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[Keyboard] カテゴリの記事

全49件 (49件中 1-49件目)

墨なキートップ・・『Kinesis Advantage360 Pro』

無刻印のキートップが届くまでのつなぎ？・・(笑)文字キーのキートップをカーボンにチェンジ・・無刻印のキートップは発注済みですが、入荷予定が６月だとか(汗)Kinesisのキートップは標準サイズのステップスカルプチャでした・・文字キーは違和感なし、カーソルキーとかぎカッコ(「」)は若干低め、低すぎるわけではないので問題はないですね、機能キーは手持ちのキートップを駆使してどうにかマップ通りのキーをセットできました(笑)Kinesisの特徴であるホームポジションカラーを変えたかったけど、墨にマッチするカラーが思いつかず・・(^^;まぁ、ノーマルよりも引き締った感じが気に入りました無刻印のキーが届くまでしばらく、この雰囲気を楽しみます・・

2023.05.08

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キーマップほぼ確定？・・『Kinesis Advantage360 Professional』

基本的にErgoDoxのときのキー配列を踏襲しています・・トラックボールをケンジントンに替えて1cmほど高い位置に・・けっこ〜使いやすい(笑)パームレスト位置に不織布のシートを貼り付けて滑りすぎないように・・これが自分には一番しっくりくるかも・・それにしても、ポインターが3機って(爆)・・で、現時点のキーマップはこんな感じ・・※画像は編集画面を色反転しています、白い画面見辛すぎです(^^;※ちなみに、設定からなにから全てLinux上で行っていますErgoDoxとは[Esc]キー位置だけ変えてみました、[Ins]キーをFn＋として誤って押すことのないよう(^^;[Esc]キーは[kp]の位置に配置してたけど、[V]の下に変更、案外この位置よいかも[kp]は標準機能に戻しました、標準はキーパット切り替えがトグルだったんですね何も考えずに、キーマップを替えてしまったので、気づいてませんでした(爆)あとは、レイヤが変わっても[Mod]と[Fn]は同じ位置に配置してあります・・ErgoDoxのときにも書いていますが、基本的に標準的なUS配列に変えてありますこれによって、ふつ〜のキーボードを使うときにもほとんど違和感なく使い分けが可能・・自分ではとても気に入っています、特にカーソルキーの配置がお気に入り(笑)新型は、旧型の物理的キー構成に内側に6キー、外列最下に左右で2キー増えています(丸囲み)キーが物理的に増えたので、旧型のように基本キーとのトレードオフで悩むことが少なくなりました一般的キーボードと同じ位置に[Ctrl]を配置できるようになったことが地味にウレシイ(笑)ErgoDoxと同じ物理キー数になったわけですが、どうせなら超えてほしかったかも(汗)外列のキーキャップも標準サイズだったらキーキャップの交換が楽だったかもしれませんねあとは妄想・・(笑)内側に増えたキーは標準サイズなのでまだ物理的にキースイッチを追加できそう・・自分の理想としては、内側列の最下の左右、下列機能キーの内側にキーを追加(白キー)4キー増えるだけですが、そこそこショートカットキーやマクロを割り当てることができるように・・まぁ、ここまでやると筐体のデザインまで変更しないとならないですけどね(^^;Kinesisさま・・「Adbantage 360 II 」とかで採用しません？(爆)いままで使ってみて、おわん型の良さが旧型以上に実感できています・・両方をよく見てみると、旧型の方が若干おわんが深いようですまたパームレスト位置とキー位置の高低差も旧型の方が大きく、新型の方が自然だと思います純正のパームパッドが合わなかったのは高低差が旧型以上になってしまうためだったのですね薄型キーボードで普通の高さのパームレストを使っているような感じ？(笑)旧型でも薄いパッドを自作して貼っていたので、やはり高すぎが合わないのですね・・自分(汗)新型は逆ハの字に設置しテントで角度をつけられるので、ホームポジションからの運指が楽・・これでおわん型の指移動の近さを、より実感できます・・さて、しばらくメインとして使い倒すといたしましょう(笑)

2023.05.02

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スプリット対決・・『Advantage360 Professional』 vs 『ErgoDox EZ』

さて・・イキナリいきましょう(笑) しばらくメインだったErgoDox、ついにバトンタッチとなりましたがせっかくなので比較してみますKinesisは今回の新型で、物理的なキーの配置がErgoDoxと同じになりましたメインをチェンジした最大の理由がコレ・・キーマップをErgoDoxと同じ構成にできるわけです実際にリマップも済ませてKinesisでこれを書いていますが、違和感なく入力できています(笑)・・で、ちょっと対決っぽくどちらも、親指使用の左右対称格子配列スプリットキーボード、基本的に同じキーボード大きな違いは、「おわん型キー配置」か「一般的キー配置」かくらいです接続方法：Kinesis=Bluetooth or 有線、ErgoDox=有線有線時は特に違いは無し、KVMで切替可能KinesisのBluetooth接続にはちょっと儀式的順番がある、5台まで切り替え可能意外と切り替えが速く、Bluetoothキーボードはメインにしないのだけどこの切り替え速度なら実用的かも？と試運転中・・また、スリープからの復帰も速くてほとんど気にならない、ちょい驚きリマップ：Kinesis=GitHub ZMK、ErgoDox=GitHub ZSA(ErgoDoxサイト内Oryxリンクから設定サイト)Kinesisは、GitHubのアカウントが必要、基本全部英語、ログインしてからZMKのリポジトリをForkさらにActionsを有効化して、GUIの設定サイトを開く・・(汗)最初に言っちゃうとGitHubを使ったことの無い人には”敷居が高すぎ”だと思いますErgoDoxは特に面倒な手順は無く、オフィシャルサイトからGUI設定画面を開くだけで設定できます設定の手間はどちらも似たようなものでしょうか、対象のキーに割り当てるキーを選択し保存で完了Kinesisは保存のあとGitHubでビルドが走ります、数分かかるのでグリーン表示に変わるまで待ちますそのあとは、どちらもキーマップのファームウェアをダウンロードし更新します更新方法はKinesisは有線で左から接続し、開いたディレクトリ(フォルダ)に左用のファームをコピーしますコピー(更新)が完了すると、自動的にアンマウントされます、自身最初この挙動に慌てました(笑)右側も同じ手順で更新しますErgoDoxは、ファームウェアの更新ツールをダウンロードして実行、更新用のファームを選んで更新します手順や手間、わかりやすさについては、圧倒的にErgoDoxが楽でしょうね(^^;まぁ、この点はどちらも初めての人には面倒だと思います、最近お気に入りのKeychronはVIAが使えてとても便利、両方ともVIAに対応してくれないかなぁ・・アジャスト：Kinesis=テント3段、ErgoDox=テント＆傾斜無段階Kinesisはテントだけはちょいさみしい、ErgoDoxは平置きからフルアジャスト可能アジャストの自由度はErgoDoxに軍配があがりますただ、Kinesisはおわん型のキー配置のためかアジャスト性はそれほど気になりませんホットスワップ：Kinesis=不可、ErgoDox=現行モデルは可キースイッチをすぐに交換したい人はErgoDox一択パームレスト：Kinesis=一体型(オプションパッド有り)、ErgoDox=別体(専用オプション)Kinesis純正のパームパッドは正直使い物にならなかった(爆)もちろん個人的に合わなかっただけでしょう(笑)柔らかいうえに厚みがありすぎてダメでした(汗)ErgoDoxのパームレストは、購入時にセット購入できます、ゴムのブロックなのですが設置時の硬さと高さが絶妙でかなりのお気に入り、木製や専用のウレタン製も試しましたが純正にまさるものはありませんでした打鍵感：Kinesis=Gateron茶軸、ErgoDox=Kailh茶軸(現行はCherryメイン)基本的に茶軸が好みなのでどちらも問題なし、ほとんど変わらないKinesisのおわんの立体入力に対してErgoDoxは一般的なスカルプチャ、個人的には慣れの範疇入力時の違和感の無さは当たり前だけどErgoDoxの方が良いKinesisは、運指が近くて楽ですね、元々旧型をメインで使っていたのでもう感覚戻っていますが・・どうしてもおわん型を使ってみたい・・でなければErgoDoxの方が移行は楽かもしれません打鍵音：どちらも茶軸キーボードとして普通じゃないかと思いますErgoDoxはキーキャップにシリコンリングを入れて静音化しています、かなり効果あります価格：Kinesis=Pro税込75,768円(無印税込70,818円)、ErgoDox=USD $325(スタンダードフル装備)正直Kinesisは高い、ErgoDoxも高いけど・・(^^;入手性：Kinesis=国内代理店有り、ErgoDox=海外Officialサイトからの通販のみKinesisは正規代理店からの購入が可能です、ただし現状は限定販売状態月に2回の販売日に購入できますが、いつも数分で売り切れてしまいます(汗)ErgoDoxはオフィシャルからの購入しかないと思います英語サイトですので、その点は敷居は高いかもしれませんまた支払い方法もPeypalなどの実績のある決済代行を使うのが安全性が高いと思いますまぁ、ErgoDoxの購入はちょい面倒ですねもっともKinesis本家オフィシャルからの購入だと手間は同じですが・・・・で、対決は？と言うか、おすすめできるのはユーザ次第ですね(爆)高くても全然OK、とにかく究極の変態キーボードが欲しいんじゃ！おわん型の快適性をとにかく体験したい！デスクに置かれたキーボードを眺めてウットリしたい海外通販はさけたい持ち歩くつもりは一切ない・・なお方ならKinesis(笑)いま使っているキーボードに近い感覚でスプリットキーボードを使いたい親指操作を使ってみたい面倒な設定はカンベンしてください海外通販は問題ないたまには仕事場に持ち出して使ってみたい・・なお方ならErgoDoxこんな感じ？(^^;

2023.05.01

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新旧対決？・・『Kinesis Advantage360 Professional Keyboard』

