カテゴリ:旧き良き映画
![]() ![]() 初めの30分くらい観て満足した。 マディ君に頼む必要なくなっちゃったが…まぁ、そのうち会いましょう。(`▽´) ヤフオクで落札したパンフレットは、たぶん、今週には届くはず。( ̄― ̄) 1973年のこの映画の主役アナ・トレントは今でも女優の仕事をしている。 面影はあるけど…5、6才の少女と大人の女性は…もう別人格ですからね。 子役時代に潰されることなく、現在でも活躍出来ているのは、この映画(とその反響)が地味だったこと、彼女の資質、それにスペインの映画環境がアメリカなんかとは違うから…なのかなぁ。 監督は、どうやって演技させているんだろう?と思う映画で、事実、ラスト近くで、アナの前にフランケンシュタインが現れることは知らせず…アナの唇が恐怖で震えているのが分かる(◎o◎) (映画館で二度目に観た時に分かった)。 しばらく浸かっています(`▽´)m(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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子役の女性が大人になると、イメージ違って幻滅する事も多々有りですね。
(2011/03/09 07:53:44 PM)
子役時代に活躍した俳優は潰れる、とよく聞きますね。
実際にはどうなのか知りませんが、 安易に『天才子役』という言い方をするのに違和感があります。 (2011/03/09 10:51:05 PM)
sktさんへ
大概そうなりますね。まぁ、アナの場合も… でも…別人格かなぁ(-_-;と 本人だって、いつまでも、そう見られるのは迷惑ですよね(*_*)…あ、そうそう、最近、おしんの小林綾子に会いました。(☆o☆) (2011/03/10 07:34:16 AM)
ロコロコさんへ
あざとくては引きますしね。(^^; 監督の腕に寄るところ大ですかね(◎o◎) (2011/03/10 07:36:19 AM)
くま(#´艸`)プププさんへ
・・・うん(^^)。当時、6歳だかの女の子です。 (2011/03/10 12:17:49 PM) |
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