒いでいる札幌にお前らは未だACL早いんだと言い聞かせてやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/11/04 09:13:10 AM
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