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あるき太郎 みなさん、よういはできましたか さあ、あるき太郎と旅にしゅっぱつ 『あるき太郎』は旅にでかけます。 へんてこりんで不思議な冒険のはじまりです。 汽車や船、自動車、飛行機・・・ いろんな乗り物に乗って、楽しい旅を続けます。 そして最後にあるき太郎がみつけたものは・・・ 昭和2年に刊行されたモダンでハイカラな絵本 本書は、『武井武雄画噺』シリーズの第1巻目として 昭和2年(1927年)に丸善から出版された本の復刻版です。 昭和2年当時、この『武井武雄画噺』3冊セット (『あるき太郎』『おもちゃ箱』『動物の村』)は 武井武雄のデザインによる洒落た外箱付きで販売されました。 本書のカバーは、復刻版にあたって新たにデザインしたものですが、 絵柄に当時の外箱に描かれた武井武雄の絵を一部流用しています。 また、カバーをはずした本の表紙は昭和2年当時の装幀デザインを元にしたものです。 『本のカバーより』 復刻版用に新たにデザインされた絵も、昔風の絵で、ほのぼのした感じ 昭和2年当時は、旧かなづかいでカタカナ表記だったものが、 今回復刻するにあたり、現代かなづかい、ひらがなにあらためられている。 ただし、手書き文字の部分は当時の旧かなづかいのまま。 発想が面白い内容だった カタカナだけで書かれているのは読み辛いと思うけど、 旧かなづかいで全部読んでみたい気がする 『ゑばなし あるき太郎 をしまひ』 最後は手書きの文字だったので、 そのまま旧かなづかいで書かれていた。 『をしまひ』とは、現代でいう『おしまい』だろうけど、 旧かなづかいで全部書かれていたら、やっぱり意味がわからないものもあるかも(^-^;
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