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テーマ:v 花粉症 v(1205)
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ヴィジョン心理学のHPを見ていると、
健康についても研究されていて、 それぞれの病を引き起こしている、その奥にある心の暗喩(メタファー)についてのページがありました。 病名を検索すると、その暗喩が説明され、 その下をクリックすると、その時最適と思われる心のエクササイズがでてきます。 フリーページにも載せたのですが、けっこうあってるかもと思って、紹介します。 (私の訳なので、多少違和感があるのをご了承ください。原文はフリーページにあります。) ヴィジョン心理学による病気の暗喩[metaphor of disease] 花粉症 「花粉症はくしゃみ、鼻水、痒み・なみだ目などが特徴のアレルギー症状。 通常花粉が空気中に舞う春におこる。この新しい誕生の時期には、かつてなくしたものからやってくる憂鬱や悲しみがある。 これはまさしくその人自身や性格、なくしたときに執着し始めたものすべてを補おうとするものである。 多くは代々受け継がれてきたものである。 人には憂鬱や悲しみという感情があり、隠したり押さえ込んでいるものがある。 アトピー性皮膚炎 「アトピー性皮膚炎は赤み、乾燥、痒みや色素沈着にみられるアレルギー反応である。 これはその人自身の目標や考え方行動をなす人格の一部を、手放せないでいることをしめしている。 まるで新しい段階へと「脱皮」するかのように変わろうとしているのだが、やり直しを許すということが乗り越えられていない。 人生もしくはその人自身の何かが炎症を起し、人生や状況や関係が皮膚の下に隠れている。 変化のとき。 しばしばこの症状は母親や母親の誤解への苛立ちの反応となりうる。 この症状を使って自分自身への誤解を隠していることもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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