La Compagnia dell'Cantare

オンリー・イエスタデイを一緒に口ずさんでいたら泣けてきました。

"Tommorrow may be even brighter than today"（明日は今日よりずっと明るくなる）

さて、私は番組終了までに体の水分が何パーセント抜けるでしょうか。
（番組の進行に従って随時更新します。）

リチャードの娘ミンディは、歌はうまいけど歌い方がミュージカル系で心いやされる声ではありません。高域は延びてるけど低音が危ない。この人にカーペンターズの曲を歌ってもらいたくないかも。カレンの声は低域が魅力。

来日したリチャードがピアノでメドレーを演奏してくれたけど、鍵盤に目をやったあと、正面をスッと見る場面があった。

いつもはその目線の先にはカレンがいたんだよねぇ・・・泣けた。

YESTERDAY ONCE MORE

"All my best memories come back clearly to me"

カレンが亡くなった時の英字新聞の見出しでした。合掌。

 彼女のドラミングを再度見られてうれしゅうございました（最初は日本公演だべした～）

７４年の来日公演は見逃したけど、カレンが病気になって来日が一年延びた７６年に笠松運動公園体育館で行われた追加公演はしっかりと行きました。

このコンサートが生まれて初めてのコンサートだったのは私にとって一生の宝物です。

リクエストのベスト３は、スーパースター、青春の輝き、トップ・オブ・ザ・ワールド。

わかる気がします。「見つめあう恋」がかなり下なのが気に入らなかったです。

さて、番組が終わりました。

私の体の水分ですが、出るよりも入った量（アルコール分２５％）の方が圧倒的に多かったのは内緒でもなんでもない。