そっこ〜で慣れた『Kinesis Advantage360 Pro』だったりする(汗)手前はしばらくメインを努めいていた「Kinesis Advantage」言わずと知れた、憧れの変態キーボードです(笑)ErgoDoxにその座を奪われましたがいまでもたまに引っ張り出して使っていたりします・・で、新旧の比較と言うかなんというか新型は本当にスキの無い作り込みに変わっていますね旧型のときはけっこ〜高いのに、実物は安っぽいなぁ・・が正直な感想(^^;新型は安っぽく感じることは全くなし、作り込みや仕上げもとても良くなっていました新型で残念なのは、個人的にファンクションキーが無いことですねこの点は、物理キーがErgoDoxと同じなので、同じ位置(キー)にF10とF7に割り当てて日本語入力時に自分が頻繁に使用する、無変換とカナ変換に割り当てていますそれ以外は、Fnとの組み合わせとなります新型は打鍵音もいい感じです・・旧型はスカスカの筐体のせいで、打鍵時に常に共鳴します打鍵感自体はどちらも良好ですが、新型のキートップが良いのか、おわんの中で指を滑らせるように入力することができます、これ気持ちいい(笑)また、旧型のようにおわんのフチに指をかけるようなアクロバティックな運指もありませんついでに言うと、新型は左右を自由に設置できるので逆ハの字にすると小指の運指が楽になります旧型で人差し指の運指に気にならない程度の違和感があったのですが、これは左右固定で水平配置だったからなのですね、新型を旧型と同じような配置にしてみると同じ感覚が有りましたのでスプリット化された新型の最大の変化かもしれません・・それと新型の運指が旧型よりも楽になったのは、テント調整が可能になったことも大きいでしょうか個人的に設置時の見た目も重要なので、テントは1段目の高さにしていますが、実は3段めにするとメチャ打ちやすくなります、コレは内緒です(笑)まだ配置にお悩みのユーザーの方は、「逆ハの字配置のテント3段目」を是非お試しくださいこれを基準にして角度や高さを調整してゆけば、自身のベスト配置を見つけやすくなるかも・・まぁ、パームレスト込みで約8万だもんね・・高えよっ！！(爆)

2023.04.29

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ついに乗り換え？・・『Kinesis Advantage360 Professional Keyboard』

ErgoDoxを新調しようかと考えていた矢先・・運良く？こちらが入手できました・・(^^;販売日が限定でいつも1分もせず売り切れに・・(汗)「Kinesis Advantage2」からのフルモデルチェンジ版ってことなのかな？まだふつ〜に併売されてますけどね・・新型はファンクションキーなど省かれています・・で、一番のウリは無線で完全にケーブルが消えたこと多分スプリットキーボードでは初じゃないでしょうか・・左右のユニットはBluetoothでペアリングされていますワイヤレスイヤホンと同じ仕組みなのでしょうフル充電からは数ヶ月使えるようなことがマニュアルにあります本当なら凄いかも、しばらく使ってみます最初はこんな感じでセットアップしてみましたが・・パームレストの厚みがありすぎてメチャ使いづらい(爆)カッコは良いのだけどねぇ・・(^^;※このBlogならではのネタ・・純正パームレストはそこそこ強力なマグネットで固定されますしかも、本体とパームレストの両方に磁石が仕込まれています、かなりヤバイです(汗)機械式腕時計をつけたままこのキーボードを操作してはいけません厳禁です、禁止です、絶対ダメです(爆)結局これが最終形態、しばらくはこのままで使ってみるとします(笑)わりと設置は高い位置となるので、ちょうどよい感じのスペースに例のトラックボールを置けましたけっこーこの位置使いやすい(笑)これで大玉系のトラックボールなら最強かもしれませんあとでケンジントンのトラックボールをおいてみよう・・すでに、キーはカスタマイズ済み、物理キーの構成がErgoDoxと完全互換(笑)99%ErgoDoxと同じにしてあります、面倒なのでキーキャップの入れ替えなどは行ってませんもうErgoDoxのキー配列を指が覚えているのでキートップの印字はどうでもよくなっています(^^;そのうち純正オプションのブランクキーキャップを入手する予定・・Proは無線(Bluetooth)と有線での接続が可、無印は有線のみ左右の通信ケーブルも必要ただProを有線で使う場合、左右のユニットそれぞれケーブルで接続する必要があります左右の通信ケーブルはありません、ケーブル2本必要となっています※左右ユニットの通信はBluetooth、PCとの有線接続は左のプライマリユニットから行うという接続もできますKVMを従来どおりの使い方のまま少しでもスッキリ見せたいならこの方式でしょうか・・詳細は次回・・(笑)「国内代理店」https://www.ergonomics.co.jp/https://www.ergonomics.co.jp/shopdetail/000000000099/『Kinesis Advantage360 Professional Keyboard』の特徴・エルゴノミクススプリットデザイン・おわん型格子配列・完全左右対称デザイン・Gateronスイッチ茶軸使用、交換不可・USB接続(有線時：KVM使用可、マウス側ポートのみ認識、ショートカットキー切換え不可)・Bluetooth接続(最大5台切り替え可)・パームレスト一体型ボディー(パームパッドオプション有り)・フルリマッピング機能(Proモデル：Github”ZMK”キー配列変更登録)・キーマクロ機能(Proモデル：Github”ZMK”操作登録)・マッピング切換え(Proモデル：Github”ZMK”レイヤ登録)

2023.04.28

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対決・・『Keychron Q11』『Mistel Barocco MD770 RGB BT』

ついに・・ライバル対決が実現(笑) 75%コンパクトスプリットエルゴキーボードK2を入手したときに、Mistelの同タイプと比較してみたかったのですがQ11の登場で同じタイプとして比較できるようになりました・・どちらも上質なキーボードであることは最初に・・(笑)決定的な違いは標準機能でしょうか？Mistel MD770は変態的多機能キーボードです、機能面ではいまだに頂点(爆)普通の顔をしてとんでもないヤツですBluetoothでの無線接続、有線接続もOK3種類（QWERTY配列・Dvorak配列・Colemak配列）のキー配列Q11は有線接続のみ、キー配列はVIAツールでレイヤに割り当てれば同じようなことは可能？肝心なキーのタッチはどちらも良いのだけど、アルミフレームと内臓のダンパーのおかげかQ11はとても気持ち良い(笑)MD770はスイッチが銀軸(スピード軸)、指あたりの良さではMD770でしょうか音と打ち込み感はQ11が良いと思います、フレームの材質とかダンパーの有無でだいぶ違いますねカーソルキーが独立しているQ11は純粋な75%ではないけれどやはり使いやすいただコンパクトさではQ11は少し劣ります見た目はどうでしょうか・・KeychronはどのモデルもおしゃれですねMistelは「Glaze Blueモデル」たぶん日本国内で持っている方は少ないと思います、とても良い色どうにか持ち歩けるのは、MD770かなQ11も薄型フレームのおかげで持ち出しできないことはないですがそれでも重い(^^;ちなみにQ10は持ち歩き不可(負荷)(汗)

2023.03.18

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スプリットなQ・・『Keychron Q11』

Keychron初の分離型エルゴキーボード・・例のDHLなのだけど、はじめて箱が無傷で届きました(爆)でもDHLにはめちゃ文句あるよ、あとで書きます(怒)基本75%キーボードですね、左右に機能キーがあります連結形状ならQ1より使いやすかも？Q1持ってないのでわからないけどね(^^;・・で、ふつ〜に使いやすいキータッチ、打鍵音、Q8やQ10との比較では、硬質だけどしっとりコトコトって感じでしょうか・・いままでのQシリーズがフルサイズフレームとすれば、筐体は薄型のアルミフレームとなっていてQ11はK1やK3のような感じといえばわかりやすいかもしれませんフレームが薄い分ダンパーの沈み込みが無いので、先述の"硬質だけど・・・"なタッチとなりますErgoDoxがなければ、メインになってましたねコレ(笑)出先据え置きのメインとして使うかもしれません・・ちなみに、設置は平置きのみでチルトやテントなどの傾斜ギミックはありませんここらへんは自作足を用意するしかないかな・・また、左右を連結固定する機能もありません(^^;最大の美点は「いたって普通の75%キーボードで分離型」ってところでしょうかスプリットエルゴキーボードを使ってみたいけどちょっと不安・・なんて方にお勧めしておきます(笑)---------------------------------------------------------------------DHLは詐欺かよ・・怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒発注での送料は$18しっかり請求されますOK(笑)ところがです、発注済みで発送準備の段階でKeychronよりメールが入る・・「DHLからのメッセージ、お前の荷物は預かった・・・送ってほしければあと$35払え」だとさ(^^;これって契約的にマズくない？DHLが勝手に"Remote Area"とやらを設定したようです「遠隔地配達手数料」ってヤツですね、意味合いは理解できますが昨年までは非対象地域でした地方とはいえ、いちを県庁所在地の駅そばなんだけどね配送先(汗)ハッキリ言って発注が成立して支払いの手続きも正常に完了した後のことですので納得できません(笑)結局、この円安のおり、$18+$35=$53ですよ、送料だけで約8000円ですホントDHLって酷い会社だわ・・ほとんど荷物を人質にして追加料金をふんだくられたとしか思えませんねしれっとキャンセルしますか？とか入れてくるあたりもマジでタチが悪い・・ついでに箱やパッケージばベコベコで届くしね(今回は奇跡的に無傷、$35余計に支払うと丁寧に扱うとか？(爆))---------------------------------------------------------------------「オフィシャル」https://www.keychron.com/『Keychron Q11』の特徴・テンキーレス 75% スプリットエルゴファンクションキー有り・Windows、Machintosh切換え、スイッチによる切換え(Mac用キートップ付属)・US配列(Hot-swappable)・Gateron G Pro 茶軸(現時点赤軸あり)・キースイッチ交換可・USB Type-Cケーブル：編込み繊維タイプ・USB接続(USB Type-C有線：KVM使用可(キーボード側使用不可)マウス側で使えるHIDキーボード認識・RGBは24パターン？バックライト(単色、虹色、点滅、拡散など、単色の変更はVIAツールで設定)・キートップ2色成型、PBT・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・ノブ付きモデルのみ(左右に有り、標準はボリューム調整&ミュート)・チルト足無し・ALLアルミボディー

