|
カテゴリ:カテゴリ未分類
邦題「時を超える聖伝説」 ボブ・フィックス著
昨年の春に友人が贈ってくれた本ですが、ずっと読めないままでいました。 年明けから読みはじめたら面白くって、 休み中に時間をやりくりしては一気に読みました。 あ~なんかスッキリした~っ!というのが読後感。 ずっとずっと、最近の数千年の歴史にはあまり興味がなく、 もっと太古の、いにしえの、地球の、宇宙の真実が知りたい!と思っていた私は、 「???」ながらも足立育朗さんの「真 地球の歴史」を読んだり、 葦原瑞穂さんの「黎明」も「地球の先住民」から読みはじめたりしていました。 私は、この「Before...(時を超える~)」が一番スススッと入ってきました。 以下に示すような事項に当てはまる方は読んでみて下さいね♪ *地球との縁が深いと自覚がある。地球大好き人間。 *自分はライトワーカーというのとはちょっと違うような気がしている。 *「サナト・クマラ」や「シャンバラ」という言葉に反応する。 *「古神道」や「縄文」という言葉に反応し、歴史の教科書に載っているような縄文時代は真実ではないと感じている。 *「キャメロット」や「マーリン」という言葉に反応する。 今日の夕焼けも美しかった! 那須野が原より愛を込めて~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|