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テーマ:サッカーあれこれ(20123)
カテゴリ:居間
先制点取っても既に雰囲気は負けてましたね。
今日も音声抜きのTVでしたので、住み込み弟子のガルーダちゃんと一緒に突っ込みまくって観てました。 我々が日本を罵りまくっていた間の解説を聞いてみたかったものです。 ナニがいらつくか。 多分個人の技量はあるんだろうけど、川口さんと中田ヒデさん以外の人に関して 本当にやる気があるのか、もしかしてアンタたち人間関係悪くないか、 などの疑問だらけです。 以下、音楽にも関連つけて暴言いくぞっ。 サッカーに関して(ああ仕方ないねえ素人は)と思った方は選手の弁護してくださいませ。 パスを出した先に人がいない。 スポーツマンというより責任取りたくないサラリーマンか公務員みたい。 相手にボールを奪われたら自分の責任、さっさと人に渡しちまえ、と思っているかのように見える。サッカーボールは爆弾か。 ブラジルの方が余裕があるのに、ボールを追う執念は強い。 パスだした後に動かんでいいの? もしかして監督の作戦ミスで選手にやる気がないように見えるのだろうか。 日本代表を見ててイラつくのに似ている感覚は 自分たちは日本一うまいと思っている某オケの演奏を聴いてムカつくのに似ている。 (自分にソリストの依頼が来ることはまず無いので思い切って言えるぞー。) 多分給料とプライドは日本一なんだろう。 (でも金管にビブラートがかかっていると、某大学の理数系の渡り鳥の先生が怒っておられた。) 下手なオケが一生懸命演奏している方が聴いていて楽しい。 上手なオケが楽しんで演奏しているのは最高だけど、残念ながら日本のオケでそういうのを聴いた経験がありません。 ベルリン時代のライブ経験で最高に楽しかったのは ベルリンフィル Abbado の ロッシーニ「ランスへの旅」 火花が散ったのは ベルリンフィル 故カルロス クライバー のモーツァルト (普通火花は散らなさそうな曲だった。) ちなみに幻の指揮者が振るので売り切れのチャリティーコンサートだったんですが、諦めきれずに当日出かけた三代目、1ベルが鳴って中から走ってきた紳士に 「友達が来ないからあげる。」 といって貰った高いほうから2番目の席で鑑賞。 おまけに終演後食べ放題付きだったのです。 サッカー界で言えば、君が代が流れている時にブラジル戦の入場券を貰ったようなもの。 (おお、落ちがつながったぞ。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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