2023.03.15

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ウルトラなQ・・『Keychron Q10』

Keyxchron Keyboard の最新作・・『Q10』もうね、立て続けよ・・(^^;ファンクションキー付きモデルが登場してしまいました(汗)・・で、さっそく入手やはりファンクションキーが付いてるといいよねとってもふつ〜で使いやすいです前回「Q8」のときの反省もふまえ？『Q10』はパームレストも同時購入しました『Q10』専用のパームレストは10月10日以降の発送という注意書きがあり本体と同時発送だったようです・・といいつつ、3日で到着(爆)相変わらず箱には凹みが(笑)まぁ、いつもよりは気にならない程度だったので良しとしましょう(汗)「Q8」と同じくAlice Layoutのエルゴノミクスキーボード基本的にハの字に開くタイプのエルゴですねQシリーズは有線接続のみ、無線がないのがちょいと残念かな？でもBluetoothだとメインとして使うことは無いので無問題モバイル？持ち歩き？絶対無理です(爆)ええ・・とんでもなく重いです、なんちゅう重さ、家の中でも持ち歩きたくありません(笑)そのぶんどっしり安定、いまも『Q10』で書いています今回も「茶軸」を選んでいます、もう浮気しません(^^;静かです・・「Q8」でわかっていたことですけどねファンクションキー付きが出たら買うと言ったけど、こんなに早くでるとはねぇ(汗)見た目の高級感、打鍵感、キーの多さ、カスタマイズはこれからの予定ですがこのままでも良いかな？めちゃ満足しています・・あぁ・・いまの円安だけが憎い(^^;「オフィシャル」https://www.keychron.com/『Keychron Q10』の特徴・テンキーレス 75% Alice Layout ファンクションキー有り・Windows、Machintosh切換え、スイッチによる切換え(Mac用キートップ付属)・US配列(Hot-swappable)・Gateron G Pro 茶軸(赤軸、青軸あり)・キースイッチ交換可・USB Type-Cケーブル：編込み繊維タイプ・USB接続(USB Type-C有線：KVM使用可(キーボード側使用不可)マウス側で使えるHIDキーボード認識・RGBは18パターンバックライト(単色、虹色、点滅、拡散など)・キートップ2色成型、PBT・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・ノブ付きモデルのみ(標準はボリューム調整&ミュート)・チルト足無し・ALLアルミボディー

2022.10.13

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ウルトラなQ III・・『Keychron Q8』純正パームレスト

購入時は売り切れでしたが、在庫が復活していたので入手しました・・やはり純正ジャストフィット、仕上げも丁寧この手のパームレストは純正で用意してくれないとフィッティングが難しい・・というか絶対ムリ(^^;Keychronさんは商売上手です(笑)せっかくなので、セパレートパームレストと比較「テンキーレス 80%用」「小型セパレート + タッチパット」お好みはどれでしょう？

2022.08.14

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ウルトラなQ II・・『Keychron Q8』Keymap変更

エルゴ系キーボードのコレクターとして、なんとなく勢いで入手してしまった「Q8」(笑)前回「基本的にファンクションキーレスは買わない」と書いていますが「Q8(Qシリーズ)」はQMKファームウェアとVIAツールに対応しておりキーマップを変更することが可能・・で「Ergodox」でも行っているファンクションキーレスのメインレイヤーに「F7」と「F10」を割り当てるという目論見がありました(笑)早速やってみたちなみにキーマップの0と2はMac用のデフォルト設定なのでいじっていませんイキナリ「ESC」を『`~』に変更、これでふつ〜のUS配列になりました(爆)ファンクションキーレスモデルで一番不便だったのがコレなんですよね(笑)「ESC」と「`~」をFnキーで兼用(切換え)にしているのがほとんどで、しかも「ESC」がデフォが普通コレがとってもイヤ！・・さっさと変更しました(笑)「ESC」は「Ins」だったキーに変更します、「Ins」キーは個人的には邪魔なキーです基本的にエディタは「挿入モード」で起動するので「上書きモード」を敢えて使用することはありません気づかずに間違えて「上書きモード」に切り替わってしまうとわりとめんどくさい(^^;エディタやワープロならまだよいのですが、ターミナル入力中だったりすると大変だったりします(笑)そして最大のポイントは、「右手人差し指用」にある『B』キーコレを『F10』にします、これで入力文字を「半角英数」がワンタッチに・・(笑)『F7』はワンタッチではありませんが、レイヤー3の「左手B」に割り当てますFn1キーとBのコンビネーションで「カナ文字」に変換できますさらに「Fn1+Del」→『Ins』、「Fn1+home」→『End』としてUS配列らしい？規則にしてあります(笑)効率を考えると、ほとんど使うことのない「Home」キーを「F10」にしてFn1+Home(F10)で『F7』とするのもアリかも・・レイヤー4(Fn2+)も「Fn1+Del」→『Ins』、「Fn1+home」→『End』としましたキーマップを書換えてコレを書いています、個人的には普通になった感じでしょうか・・これなら、メイン使いでもイケそうです(笑)「`~」は手持ちのキートップに入替えましたが「F10」をどうしようか検討中・・キー「プロファイル」を揃えるとなると一式入替えてしまうか、Keychron純正のOSAキーキャップセットを入手するかなのですが「`~」と「F10」のキーだけのために純正キーセットを買うのもねぇ・・(^^;いっそのこと手持ちの「XDAプロファイル」キートップに総入れ替えという手も？「Q8」を使い始めてみて、思っていたより手に馴染むキーボードなので、メインにするかどうか悩んでいるところです(汗)

2022.08.07

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ウルトラなQ・・『Keychron Q8』

Keyxchron Keyboard の最新作・・『Q8』普段ならファンクションキーレスなモデルには手を出さないのだけど・・(^^;Keychron初のエルゴ(Alice Layout)ということで入手してしまいましたもちろんファンクションキー付きのニューモデルが出たら買いますけど(笑)いやぁ〜驚くほどの重量・・こんなに重いキーボードは初めてですこれは紛れもなく『入力装置です』・・(笑)KeychronのQシリーズは自身は初なのですが確かにメーカー純正カスタムキーボード・・凄いっすねコレキータッチ、音、質感、高級感、う〜ん・・K2とは桁違いでした(^^;ただ、誤解の無いように追記しておくと、K2もトップクラスのキーボードですよQシリーズはKシリーズの上質感に加え、オールアルミボディと内部のダンパープレートにより軽快で切れの良いタッチのままに、しっとりとしたキータッチとなっていました入手した時期の関係もあり、両モデルとも「Gateron G Pro(茶軸)」同じスイッチで比較できました個人的にはK2モデルのままのQモデルが望ましいのですが、Q1はちょっと違うんですよねカーソルキーレイアウトが独立しているQ1は多分普通に使いやすいと思います箱に潰れがあるのはDHLのデフォなのでしょうかねぇ・・残念(汗)想像していたよりデカくて重いです(笑)早速箱出しチェック・・ってあまりの重さに戸惑いました(爆)コンパクト系ではありますが、まぁそれなりにスペースは必要かも・・やはりファンクションキー欲しいよねぇ・・(笑)パームレストはテンキーレス80%用がちょうどいい感じ・・ただし、若干V型ですのでジャストフィットにはなりません、使用に問題ないけどね・・で、こんな配置にしてみたそれにしても、すげ〜わQ8・・造り込み、キータッチ、静音性・・流石同じようなことを違うメーカーがやったら価格は倍以上になるんじゃないかな？まぁ、じゅうぶんお高いのですが箱出しで何もすることがないので、一点豪華主義でデスクトップに高級キーボードを置きたい方にもおすすめです(笑)「オフィシャル」https://www.keychron.com/『Keychron Q8』の特徴・テンキーレス 65% Alice Layout・Windows、Machintosh切換え、スイッチによる切換え(Mac用キートップ付属)・US配列(Hot-swappable)・Gateron G Pro 茶軸(赤軸、青軸あり)・キースイッチ交換可・USB Type-Cケーブル：編込み繊維タイプ・USB接続(USB Type-C有線：KVM使用可(キーボード側使用不可)マウス側で使えるHIDキーボード認識・RGBは18パターンバックライト(単色、虹色、点滅、拡散など)・キートップ2色成型、PBT・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・チルト足無し・ALLアルミボディー

2022.08.03

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墨なK2・・『Keychron K2 (Hot-swappable)』

手持ちのカーボンカラーの2色成形キーキャップ・・文字キーとFキーを入替えてみました画像では純正キーキャップとの色の違いがわかりやすいですが肉眼ではそれほどでもありませんこれ、機能キーを標準のキートップに戻すと、より墨モデルっぽくなるんじゃ？・・あとで換えてみようちょっといい感じになったので「K2墨」しばらく使ってみます(笑)[追記]・・で換えてみた

