にせルパン帝国の野望

昨日は午後から夜まで、今日は夕方から仕事さー。ご苦労なこった。芝居のこと進めてなかったから、自分の部屋で昨夜、１２時過ぎにシュミレーションぽいことをやり、さらに、観る側のこと考えて、１つ１つの演目にチェックを入れてメリハリつけるイメージトレをしたさー。・・・ってクマ殿の語り口さー。・・・・・

　ところで、楽しい夢をみた。私が高校生で、実に私なのだが、微妙に目鼻を変えて実にハンサムな１６．７才。彼女のような存在は、ポテッとした、あの昨日、話題提供したラファエロのマリア似の女の子で、・・・・しかし、実に私がエキセントリックな男。

　女の子と文芸部のようなサークルを作っていて、とても私は多才。「めざせ、なんとか」とサークルのノーテンキな目標を口にしている。女の子は私に惚れてるんだけど、私を気にする女の子は相当いて。ハハハハハ。・・・・・その子には、「じゃあ私は？」と何かイメージのようなことを聞かれ「え？あー、・・・おまえは飴だよ。臭い飴だー、あー、くっさめ、くっさめ」とか昔のＣＭにひっかけて、また、どこかへ行ってしまうのは私で、傷ついて、そのこは涙ぐんでいる・・・・・。

でも、ラーメン屋に行ったら同級生のやつがいて「おまえら、つきあってんの？」といわれ、私は「あー・・・うん」と言う。

しかし、もう違うことを考えていて、ラーメンは延びている。そのラーメンを見ながら、ふむふむ、横浜の香りがするぜとか言っている。

まー、マリアとは微妙で、かつ、とてもいい距離感を持っていて・・・いいんじゃねーの？と夢から醒めて思いました。ヒャヒャヒャ。