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さすがに手が出ません。 吹き替えの小池朝雄さん、早く亡くなられたんですよね。 二代めの吹き替えの人もヘタじゃないけど…本家の抑制が利いた、それでこそ、犯人を追い詰める迫力…というのには、及びません。 今日、観たのは、ロバート・ボーンが犯人役の「歌声の消えた海」と、もう一つ「ビデオテープの証言」。30年以上前の作品。 ちなみに、古畑任三郎うは、コロンボをパクった感じですが、これも本家には遠く及びません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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