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2008/02/06
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約半年ぶりのブログです。
サボっている間に愛馬たちの状況は刻々と変わっていました。 ◆2007年引退馬◆ トリリオンカット 牡８歳 ４０戦６勝 父Swain×母Sabeline(母父Caeleon) 2007年10月6日、東京４Ｒ障害３歳以上未勝利11着を最後に引退 千葉・オリンピッククラブにて乗馬として供用中 結局、朝日ＣＣから一度も勝てず、障害に活路を見出しましたが、初戦ののちに故障を発生し、そのまま引退となってしまいました… ラストレースとなってしまった障害戦ももちろん応援に行きましたが、正直いってセンスに疑問符のつく内容で、危なっかしいという印象でした。 志半ばではありましたが、レース中の故障で命を落とすような事にならなくて良かったと思っています。  そんなトリリオンカットの再就職先は千葉のオリンピッククラブ。 実は自分もそこで乗馬をかじってまして…聞いたときには嬉しさ爆発でしたね～ 早速会いに行ったトリリオンは元気そのもの。 筋肉が落ちておらず、人を乗せるのは当分先と聞きましたが、そのときが待ち遠しい限りです。 これからもトリリオンとの付き合いは続きそうです♪  パサート 牡４歳 ２戦０勝 父ホワイトマズル×母チェイスザウインド（母父トニービン） 2007年8月11日、新潟６Ｒ３歳未勝利６着を最後に引退 木村孝也氏にトレードし、園田・田中厩舎に所属。２戦１勝 ミネラロジスト 牡４歳 ３戦０勝 父フジキセキ×母ヴァリッドサーチ（母父Valid Appeal） 2007年10月8日、京都７Ｒ３歳以上５００万下12着を最後に引退 木村孝也氏にトレードし、園田・岡田厩舎に所属。７戦３勝 この２頭は、悔いの残る結果に終わってしまいました。 脚に不安があるのに連闘をさせたＯ原厩舎、距離適性を誤り勝機を逸したＴ道厩舎。 「タラレバ」は禁物ですが、園田での大活躍を見てしまうと他の厩舎だったら…と思ってしまいます。 再ファンドしてほしかった～  マリリンモモコの06 牝２歳 未出走 父ホワイトマズル×母マリリンモモコ（母父リアルシャダイ） 2007年12月11日、馬体の成長が見られず募集取り下げ 天皇賞(春)やブリダーズＧＣなど、芝・ダートを問わず中長距離で活躍したイングランディーレ。 キャロットクラブより募集されたこの全妹に迷わず出資したのですが、まもなく募集取り下げに。 安価ではありましたが、血統背景から３歳までに１勝してくれれば楽しみ…と思っていただけに残念です。 せめて繁殖に上がってくれれば… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008/02/06 03:26:04 PM
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