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カテゴリ:Keyboard
基本的にErgoDoxのときのキー配列を踏襲しています・・
トラックボールをケンジントンに替えて1cmほど高い位置に・・けっこ〜使いやすい(笑) パームレスト位置に不織布のシートを貼り付けて滑りすぎないように・・ これが自分には一番しっくりくるかも・・それにしても、ポインターが3機って(爆) ・・で、現時点のキーマップは こんな感じ・・ ※画像は編集画面を色反転しています、白い画面見辛すぎです(^^; ※ちなみに、設定からなにから全てLinux上で行っています ErgoDoxとは[Esc]キー位置だけ変えてみました、[Ins]キーをFn+として誤って押すことのないよう(^^; [Esc]キーは[kp]の位置に配置してたけど、[V]の下に変更、案外この位置よいかも [kp]は標準機能に戻しました、標準はキーパット切り替えがトグルだったんですね 何も考えずに、キーマップを替えてしまったので、気づいてませんでした(爆) あとは、レイヤが変わっても[Mod]と[Fn]は同じ位置に配置してあります・・ ErgoDoxのときにも書いていますが、基本的に標準的なUS配列に変えてあります これによって、ふつ〜のキーボードを使うときにもほとんど違和感なく使い分けが可能・・ 自分ではとても気に入っています、特にカーソルキーの配置がお気に入り(笑) 新型は、旧型の物理的キー構成に内側に6キー、外列最下に左右で2キー増えています(丸囲み) キーが物理的に増えたので、旧型のように基本キーとのトレードオフで悩むことが少なくなりました 一般的キーボードと同じ位置に[Ctrl]を配置できるようになったことが地味にウレシイ(笑) ErgoDoxと同じ物理キー数になったわけですが、どうせなら超えてほしかったかも(汗) 外列のキーキャップも標準サイズだったらキーキャップの交換が楽だったかもしれませんね あとは妄想・・(笑) 内側に増えたキーは標準サイズなのでまだ物理的にキースイッチを追加できそう・・ 自分の理想としては、内側列の最下の左右、下列機能キーの内側にキーを追加(白キー) 4キー増えるだけですが、そこそこショートカットキーやマクロを割り当てることができるように・・ まぁ、ここまでやると筐体のデザインまで変更しないとならないですけどね(^^; Kinesisさま・・「Adbantage 360 II 」とかで採用しません?(爆) いままで使ってみて、おわん型の良さが旧型以上に実感できています・・ 両方をよく見てみると、旧型の方が若干おわんが深いようです またパームレスト位置とキー位置の高低差も旧型の方が大きく、新型の方が自然だと思います 純正のパームパッドが合わなかったのは高低差が旧型以上になってしまうためだったのですね 薄型キーボードで普通の高さのパームレストを使っているような感じ?(笑) 旧型でも薄いパッドを自作して貼っていたので、やはり高すぎが合わないのですね・・自分(汗) 新型は逆ハの字に設置しテントで角度をつけられるので、ホームポジションからの運指が楽・・ これでおわん型の指移動の近さを、より実感できます ・・さて、しばらくメインとして使い倒すといたしましょう(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.03 11:51:05
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