永井謙佑 度肝を抜くデビュー
本日発売のエルゴラ、熱戦の後だけに期待したけど、完全にはずれ。心に引っかかる記事はなし。その代わりといっては何だが目に留まったのがこの記事。オリンピックの永井の記事。初めてJリーグのピッチに立った2011年の開幕戦のように「デビュー」と名が付く舞台では、必ず度肝を抜くようなプレーを披露してきたとの事です。これでは、完全に2010年に神戸にいたことが、第2節で出場したことが抹消されています。80分に途中交代でデビュー、10分ちょっとの出場でした。ほとんど何も出来ずに終わった試合だったと思いますが、やはり、印象に残っているのは「鼻血」でしょうか。鼻血の治療に出場時間のほとんどをとられる、なんとも締まらないデビュー戦。この試合以降もさっぱり活躍しなかったため、私の頭の中では、永井=鼻血となってます。そんな自分にとっては鼻血の選手が、海外も注目する日本の救世主になるなんて、なんかしっくりきません。もうちょっと活躍してくれても良かったのになんて、恨み言でも言いたくなります。まあ当時は監督があの人やったんで仕方がないかな。あと調べてみたら、リーグ戦のデビュー戦は2011年でも2010年でもなかった。2009にアビスパ福岡でJ2やけどJリーグデビューしてました。神戸にいたことが世間で忘れられている以上に、福岡のことは忘れられているようですね。ランキングに参加中です。更新の励みになりますので、よかったらクリックお願いします↓ また感想なんかも、お気軽にお願いします。にほんブログ村