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昨日の美鈴先生の講演より印象に残ったお話です。
困難を抱えて生まれてくる子供は 自分でチャレンジの多い人生を選んできた勇気のある魂 自分がこの人生で学ぶために最適な親を選んでくる 子供はお母さんに自分の困難も含め、丸ごと 愛してほしいと訴えている(それが言葉ではなかなか言えないので 問題行動と見えることをすることがある) 丸ごと愛されて育った子供は安心して生きていける 愛されて育っていないと孤独感からイジメにはしることがある (それしか団結する方法を知らない) 子供が嫌がることを親のエゴで無理やり、させない方がいい 嫌と言えずに抑えつけられて育った子供は後で事件や問題を起こすことがある 子供がやりたいことはできるだけ応援してあげる 教育とは子供を教え、育てることではなく、子供と一緒に真理を育むこと 真理とは愛をひろげる、魂のレベルを上げていくことをすること 世の中の仕組みは教えてあげる必要があるが、いちいち「あーしろ、 こーしろ」と頭ごなしに言っていると魂が萎縮してしまう 講演会はとても優しい雰囲気で、内容のあるものに なりました。ありがとうございます。感謝いたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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