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カテゴリ:ラスベガス2017.8
帰国の日になりました。
8:17amの出発便なので、いつもより比較的ゆっくり目でホテルの出発も時間に余裕がありました。 復路LAXまでの国内線はファーストクラスにランクUPされていて快適!! 暫くの間、さようなら! また来ますね! 何度見ても魅力的な街です♬ 財布空っぽなのに笑顔です♬ LAXでのDELTA便トランジットは国際線ターミナルTBへ移動が必要(ターミナルが工事中の間だけですかね?)Gate35からシャトルバスで移動・・・ Gate35を降りると専用シャトルバスが待機・・・ TBターミナルに移動し、HNDまでの国際線「DL7便のGate番号と時間を確認」 搭乗券は10:59amですが、モニタは11:29am、遅れてるんだな~って事でラウンジで寛いで30分前の11:00am頃にGateに戻って来ればOK!! Gateのモニタも11:29am、搭乗券の時間とモニタの時間の違いが大トラブルに・・・ トラブルの気配を感じることなく、SKYチームのKALラウンジで休憩&朝食!! (TBターミナルにはDELTAのラウンジがありません。) 場所が離れていて遠い~ TBターミナルが新しくなって綺麗!! 11:00、10分前そろそろGateに移動しようかとラウンジのモニタを見て、ビッ・・・ビックリ!! DL7便が『CLOSE』になってる、何???、変な汗が出る中Gateに向かってダッシュ!! Gateに着くと既に扉が閉められていて、搭乗券を見せるも「あなた達を何度も呼び出したが来られなかったので搭乗不可能」とのこと!! 私達の前に既にカウンタースタッフと揉めている方が1名、そこに私達が加わり更に1名この便に搭乗する方が来られて、モニタ表示時間が違うことを伝えるも全く取り合ってくれず、ただ「搭乗不可能、何度もアナウンスで呼び出した」の一点張り!! ラウンジではそのアナウンスが聞こえないと主張しても、聞く耳持たず挙句の果てに「時間表示誤りはない、あなた方が見間違えている」扱い、とんでもないスタッフに怒り爆発!! ここで、初めの画像2枚を”水戸黄門の印籠”かのようにスタッフに見せて「この時間”11:29am”をどう説明するんですか?」他の2名の方にもこの画像が感謝されましたが・・・この画像見せても全く詫びることなく「このモニタはDELTAではなく空港が間違えてる、DELTAの誤りではない!!」おいおい!それじゃ何を信じれば良いの? 結果的には、この画像が決め手になったのか電話で画像見ながら何処かに連絡して、如何にか閉められた扉を開けて貰えました。 流石に、機体がターミナルを離れていたら絶対無理だったと思います。 タラップを進み、スタッフが機体の扉をドンドン叩きあの重い機体の扉が開き搭乗出来ましたが、私達が遅れてきたかのような視線を感じる中、しかも私達の座席に移動して座ってる方まで居る状態、後味悪い感じでしたがここはリセットってことで・・・(日本じゃ考えられないことが起こるUSA、しかも一言もお詫びなし)まあ一部のスタッフなんでしょうね!! ※皆さん、モニタの表示時間と搭乗券の時間が異なる場合は要注意です。 機内食1 機内食2です。 HND空港に到着!! ←カチッ!っとクリック応援、お願いします。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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