2022.04.30

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そっくりさん？2・・『Vissles LP85』

オプティカルメカニカルスイッチの超薄型キーボード・・『Vissles LP85』以前紹介した「HUAWEI Ultrathin Keyboard」とうり二つ(笑)どちらが先にデザインしたのかは知りません(汗)並べた雰囲気もほとんど同じ、Fキーのサイズで見分けるしかありません・・と言いつつも、似ているのは見た目だけ、メカニカルスイッチとメンブレンスイッチの違いでキーボードとしては全くの別物軽いキーをヒタヒタ打つのが好みで持ち歩くことも考えている方なら「HUAWEI」薄型であっても打ち込み感がしっかりしていた方が良いという方なら「Vissles」どちらも高級感あります、見た目や価格が近いのでそこらへんは引き分けですねただ、両者を比較して迷う人はいないと思います(笑)本体の重さも違います、Vissles LP85は、見た目からしたらかなりずっしりアルミ筐体なのでこんなものでしょうか、その分とても安定していますこれは「おしゃれにデスクトップを飾りたい」という人向け？カッコいいですよ、持ち歩くより据え置きとして使用したほうが良いかな見た目のライバルは「HUAWEI」ですが、真のライバルは「Keychron K3」でしょう基本的なキーレイアウトも同じですし75%テンキーレスという点も共通していますVisslesの薄型オプティカルスイッチははっきりしたクリック感のある「青軸」系でしたオーダー時全く考えていませんでした(^^;まぁ、サクサクカチカチと感触は良く、軽快感というより「爽快感」と言ったほうがイメージしやすいかもしれませんサクサクスコスコって感じのタクタイル茶軸が存在していたらメチャ好みだったかも？クリック感はハッキリ指に伝わってきますが音は案外控えめ・・静まり返ったオフィスでもなければ。気にするほどではないかもしれません自宅で据え置きとして使うなら問題ないですけど(笑)「Keychron K3」との比較は、好みが分かれるところでしょうか？K3の青軸は使ったことが無いのでなんとも言えません「Visseles LP85」はスイッチの軸が選べないので、その点もなんとも(汗)K3の赤軸は静かにヒタヒタと打ち込めますキーボードを打っているという感覚はK3が良いかもK3の茶軸はどうだろう？基本的にはK3赤軸と同じ傾向でしょうか、やはり好み(笑)ただ、Vissles LP85の打ち込みのキレの良さとかスッキリ感とか、これけっこ〜良いですVisslesの打ち込み感に慣れると、K3は赤軸も茶軸もスポンジーに感じてしまいますたぶんこれは、オープンスイッチ+キートップというK3の形状と大きく関係しているのでしょう「Visseles LP85」はアイソレーションタイプのパンタグラフのメカニカルですので、キートップの形状からくる感触の違いから、普段の慣れという部分で好みが分かれそうですまた、見た目は似ていてもノートPCのキーボードとは全然違いますのでその点は書いておきますノートPCのキーボードの上に乗せて使ったら最高かもしれませんよ(笑)実際に使ってみて「Vissles LP85」のタッチはけっこ〜良いです青軸好きな方にとっては、普通サイズの青軸スイッチと大きな違和感は感じないと思います手持ちで唯一の青軸である『QWERKYWRITER』と比較するとクリック感はハッキリしていますカチカチというよりポチポチとかパチパチって感じ？それにしても、年明けに「Pre-order」をポチってからやっと届きました(笑)しばらく使ってみることとします

2022.04.19

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純正キーキャップ・・『Keychron K2 (Hot-swappable)』

とりあえずKeychron純正の二色成形キーキャップに交換してみました・・見た目というか基本そのまんまですね・・(^^;RGBモデルとはいえ、LEDを光らせて使うことはほとんどありませんただ、標準のキートップは左右の操作キーやファンクションキーがLEDバックライトが点灯していないとほとんど見えないという事実(笑)佇まい・・という点においてLED無点灯時の見た目が、なんかパッとしない・・で、交換してみましたスッキリとカッコよくなったと思ってます純正キーキャップはお買い得海外からの輸送となるので1週間程度かかります海外通販や輸送時間を気にしないのであれば、気分転換にもなります(笑)純正キーキャップのラインナップはダイサブPBTタイプの方が豊富ですたぶん好みのカラーが見つかると思います、ダイサブは「昇華印刷」のことです個人的には二色成形が好みなのでABS製ですがこちらを選択しています標準は透過の二色成形なので材質も成形も同じですですから音やタッチは変わっていないと思います交換してみてバックライトは隙間からしかLEDの光は見えなくなりましたこれでスッキリバックライトOFFで使えます(笑)まぁ、切換え時や新機接続の時に点灯するキーが分かりづらくなったのは交換してから気づきました(汗)本当は全キーブラックかカーボンが(炭モデル風)欲しいのですが、純正にはありませんキーキャップをいろいろ交換して楽しみたい方は、80%のテンキーレスモデルをお勧めしておきますこれならサードパーティーの豊富なキーキャップがそのまま使えますKeychronの75%モデルは右端の操作キーの並びが違うんですよね(^^;

2022.04.16

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けっこ〜違うぞ・・『Keychron K3』v2茶軸

見事なまでにKeychronキーボードにハマってます・・(^^;K3のホットスワップ茶軸RGBモデル・・気に入ったモデルはだいたい予備機を購入しているのですが、これも・・(笑)初期モデルとの違いはチルト足(2段階)が付いたくらいでしょうか？自分は基本的に平置きで使うのでチルト足は使用しないのですけど・・・・で、実際に使ってみると、あれあれあれれ？全然違うぞ(^^;初期モデルとv2モデルの差なのでしょうかねぇ？？？それとも単純に軸の違い？？？やはり"赤軸"はタッチは良いものの、底づき感がハッキリしています今回の茶軸は底づき感も無いうえメチャ静かですこんなに違うの？ってのが第一印象、良いです・・うん、良いです良いです(笑)やはり自分はタクタイルタイプのタッチが好きみたいですキータッチは赤軸より若干重いのですが、黒軸のような負担感はありませんまた、カツカツとした底打ちも感じないので「絶対リニア軸！」という方でも無い限り茶軸を選ぶのが無難だと思います、ちなみに青軸を試す気はまったくありません「キークロンの薄型オプティカル・・軸で迷ったら"茶軸"にしておこう」Keychron K3に関しては、茶軸＞＞赤軸≧黒軸・・というのが自身の序列となりました『K2茶軸とK3茶軸の違いについて』タッチに関しては全くの別物です、K2のスコスコ、サクサクといった軽快感はK3の茶軸にはありませんK2の茶軸と比べるとK3の茶軸は「粘る感じ・・」がありますオプティカル薄型メカニカル(K3)とGateronメカニカル(K2)の違いはありますが、K3は「しっとり静音」「K2はスッキリ軽快」な違いでしょうか？もし、K2の茶軸の軽快感をK3に求めるのならK3は赤軸の方が良いかもしれませんK3だけでの比較なら、先述のとおり自身は「K3は茶軸」であります・・このニュアンスが伝わるだろうか？(汗)それにしても"赤軸"や"黒軸"とこれほどの違いがあるとは・・

2022.03.31

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技適の裏技？・・『USB2BT PLUS』

正直面倒くさいハナシなのでちょい避けしてた話題・・(笑)有線接続でBluetooth接続するという裏技というかね・・う〜ん(^^;それにしても技適とかヘルメットのSGとか事実上「国内で正規に売るため」の認証なんだよなもちろん間違っていないし正しい、それは間違いないでもさ、海外の規格(というか国際規格としての基準)はクリアしてるんだよねよほど怪しいパクリもので無い限りそこらへんはちゃんと取得済みなんですよなぜ「国際規格の＊＊に準拠しているものはOK」とかしないのでしょうか？クルマやバイクで言えば「意味不明だった180km/h」スピードメータとか「100km./hキンコンブザー」とかが良い例？非関税障壁とか外圧に負けてとっくに撤廃されているんですけどね(笑)・・で、うだうだ書いてきましたがこの製品経由で有線キーボードをBluetooth接続することで技適未取得のキーボードなどを無線で使用することができます『ビット・トレード・ワン USB2BT PLUS』https://bit-trade-one.co.jp/product/module/usb2btp/「〜技適対応済みのBluetoothモジュールを本体に内蔵し手軽に〜」という製品安心でしょ(笑)完成品と「DIYタイプ」があります、DIYタイプは「フリスクケースに収める」とかで一時期有名になったアレですメインのErgodoxは有線でKVM接続してるのでたまに違うキーボードを使いたい時などに以前からこのBluetooth変換モジュールを使用していました3台のPCを切換えできますので機能的にも不満はありません据え置き用として使用する場合、電源供給もPCから直接取れますのでキーボードやマウスなどをBluetooth接続としてPC3台で切換えて使うといったKVM的な利用法も可能です、なかなかおもしろい製品です給電側をモバイルバッテリーにつなげれば、バッテリーの給電で普通にキーボードが使えますまたUSBハブも使えますので、複数のHID機器を接続することも可能です持ち物は増えますが普段からモバイル製品を使用している方なら、USB2BT(フリスク)がひとつ増えるだけですね(^^;まぁ、「こんな方法意味あんの？」とツッコまれそうではありますが多くのブロガーやYoutuberが「技適」について「国内でBluetooth機能は使えません」的な発言しかしないのは技適未取得問題があるから・・ぶっちゃけて誰も「黙って使えば使えるけど・・」なんて口が裂けても言えないわけですよ(笑)ええ『技適対応Bluetoothモジュール経由でしかつないでいませんよ』いまもそう・・USB2BT経由無線接続の「Keychron K2」で、これを書いています(笑)あ〜、めんどくさい(爆)この製品を拡張したような「Bluetoothモジュール内蔵USBドッキングステーション」とかどこか国内メーカーさん作りませんか？KVMに取って代わる製品として買いますよ自分(笑)

2022.03.20

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イメチェン？・・『Keychron K2』

手持ちがあったのでなんとなく換えてみただけなのですが・・XDAプロファイルのキーキャップです、だいぶ雰囲気変わりますね・・まぁ、それだけなんですけど(笑)見た目はおしゃれかっこいいって感じでしょうか？ただ、打鍵感は良いのですが、XDAプロファイルはキーが全面フラットになります自分には「シンドリカルステップスカルプチャ」(検索してみてね)が合っているようです(^^;ノートPCメインの人ならフラットなXDAが良いのかな？あと、LEDの透過はありませんので、キーの隙間から光が漏れる感じになります好みが分かれるかもしれませんね自身は基本LEDを光らせて使うことはないので問題ないのですが(笑)今回キーキャップを換えてみて気づいたのですが、一番右の列「PgUP」「PgDN」「Home」「End」のキーキャップがステップタイプだと表記と高さ(傾斜)がKeychron K2と合致するキーがありません(たぶん)その点、全面がフラットになるXDAプロファイルのキーキャップだと美しく揃えられます(笑)シンドリカルステップスカルプチャタイプのキーに交換したい場合は、素直に純正オプションを選ぶしかないみたいですねKeychronのオプションはお買い得なので、あとで何か入手してみようかと思っています

