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カテゴリ:考える日々。。。
占い、お好きですか
女性には占い好きの方、多いですよね。 星占い 夢占い 動物占い タロット 血液型占い 手相 姓名判断 数秘術 風水 : : 世の中には、占いというものが数多く存在するのだ~ 驚くばかりです。 最近、仕事で必要になり、【人相学】について調べております。 【人相学】 目が印象的な人:好奇心旺盛な感性人間→美的能力タイプ。 鼻が印象的な人:ハッキリ自己主張人間→生活能力タイプ。 口が印象的な人:本能優先の欲求型人間→本能欲求タイプ。 耳が印象的な人:困難克服・超タフ人間→生命強力タイプ。 額が印象的な人:世渡り上手の知的人間→計算能力タイプ。 眉が印象的な人:セクシー&魅惑型人間。 ひとことエッセイ「ひとに好かれる人相学」より~ ふぅーん・・・ 確かに、一理あるような気もします。 私は、おそらく 好奇心旺盛な感性人間→美的能力タイプ かなぁ でも、子供の頃にはよく 「おでこ、広いわね~」って言われていたので 世渡り上手の知的人間→計算能力タイプ も、少し入っているかも・・・。 私は、占いというものに、実はほとんど興味がありません。 「今年は天中殺ですよ」 と言われたとしても、自分の力ではどうしようもないことですよね。 霊能力のようなものも、全然信じていません。 「人間の力のおよばないもの」があるとしたら 自然の驚異的な力でしょう。 それ以外は、どうにでもなる、と思っています。 【人相学】とか、【占星術】などには一理あるかな、とは思います。 なぜならば、 この時代、この国に、この容姿で生まれたこと そこに、魂の意図が感じられるからです。 この時代、日本に生まれた人たちは 生産性の高い、勤勉な性質の集合体だと思います。 そこで、女性として生まれたということは 【女性として為したかったこと】があったのだなぁ ということになりますね。 容姿だけではなく、その体型(骨格)として生まれた意味もありそうです。 私の手を見た方は、皆さんおっしゃるのですが 指がとても長いのです。 ついでに、足の指も長いです。 指が細くて長い人は、 どちらかと言えば知的労働従事者向きであります。 やはり、肉体労働には向いていません。 【クレッチマー】の性格分析では、以下のようになります。 ◆神経質タイプ・・・線の細い・やせた体格 ◆粘着質タイプ・・・筋肉質・がっちりした体格 ◆循環質タイプ・・・太った体格 ◆分裂質タイプ・・・やせ型の体格 ◆顕示質タイプ・・・わがまま・勝気・子供っぽい ◆偏執質タイプ・・・自己中心的・愛されにくい 【アーユルヴェーダ】の分類では・・・ ドーシャと体質の特長 ヴァータ ヴァータは風のドーシャ。この体質は、比較的痩せ型の体型。 カパ カパは水のドーシャ。この体質は、比較的身体が大きく、ぽっちゃりとした体型が多い。 ピッタ ピッタは火のドーシャ。この体質は、比較的中肉中背の人が多い。 「ドーシャと体質の特長」は、けっこう参考になりますよ。 http://homepage3.nifty.com/aya-tarot/6_1.htm 2タイプミックスの方もけっこういらっしゃるかと思います。 私の場合は、かなり完全なる「ヴァータ」体質。【風】のドーシャ。 私は【双子座】なので、ここでも分類としては【風】。 【風】のタイプというのは、ひとところにじっとするのが苦手。 次から次へと・・・好奇心旺盛。優柔不断で飽きっぽい。 : : 持って生まれた体質などから分類する「分析学」は、 自分の弱いところを知ることができて、参考になります。 持って生まれたものを生かした方が、人生はスムーズですから。 そこから、自分自身の生まれてきた目的までうかがい知ることができます。 【人相学】から 話は、【人生の使命】にまで発展・・・ 私自身の持ち味(持って生まれたもの)を考えてみると パワフルというより、エレガント NYよりは、パリ ハードよりは、ソフト 姉御肌よりは、甘えん坊 スポーツよりは、読書 赤・ピンクよりは、白・黒 テンポの速い生活よりは、ゆったりとした生活 : : ですが、 ロハス的かと言えば全然そうではありません。 完全なる都会派 お母さんになるより、キャリア女性の選択をしました。 そして、今はテンポの速い生活スタイルを選んでいます。 そうしないと、もう時間が足りない・・・ 夢にはたどり着かないから・・・。 あらゆるモチーフから、「自分を知る」ことは大変面白いですよ。 「自分を知る」ことで、生まれてきた目的の片鱗が見つけられるかもしれない。 だから、ハマルのです 自分探しなんてしているより、 さっさと自分を知ってしまうほうが、ず~っとお徳です 美しくなるコツが満載 メルマガ、ぜひご登録くださいませ 【インナービューティー・セルフプロデュース術】 気軽に行ける単発のセミナーってないかしら? という方には・・・ 2008年DHC「秋のセミナー」がおススメ 詳細はコチラ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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