Via USA

最近、木の実が実り始めたのがいいが、木の下に車を停めていると上からどんぐりが落ちてくる。一昨日は、車から出た私の頭を直撃した。犯人はコイツ

かなりぶれているが、リスさっ！リスがどんぐりを少しかじっては、どんどん下に落とす。おかげで頭に当たるし、買い物袋の中にも落ちる。これから冬まで、木の下に停める時は要注意さ。



将来のエリート達が、近々本社から来るので若くて独身の同僚は非常に楽しみにしている。
私達の仕事をボランティアで手伝ってくれるそうな。ええなぁ、若いって．．．

日本ではかっこいい相手を、イケメンってまだ言うのかな？
アメリカでは、“Sooooooooo hoooooooooooot!!”だそうな。これは男女かかわらず使われる。んで、オフィスに来たお客さんを“He is sooo hoooot!!”と同僚達が口々に言っていた。私が見に行った時にはすでにいなくて見られなかったので、どんなのがhotなのか未だにわからない。←こういうのもかなりトロいかも．．．

んで、その若い彼女はどんなのがタイプかと聞けば、「もちろん、かっこよくて金持ちっ！」とゴールドディガーそのままのことを言う。それも上司にもしっかり伝えている。まぁ、これだけ目的がはっきりしていると、返って気持ちがいいかも。


今日もそれなりに仕事がある。
んで、英語のビジネスレターを書く時、頭を英語モードにしようときばる。って、こんな事をしても英語モードになるわけないんだけど．．．　学校に行っていた時は、セメスターが始まるたびにしばらくの間は中々英語モードにならなくて苦労した。まぁ、今も一緒かも．．．

が、最近は私の英文をチェックしてくれている同僚に、「ミスがほとんどないわよ」と誉められるようになった。もしかしたらやっと学校モードになったのかも。←学校では書いて書いて書きまくっていた　　んで、嬉しくて、何度も言ってくれとせがんで呆れられる。


それから今日はThe Ritz Carltonホテルに行く、仕事で．．．
ランチじゃないところが、ちと残念。
仕事なんでゆっくり写真を撮りまわることはできなかったが、唯一撮れたところ。それはおトイレっ！（トイレばかりの写真を撮る私は、かなり臭い女かも）　ここは今までで一番良かったトイレ。←ただし、ヘイアダムスではトイレに行くのを忘れた






22nd ストリートにあるリッツ カールトンは、一階が小さな部屋に分かれていて初めて行った私にはトイレがわかりにくい。んで、コンシェルジュ（英語ではコンシェルジュでは通じない。ＴＥＬで何度苦労したことか．．．）にトイレを聞く。すると私の手をとって、トイレまで連れて行ってくれた。これはサービスが良いと言うことなのだろうか、それとも私がオマヌケに見えたのだろうか．．．？

一度ランチに来たいが、遠いからなぁ．．．
まぁ、機会があったらぜひ来てみよう。