2022.03.19

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重い腰を・・『Keychron K3』スイッチ交換

「Keychron K2」のキータッチの良さに刺激されて重い腰をあげました・・(^^;一緒に入手していた赤軸スイッチやっとのことで・・というか気分転換？(笑)元の「黒軸」のタッチが気に入っているので「交換するのが面倒」がずっと勝っていまして(汗)・・で、「赤軸」に交換してどうよ？良いかな？良いと思う・・たぶん良い(笑)黒軸も同じリニアなので全体に軽い打ち込みに変わったのはすぐにわかります感覚としてはスイッチ荷重が軽くなった分、打ち込み時の反発の粘り感が無くなりましたその分？打ち込み時の底づき感を若干感じますまぁ、それが悪いかというとそんなことはなく、これはこれであり結局・・自分にとっては「黒軸」も「赤軸」も好みのタッチでしたいまどきの平均からすると「赤軸」の評価が高いのでしょうスコスコと軽いタッチ・・普段遣いで長文向きって感じでしょうか「黒軸」はハードパンチャーを自覚している人にバッチリ合うと思います普段は普通のキーボードを使っていて、薄型はK3って人でしょうかノートPCメインの方であれば、「迷わす赤軸」で良いと思いますただ、現行のK3はv2になっており黒軸は無くなっていますのでご注意※オフィシャルチェックしたらスイッチ単体なら入手できそうですね(赤、青、茶、白、黒)「赤軸」に変更したK3・・軽い打ち込み。ショートストロークのわりにスコスコと気持ち良く入力できます共鳴や共振も感じません、Keychronの薄型オプティカルスイッチなかなか良いですねやはりここらへんはメンブレンタイプとは一線を画す上質感・・後継機のv2モデルも気になっているのも事実(爆)そのときは「茶軸」にするつもり(笑)まだまだ主流とは言えない、メカニカルオプティカルスイッチですがもっと増えないかなぁ・・といいつつ、K1、K2、K3とこっそり打ち比べしながらコレ書いていたりしてそれぞれに良さがあって迷う(笑)・おしゃれな省スペースキーボードを据え置きで使いたいなら「K1」テンキーレス薄型80%、デスクトップに置いてあるカッコ良さ、文句なし・本気遣いのコンパクトデスクトップ据え置きなら「K2」キータッチ、打鍵音、打ち込み感、純粋に良いキーボードを使いたいならコレ・モバイル前提なら「K3」、戻ってそのままメインとしても使うとかおしゃれ良い意味で万能機、現場用にもう一台とか必要なくなる(笑)・・って感じかな？

2022.03.13

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完敗です・・『Keychron K2 (Hot-swappable)』

欲しかったモデルが「5周年アニバーサリーセール」でお安く・・Qシリーズ10%Off、それ以外は20%Offってことで、K2のホットスワップモデルを入手・・今回は迷わず「茶軸」にしました、大正解それにしても期待を遥かに超えていました、完敗です(汗)キータッチ、軸ぶれの無さ、打鍵音、本体の仕上がり・・なにもかも好みにドンピシャ手持ちのキーボードの中でトップであることはまちがいありませんデザインも良いですが、ホットスワップモデルはキーも別カラーの専用品ですよく見るとアルミフレームはネイビーカラーなんですねおしゃれいやぁ〜凄いわコレMistelの75%モデル(Q75)と比較してみたいですが入手性が悪いんですよね最近のメカニカルキーボードはCherryMXの互換スイッチを使うメーカが多いのですがこのメーカは本家CherryMXを使っていて造り込みもとても丁寧ですそのかわりちょっとだけお高めかも？メールして直接送ってもらおうかなぁ・・(^^;分離型ならMD600とMD770使っています、どちらもとても良いキーボードですスイッチは交換可能なモデルですが、多分交換しません、いまのところそのつもりも無し(笑)この茶軸静かですね、ボディーを囲むアルミフレームが効いているのでしょうか？Realforceとはちがったスコスコ感というか、サクサク打てますかなり好みですいちおRBGバックライトモデルなのでいろいろ光ります、光らせて使う気はありませんけど・・セールにつられて純正のパームレストも一緒に入手、さすが純正ベストマッチ社外品のパームレストよりなぜかお買い得なんですね(セールでなくても)他にも普通に使えるし品質も良し、気に入りました、Keychronの金属プレートがおしゃれいやぁ〜マジで良いですコレQシリーズってもっと良いの？う〜ん買わないよ買わないってば・・(^^;「オフィシャル」 https://www.keychron.com/ 日本正規代理店「KOPEK JAPAN」 https://kopek.jp/products/keychron-k2-jp/ 『Keychron K2 (Hot-swappable) Wireless Mechanical Keyboard (Version 2)』の特徴・テンキーレス 75% 84キー・Windows、Machintosh切換え、スイッチによる切換え(Mac用キートップ付属) ・US配列(日本語JISモデルあり：Hot-swappableモデル除く) ・Gateron 茶軸(赤軸、青軸あり)・キースイッチ交換可(Hot-swappableモデルのみ、取扱いはオフィシャルのみ) ・USB Type-Cケーブル：編込み繊維タイプ・USB接続、スイッチ式（有線：KVM使用可(たぶん・・未検証、Bluetooth・オフ・有線) ・RGB、Whiteモデルあり(オフィシャルにはNon-Backlightあり) ・RGBは18パターンバックライト(単色、虹色、点滅、拡散)、WhiteLEDモデルも18パターン？・キートップ2色成型、透過式・有線接続＋3台登録可(Fnキー＋1・2・3)数字キーで切換え・メディアキー装備(Fnキー同時押し) ・チルト足2段階・アルミフレームモデル(ボディー外周)、標準モデル・充電はUSB Type-C

2022.03.11

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そっくりさん？・・『Logitech MX Keys Mini』

結局入手してしまった・・(^^;国内モデルには存在しない「ブラック」国内モデルの黒系は「グラファイト」となっています・・で、最初に言っちゃいます確かに良いですコレブログやYoutubeで評判が良いだけのことはありました(笑)ええ、タッチ良いですね、メンブレンの安っぽさとか感じさせることはありませんただ、想像していたよりもけっこ〜重量がありますココらへんが安定感とタッチの良さに貢献しているのは間違いないでしょうコンパクトモバイルという観点からすると、かなり重いと言えますバッテリー部もそこそこ大きく厚みもあるので、コンパクトデスクトップキーボードとして据え置きで使うとポイント高いのではないでしょうか？自分はこの厚みと重さでは、持ち歩かないですね、たぶん(汗)そのかわり、キーボードとしての高級感も含め満足度高いです個人的に四隅が丸くなっている(四隅のキーも)点が気になっていましたが、実際に使ってみると、全く気になりませんでした流石Logitech(国内:ロジクール)といったところでしょうかファンクションキーがちゃんとあるのも気に入りましたどうしても、Fキー、カーソルキーレスのコンパクトは馴染めないんですよね自分(^^;Logitechのキーボードは、エルゴモデルを初代からずっと使っていましたがしばらく廃盤となっていて残念でした、最近「ERGO K860」が復活していますずっと気になってはいるのですが、テンキーレスタイプばかりになってしまっているのでコレクションとしても入手することは無いと思います実は前世代の最終モデル(エルゴ)を未使用で持っていたりするのですが・・(汗)せっかくなので、そっくりさんと比較してみましょう(笑)実際のキータッチの違いはハッキリわかりますが「iClever IC-DK01」が圧倒的に劣るかというとそうでもありません(^^;価格的には、3倍以上の差があるのですがMX Keys Miniが3倍以上タッチが良いとかそこまでの差はありません(汗)バッテリー部の出っ張りとか、キーキャップとかパクリ？ってくらいのそっくりさんではありますが、本体が軽量であることや若干小さく薄いことから、本気で持ち歩くなら自分ならこちらを選びますね(爆)iClever はUSBドングルが本体に格納できるので、場所や接続機種を選ばないのも良いキーのタッチについても、MX Keys Miniよりもメンブレンらしさがわかる程度で、わりと上質なタッチの部類に入ると思います価格差分の安っぽさは当然あります、スグわかります(笑)前述のキーボードの重量と質感の違いでしょうねキーを打ち込んでいるときの音が若干響きます、もちろん静かな方ではありますがMX Keys Miniと比較すると気になってしまいますモロにプラ筐体なので仕方のないところでしょうか・・といいつつ、単体でみればしっかりした造りの良いキーボードです高級キーボードとして、MX Keysシリーズは音や共鳴まで考えて造られているのだと思いますこの点についてMX Keysは素晴らしいですね(笑)MX Keys Miniは、省スペースデスクトップ用として本気のメイン使いとした方が良いかもやはり何事も実際に使ってみないとわからない、意外とデスクトップに置いた時の佇まいやカッコ良さからすると、据え置き向きなのかもしれません(笑)正直コンパクトキーボードをメインに据えるならコレにしちゃうかもです薄型同士なら「Keychron K3 」と迷うところでしょうか普通のコンパクトなら「Mistel Barocco MD770」かなぁ？、気分で分離できるし(笑)あとUS配列モデルは基本的に輸入になっちゃうのですが、海外の在庫が今は無いようです3月から4月くらいに在庫復活するとは思いますが、現時点では入手が困難となっていますもちろん国内の日本語JISモデルは普通に購入できると思いますので、ほとんどの方には影響ないとは思いますMX Keys Miniで最大の不満は「国内正規のUS配列モデル」が無いことなんで売らないのでしょう？Mac対応も謳っているならUS配列ユーザーは少なくないと思うのですけどねぇじんわりUS配列ユーザー増えてることに、そろそろ各メーカーさん気づいてくれないかな・・キーボードの世界にもグローバリゼーションの波が来てますよ(笑)ついでに「HUAWEI Ultrathin Keyboard」との比較も書いておくと・・個人的に見た目の好みならHUAWEIですFキーが小さいくらいでキーのアレンジがない普通の75%コンパクトという点かなり気に入っていますMX Keys Miniはカーソルキーが小さいんですよ、配置とレイアウトはOKですが・・キータッチについては悩むところです、甲乙つけがたいレベルなんですよねぇ打ち込み感が欲しいならMX Keys、HUAWEIはソフトタッチですノートPCに近いタッチを好む方ならHUAWEIが違和感少ないと思いますどちらかを持ち歩け・・というならHUAWEIですね、めちゃ薄い実はいま、3種のキーボードを比較しながら打ち込んでいたりしてました(笑)あっ、見た目だけで飾るのなら「Arteck ‎HB086」でキマリです(爆)オフィシャル日本https://www.logicool.co.jp/ja-jp/products/keyboards.htmlUShttps://www.logitech.com/en-us/products/keyboards.html『Logitech MX Keys Mini(US)』の特徴・コンパクト70%？・Windows、Machintosh兼用・メンブレン、パンタグラフ、アイソレート・特殊形状(丸くぼみ)キートップ・Bluetooth接続3台切換え可・USB接続、専用ドングル(LOGI BOLT USBレシーバー)別売・白色LEDバックライト、近接センサー付き・メディアキー装備(Fnキー＋Escでロック、アンロック可、設定アプリからも可)・チルト足なし、平置きのみ(バッテリー部により軽い傾斜)・充電はUSB Type-C・国内モデル日本語JIS、3色展開(グレー、シルバー、ローズ)、USモデルには黒あり【新製品】ロジクールワイヤレスキーボード KX700 MX KEYS mini 充電式 bluetooth Unifying非対応無線テンキーレス KX700GR KX700PG KX700RO 国内正規品 2年間無償保証ロジクール公式ストア

2022.02.26

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入門用エルゴのベストかも・・『ペリックス PERIBOARD-613B』

このところコレクター魂に火が着きまくっていて・・(汗)これは以前紹介したことのある「ぺリックス PERIDUO-606 US」の新型といっていいのかな？606は廃盤となっているわけでは無いので、別モデルの新型というのが正しいのでしょう606がコンパクト薄型寄りのモデルに対して、613はガッツリふつ〜のキーボードといっても一体型のハの字エルゴキーボードではありますキーも一般的なキーサイズです、キーの数からすると75%コンパクト系ということになりますこのモデルの特徴として、Bluetooth接続x2と2.4G帯ワイヤレスの3台切換えが可能という最近のトレンド？に沿ったキーボードとなっています持ち歩くには少し大き目なので、据え置きの省スペースモデルとして普段使いのメインとするのが良いと思いますまた、平置き状態で若干前傾となっていて、入力が楽なのも気に入りましたこの"若干前傾"というのが個人的には絶妙で、606モデルやMS Sculpt Ergonomicの脱着式の逆チルト台よりずっと自然な高さです逆チルトが苦手な方は、通常のチルト足も出すことができるので、どちらにも対応できるのもなかなか良いと思います・・とは言うものの、キータッチ自体は決して良いとは言えません(^^;まぁ、これは自身がメンブレンタイプのキーボードをほとんど使っていないことから多少辛口となっています(笑)一般的には、軽くて負荷の少ないタッチだと思います基本的に75%コンパクトをハの字にしただけ・・といったキーレイアウト個人的にはとても好感の持てるエルゴキーボードですそのため、エルゴ系を初めて使う方にもミスタッチも少なく自然に使い始めることができる良いキーボードではないでしょうかね初めてのエルゴ系として価格面でもおすすめできるキーボードだと思いますあっ、そうそうスイッチでWinとMacに切換えができます、Mac用のキートップも付属しますMacでエルゴ使いということも叶います(他で正式に謳ってるのはKinesisくらい？)オフィシャルhttps://perixx.co.jp/「PERIBOARD-613B」の特徴・テンキーレス、ハの字配置エルゴノミクス（有線/無線モデルあり）・無線、コードレスキーボード（Bluetooth、USB 2.4G）・メンブレンスイッチ・Windows、Mac両対応(スイッチ切換え式、Mac用交換キー付属) ・USB接続（無線、KVM使用可）※Ctrl切り替え可、無線エルゴ(ペリックス凄い)・Bluetooth接続(2台切換え、USBとあわせて3台切換え) ・メディアキー装備(Fnキーロック) ・パームレスト標準（一体型）・チルト足(折りたたみ) ・電源スイッチ付き(単三電池x2)ペリックスエルゴノミクスキーボード無線ワイヤレス USB 2.4G Bluetooth Windows10/macOS Big Sur 11.2.3/Linux/Chromebook/iPadOS/Android/Amazon Fire tablet対応ブラック/ホワイト【正規保証】英語配列 (ワイヤレス・ブラック/ホワイト) PERIBOARD-613BPerixxJapan 公式ストア

2022.02.25

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安物キーボード遊び・・「iClever IC-DK01」「Arteck ‎HB086」

お安いキーボードも欲しくなるのがコレクター・・(汗)お安くて使いやすそうなヤツを発見・・値段が値段なので、どちらもメンブレンではありますが、いちおパンタグラフなんですねぇしかもアイソレーションタイプなので、価格の割には頑張っている製品だと思います「iClever IC-DK01」最近やたらと評判の"logicool MX Keys Mini"・・US配列は個人輸入になっちゃうんだよね、US Amazonでポチるだけなんだけどやはりいろいろめんどくさい(^^;・・で見た目も機能も似たようなのがコレ(笑)正直、パクリ？ってくらいそっくりな造りで笑ってしまいますといいつつ、意外なくらい打鍵感も良くて気に入ってしまいました充電もいまどきらしくUSB-Type-Cなのも良いですねあと、Windows10との接続時に自動認識で接続ポップアップが出てきてビックリ(汗)Bluetooth 5.0からの機能なんでしょうか？また、2.4G帯ワイヤレス用のUSBアダプタも裏に入っているので、Bluetoothで繋ぎたくないなんて場合にも普通のワイヤレスキーボードとして接続できます2.4G/BT1/BT2の3台を切換えて使うことができますついでに書いておくと、2.4G接続でKVMのショートカット切換えが可能でした感動(爆)これはもう、モバイルするしかないんじゃないかと・・(爆)また、Mac、Android、Windowsのキーバインドに対応しているうえにコレ日本語JIS配列にも対応してるんですよ、基本的にはUS配列モデルなんですけどね各所のレビューによると、￥と＿の入力が特殊になるようですが、US配列として使う分には\も_も普通に入力できます(笑)そして・・「Arteck ‎HB086」カッコいいでしょ(笑)しかもねぇ、まったくふつ〜のUS配列なんですよ変則的な配置やキーの縮尺もなくて、スゲぇ〜違和感ねぇ〜・・って感じ(笑)置いておくだけでもサマになる・・マジでカッコいいですよ使っていて見えないんだけど、裏は一枚のステンレスでとても綺麗使い勝手も何もかも普通・・それがいい2.4G帯ワイヤレスとBluetoothの2モデルがありますメーカーさんのサポートもとても丁寧で好感が持てますもっとメジャーになって欲しいメーカーだと思いますねArteckさんもっと宣伝しましょうよ(笑)しばらくこの2枚を現場持ち出し用として使ってみようと思っています両モデルとも、軽く傾斜が付くタイプとなっていますコンパクト系としては、Keychron K3オプティカルモデルが気に入っていますがたまには、お手軽に使えるコンパクトも良いですね(笑iClever キーボード Bluetooth5.0 ワイヤレスキーボードデュアルモード無線2.4G接続 Bluetooth接続 3台同時接続可能 type c充電式薄型小型スマホ用タブレット用 US配列マルチOS: Windows Mac iOS Androidに対応ブラックIC-DK01iClever キーボード Bluetooth5.0 ワイヤレスキーボードデュアルモード無線2.4G接続 Bluetooth接続 3台同時接続可能 type c充電式薄型小型スマホ用タブレット用 US配列マルチOS: Windows Mac iOS Androidに対応ブラックIC-DK01Arteck 2.4G ワイヤレスキーボード無線ステンレススチール軽量フルサイズキーボードコンピューター、デスクトップ、PC、ラップトップ、Surface、スマートテレビ、Windows10/8/7 との交換性あり充電式電池内蔵Arteck ワイヤレスキーボードステンレススチール Bluetooth キーボード持ち運びやすいデザイン Bluetooth対応 iOS Android WindowsタブレットPC スマートフォンとの互換性あり充電式電池内蔵で6ヶ月使用可能

2022.01.24

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分離型エルゴキーボードにベスト？・・『ペリックス PERIPRO-706』

メインのトラックボールはエレコムの「HUGE」でほぼ固定かな・・実際「HUGE」は2台めだったりします(^^;壊れたわけではなく、見た目がボロくなり始めたので買い足しです普段は左右のキーボードのあいだには、Lenovoのタッチパッドを置いてますタッチパッドはナカナカ便利で、実際操作性も気に入っています・・と言いつつも、以前からずっと探していた小ぶりなトラックボール・・もちろん、スプリットキーボードの真ん中に置くのが目的・・で、発見したのがペリックスの『PERIPRO-706』ぺリックスワイヤレストラックボールマウス 25mm エルゴノミクス取り外し可能ジェルパームレスト【正規保証1年間無料】 PERIPRO-706ワイヤレスです、型番違いの有線モデルもありますボールが小さいので基本的にフィンガー操作ですが、ほぼ箱といった形状ですので手のひら操作も普通にできます、ちょっとしたポインターの移動には親指を使っています多少の慣れは必要ですが、キーボードの真ん中にあることで移動量の少なく効率は良いかな？特に欠点らしい欠点の無い、いたって普通のトラックボールですリストレストが付属しているので、キーボード脇に設置して普通の使い方もできますまぁ、一般的にはそのような使い方が正しいでしょう(笑)リストレストは、脱着式なので一体型として使用できますリストレストを付けた時の操作感はなかなか良いですね、メインとして使っても良いくらいです"いたって普通"ということで？バックキーやフォワードキー、左右のチルトはありませんあとボールが小さいので、1ドットレベルのドラッグとかの操作はかなり苦手・・この点がちょっと残念かな？他ボタンモデルが出たら多分買います(笑)サブのポインタとして使う目的なので、自身はけっこ〜満足して使っていますぺリックス PERIPRO-706 ワイヤレストラックボール 25mmトラックボール搭載エルゴノミクス取り外し可能ジェルパームレスト【正規保証1年間無料】ぺリックス PERIPRO-706 ワイヤレストラックボール 25mmトラックボール搭載エルゴノミクス取り外し可能ジェルパームレスト【正規保証1年間無料】ぺリックス PERIPRO-706 ワイヤレストラックボール 25mmトラックボール搭載エルゴノミクス取り外し可能ジェルパームレストぺリックス PERIPRO-706 ワイヤレストラックボール 25mmトラックボール搭載エルゴノミクス取り外し可能ジェルパームレスト【正規保証1年間無料】ぺリックス PERIPRO-706 ワイヤレストラックボール 25mmトラックボール搭載エルゴノミクス取り外し可能ジェルパームレスト【正規保証1年間無料】

2022.01.02

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あれれ？・・「Truly Ergonomic CLEAVE」Keyboard

使い始めて数日・・ん？"B"のキーの角度がおかしいことに気づいた(^^;キートップを引き抜くとスイッチが完全にハマっていなかった(爆)これって初期不良だよね？ハマってない方を強く押し込んでみたけどダメ、全然ハマりません・・キースイッチは交換可能タイプということなので、一度引き抜いてセットし直してみる・・やれやれこれが簡単に外れない、スイッチ壊したらどうしよう・・キチンとハマりきらずにナナメに刺さっているだけなのに・・とあるToutubeの紹介動画では、スイッチ外しに何度かチャレンジして断念していた(笑)最悪修理送りかなぁ・・なんてこねっているとなんとか外すことができました(^^;接点側を壊してなければよいのだけど・・めちゃ不安これねぇ、前回高級感とか造りの良さとか書いたけど、その造りの良さがアダに(汗)ホールとスイッチがもうぴったり、寸分の隙間もありません・・スイッチをセットすることすら大変スイッチを見ると上下に固定用のツメがあり、ツールで挟んでツメをはずすことでホールに入るようになるようです、よくあるタイプですところがツメを曲げる(圧縮)ための逃げがキーボード側のホールが高精度なうえアルミのためセット時でさえツメが引っかかってで奥まで入りません少しでもナナメに入れるともうハマらない(汗)スイッチを引き抜くなんてほとんど無理、ほとんど圧入、ハメ殺し仕様と変わらない(爆)ツールで挟める位置が浅くてツメを圧縮することができないようです前述したアルミ筐体であるため、何度か馴染ませてセットしやすくすることもできず・・なんとなく外すためのコツはわかりましたが、もう2度とやりたくありません・・(^^;・外したいスイッチの周囲のキートップも外す(周囲のキーが邪魔して力が入らないので)・ツールをフレーム側に目一杯押し当ててからスイッチを挟む(かなり力がいります)・上下どちらでも良いので前後に力を入れながらグリグリする(笑)・片側が外れても簡単には外れないのでツメが掛かっている側を集中的にグリグリする(爆)で、たぶん外れるが、正直スイッチの交換は絶対おすすめしません、接点側が逝ってしまったら終了ですので(^^;せっかくなので、1ヶ所だけキーの割当を変更丸のキーは「右Shift」が標準なのですが、『BackSpace』にチェンジ「ErgoDox」と同じにしただけです個人的にこの位置のシフトキーって違和感しかありませんでした英文しか打たないような方なら便利なんでしょうかねぇ・・あとは親指シフトなキーボードにチェンジしたい方には最高の代替え機かもしれません？？(笑)・・で、キーを変更してみてわかったのは、この新型はマクロ登録しかできないということキーバインドの変更ツールやファームウェアの書換えツールも無いことはわかってはいましたがちょいと残念・・ツールでキー配列書換えてファームを更新できる方が個人的には楽メモリ搭載を謳っているので「KINESIS Advantage」や「MISTEL Barocco」と同じタイプです登録操作で対象のキーに割り当ててゆくアレです、連続登録できますがツールで一発ファーム生成できるほうが良かったなぁ・・また、取説(英語のみ)ではキー変更は決まったパターンにしか変更できないっぽいマクロ登録で全キーの入替えは可能なのだろうか、たぶんMISTELと同じく可能ではあると思うココらへんの操作(登録方法)はKINESISの方がわかりやすいかもしれませんまぁ、この新型は前回に書いたように「ほとんど標準のUS配列」になったためそのまま使いますあとは一般的な「CapsLock」キーが「Ctrl」になっていますが、UNIX配列仕様なんですね前モデルでは普通の「CapsLock」に変えていました自身はシフトと一緒に引っ掛けてしまうことがたまにあるので、これはこれで良いかも(笑)だいぶハナシは逸れましたがメーカーさん、代理店さん・・組み立ての品質管理くらいちゃんとしてください、お願いしますわ・・スイッチがナナメに刺さったまま出荷するなんてもうね・・約3万円のキーボードなのですから・・・・・・・あぁ、誤解のないように書いておきますが、めちゃ気に入っています「ほとんど標準のUS配列」ってのが地味に嬉しい・・(笑)メインに据えるかかなり迷っています、やはりコンパクトに置けるのは良い設置時のカッコ良さは「Sculpt Ergonomic」を超えてるかも・・う〜ん悩ましい(笑)

2021.11.06

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ついに新型・・「Truly Ergonomic CLEAVE」Keyboard

Truly Ergonomic Keyboardの新型です・・「Model 209」の後継機「Model 229」を買い逃してから数年・・新型が出ているのは知っていましたが、本家からの購入のみ、ずっと迷っていました・・で、10月27日ついにFILCOさんから、正規国内販売が始まりました(^^)当然入手しました・・(汗)早速コイツで書いています(笑)しばらくModel 209がメインを張っていたので「CLEAVE」もほとんど違和感なしですね・・新型になり、スイッチが赤外線の光学式に変わっています赤軸モデルはあっという間に売り切れてしまったようです(^^;無難な茶軸にしました、打鍵は若干重めな気もしますがしっとりとサクサク打ち込めます打ち込みには高級感を感じます、ええ感じ・・イマドキというかキーはバックライト付きの透過式キーキャップになっていましたホワイトLEDですが点灯パターンが選べるようです、自分は初期状態のまま使いますけどね(笑)この新型の嬉しいポイントは右列に1キー分増えたこと、サイズは変わりませんが、前モデルの2キーサイズの右列を1キーサイズ2列に分割した感じでしょうかそのため右手側の入力はかなり自然なUS配列となっています前モデルでは配置をカスタマイズしていたのですが、新型ではその必要はないですねまた、キーボードとしての高級感は手持ちの中ではトップ質感、仕上げ、デザイン・・ここまでしっかりした造り込みのキーボードはありませんトータルではMISTELが上かもしれませんが、筐体にアルミが使われておりフローティングキーキャップの隙間からのぞくアルミボディは眺めているだけでも楽しめます(笑)もちろん光学式のメカニカルスイッチの打ち込み感もナカナカ、打ち込み自体高級感がありますたぶんコイツは自身で初めてバックライト常時点灯で使うことになりそうです・・カッコいいんだよ(爆)先にキーが増えたと述べましたが内側の人差し指分担部には独立したコピーやペーストのキーが追加されていたりして「ニンマリ・・」わかってるじゃないか(笑)そうそう、ケーブルが中と左右の3方向に引き出せるようになりましたどうせならケーブルは脱着できるようにしてほしかったかもまぁ、コイツは基本的に持ち出し用になるかな？、エルゴキーボードのデモも兼ねて・・(汗)・・といいつつ、個人的に気に入らない点があるんだよね前述のアルミボディのせいだと思うのですが、入力時にボディが共鳴しますちょっと気になる、いやけっこ〜気になります(汗)キータッチは最高レベルなのに残念だなぁ・・もしかしたらこの個体だけの問題なのかもしれませんが、たぶん鳴きますね(笑)可能であれば現物で確認(試打)することをおすすめします薄型筐体のアルミボディ、フローティングキー、前作同様プログラマブルキー変更高級な打ち込み感、スペアのスイッチが付属しているのでスイッチのスワップもできるみたいですナカナカにカッコいい変態キーボードでした(笑)日本正規代理店「ダイヤテック」https://www.diatec.co.jp/shop/list.php?s[]=110:1008:10057#srchctg『Truly Ergonomic CLEAVE』特徴？・エルゴノミクスデザイン・フィンガーウェーブ格子配列・左右対称デザイン・一体型テンキーレスコンパクト・赤外線光学式メカニカルキースイッチ使用(茶軸/赤軸/青軸)・USB接続(有線、KVM使用可、完全動作(たぶん)、Windows、Linux)・パームレスト標準装備(ボディ一体型固定)・リマッピング機能(キー配列変更、マクロ登録、プログラマブル)・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・LEDホワイトバックライト見た目的には変態度は高いですが、コンパクトエルゴは貴重のうえ、高級感はトップクラス実際に使ってみるとふつ〜のキーボードですよ(笑)

2021.11.03

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成長したよ・・「トラックボール DEFT Pro」

エレコムさん、成長は続きます・・(笑)"DEFT"が成長して"HUGE"になった・・と思っていたら『DEFT Pro』になっていました(^^;HUGEを使うにはちょいデカい、う〜〜〜んなんて方におすすめ？？？ボールが大きくなって、HUGEやケンジントンと近い操作感動きの滑らかさでは正直前述の両者を超えています、いやぁビックリ(汗)「絹をなでる・・」どころのなめらかさではありません、ちょいクセになるわこれ(爆)・・で、実際に使用すると「DEFT」の弱点は解消されているようですねまぁ普通に使いやすくなっています(笑)「HUGE」から乗り換えてもいいかな？なんて少し揺らぎました(笑)ちゃんと書いてみよう・・(汗)「DEFT」の最大の弱点、横方向の左ボタンについては、・本体が大きくなったこと・・・ボールが大きくなったこと・・・左ボタンが大きくなったこと・・・右側のサポート(指かかり)がエルゴ・・あたりのデザイン変更で良くなっています個人的には、わりと普通に使えるトラックボールになっていましたやはり"大玉"系になると、操作感は良くなりますねただ、「HUGE」から『DEFT Pro』にメインをゆずるかというとそうはなりませんでした(汗)先程「左ボタンの弱点解消」はメーカーさんも悩んだのでしょうかねぇ・・横方向に力を入れても本体に影響がないようにしたかったのか、明らかに他のボタンよりも"軽い！！！"、軽すぎると思うくらい軽い設定になっています(^^;ふつうに使っていて、軽く触れているだけでボタンが押されちゃうんですよねあはあはあは・・笑うしかありません(^^;使いやすくなったのに残念だなぁまぁ、ここらへんは'慣れ'でどうにかなるとは思いますので、いちお「大玉入門用」としてお勧めしておきます(お値段はHUGEとそれほど変わらないけど・・)あと、自分はLinuxメインで使うので、基本ボタン配置はデフォルトのままなんですけどWindowsなら設定ツールがあるので、ボタン配置をカスタマイズできますよボールの左右を普通の左右ボタンにできると思うので、コレが一番使いやすいんじゃないかな？いままで書いた「左ボタンの難点」は一気に解消できますね正直「HUGE」や「ケンジントン」よりお手頃なサイズでいちを大玉系ボタン操作に不満がなければ、ある意味最強のトラックボールかもしれませんあぁ・・左ボタンを上にすると、ドラッグ操作がめちゃやりにくくなるのか・・ほぼ不可能(爆)う〜ん・・Windows専用にしてボタンをカスタマイズしようかなぁ？？？悩ましいところです(笑)おっと、忘れるところだった・・この『DEFT Pro』有線・無線・Bluetooth・・と3種接続が選べます有線の場合は電池がいらないらしい(未確認)それにしても、エレコムさん凄いっす・・マジぱねっす・・これからも"トラックボール"の火を消さないよう応援してますよ・・もちろん買います、買ってますから・・(笑)

2021.07.06

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正統派？変態？？・・『Mistel Barocco MD770 RGB BT』Glaze Blue Model

う〜ん・・けっきょくポチってしまいました(^^;オフィシャルで公開されている最新カラーの「Glaze Blue」Model国内正規品はまだ取扱いが無いとのことで、Mistelに直接問い合わせると、「US Amazonから購入するか、Mistelが直接送ってくれる・・」とのご返事とりあえず、US Amazonを覗いてみると「銀軸」モデルの在庫がありましたちょいと迷いました、「銀軸」のイメージがわからない(汗)調べてみて、ざっくりいうと「反応距離の短い赤軸」ってことらしい・・「スピード軸」って表現している場合もありますね・・で、日本配送OKを確認して発注してしまいました(^^;UPSのTrackingでは米国内をたらい回しされているように見える(爆)「あちゃ〜ひと月くらいかかるんじゃ？？」なんて不安でいっぱいでした・・が、なんと3日で到着(汗)青系の二色構成が、けっこ〜おしゃれ、二色成型なのでキーキャップの文字は消えません以前紹介した「MD 600」はレーザー印刷でした、キーの一部の文字が若干薄くなりかけて・・なんだかんだと本命であった「正統派コンパクトキーボード」を入手してしまったわけですが、無線接続の分離型キーボードは唯一無二の存在ですキータッチは流石のMistel、軸ぶれの無さには感心します「MD 600同様」、造りの良さ、タッチの良さ、高級感・・良いキーボードのお手本だと思いますまた、サイズの割に重量もあり、安定性もなかなかのもの、文字入力がホント気持ち良い※正直に書きます・・この気持ち良さは「Keychron K3(オプティカル黒軸)」がちょいと上ですそして「銀軸」ですが、やはり基本的に赤軸ですね、打ち込みが浅くてもキチンと入力できるようで、サクサクと文字入力が進みます、今後メインに据えるか悩ましいところです(汗)ただ、スペックをよくチェックしていなかったのですが、Bluetooth接続時のバッテリー持ちは連続15時間程度とのこと、RGB LEDを常時点灯の場合は「約30分」だとか(爆)自身、現場で普通に仕事使いしますので、LEDとか光らせるつもりはさらさら無いのですが、基本的に『有線接続モードで使用しろ』・・ってことみたいです(^^;キー配列は、「Keychron K3」と同じ84キー(+1)です、使い勝手が良いですね最近入手した「CHUWI CoreBook X」もたまたま同様の配列、テンキーレスサイズがベストだと思っていますが、使い始めると84キーの配列もかなり気に入りましたコンパクトであっても必要なキーはちゃんとある・・というのが重要ですカーソルキーやファンクションキーが普通に使えてとっても幸せです(笑)以前にも述べたことがありますが、コンパクト化やデザイン性を重視するあまり「←↑↓→」を横に並べるとか、ましてや無くすとか、ファンクションキーを削るとかFnキーを押しながらの操作って、やはり不便です個人的には選択肢に入ることはありません、HHKを使わない理由(汗)手持ちで使っているのは、HHKタイプとしては分離型で初という理由で入手した「MD 600」だけですね(^^;自身は実際にQWERTY配列以外を使うことはありませんが、「MD 600」同様に3種のキー配列QWERTY配列、Dvorak配列、Colemak配列が使えます(モード切換え式)また、キーマクロも同様に引き継がれており、キー配置やプログラマブルショートカットなどマクロ登録が可能です(3レイヤー使用可)、更に接続端子は全てUSB Type-Cに変わっていますコンパクトキーボードとして連結した状態での使用も普通にできますし、ハの字置きもできる・・これだけの機能が搭載された、スーパーハイスペックキーボード『MD 770』マジで凄いですBluetoothでの連続使用時間が平均的なBluetooth接続キーボードと比較して極端に短いのがとても残念かも(^^;※Keychron K3の連続使用時間は34時間でした、こっちもびみょ〜(^^;正統派キーボードとして文句なく一級品だと思いますが、基本キー配列の切換え、左右分離型、キーマクロ登録、3レイヤー切換え、分離型で無線接続、光り輝く虹色LEDバックライト(爆)・・などなどなど、変態キーボードとしても類まれな多才さで頂点に立っています(笑)「オフィシャル」http://www.mistelkeyboard.com/ 日本正規代理店「株式会社アーキサイト」Glaze Blue モデルは現時点取扱なしhttps://archisite.co.jp/products/mistel/ 『Mistel Barocco MD770 RGB BT』の特徴・コンパクトタイプ 85キー左右分離型エルゴノミクス・まったくふつ〜の千鳥配列・左右連結ケーブル：ロールタイプ USB Type-C・USBケーブル：編込み繊維タイプ、Type-C・Cherry MXメカニカルスイッチ（茶・赤・静音赤・青・銀）・Blutooth接続(3台登録可)・USB接続(KVM使用可、マウス側ポートのみ認識、ショートカットキー切換え不可) ※たぶん「MD 600」と同じ仕様だと思います、キーボード側ポートでは認識しませんでした・RGB LEDバックライト(キートップは不透過／標準パターン、カスタム可)・キートップ二色成型・レイヤ1・2・3／マクロ機能（リマップではない）・キー配列3種標準（QWERTY配列・Dvorak配列・Colemak配列）・メディアキー装備(+Fnキー)・基本平置き(傾斜用ゴム足付属)・左ユニット、右ユニットそれぞれPC接続可能（単独も可）・キートップ：標準サイズ、Cherry軸用のキーキャップに交換可・エクストラキーキャップセット付属(用途がよくわからない)(汗)

2021.05.03

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正統派 III・・『Keychron K3』オプション紹介

う〜ん・・けっきょく揃えてしまいました(^^;薄型のため、一般的なパームレストでは厚みがありすぎます「K1」のときに書いたとおり、薄型パームレストが欲しくなりましたさすが純正、ジャストフィット・・あたりまえですねキーボード筐体部と同じ高さになっています、これはいい・・木目も好みな感じでアタリを引いた気分です(笑)残念なのは「K1」用の薄型パームレストが無いんですよね(^^;出してくれたら、マジで買いますので、Keychronさん、よろしくお願いします・・といいつつ、リアルフォース用に使っている「本革パームレスト」がちょうど良い厚みテンキーレスサイズ「K1」で、薄型をお探しの方におすすめしておきます(笑)Amazonなどですぐ見つかると思います、ちょっと良いお値段しますが造りも質感もとても良いので、自身は気に入ってずっと使っています色も何種類かあるので、あとひとつ欲しいと思っているところです一緒に、「トラベルポーチ」も揃えましたサイトでは、革っぽい雰囲気画像ですが、ビニールですね良く言えば、ルイヴィトンなんかのアレっぽいビニールでしょうか・・丈夫そうで良い感じ、「K3」で持ち運びを考えている方は「同時購入」が良いと思いますサイズがぴったりなのは当然ですが、前述の薄いパームレストも一緒に収納できました見た目の高級感もナカナカなので、コレはマジでお勧めします(笑)そして、「ホットスワップ」対応ということで、『赤軸』スイッチも入手しましたまぁ、「黒軸」のタッチと静音性が気に入っているので、交換チェックするのはしばらく先になると思いますが、感想はまたそのときにでも(たぶん交換しない気がする)(汗)それにしても、「Keychron」さん商売上手というか、キーボードマニアの心をくすぐる商品展開・・(^^;そのオプション品やアフターパーツ(交換用スイッチ)の供給も含め「本体を買ったら満足」・・ってだけではないあたり、見事にハマりましたわ・・(^^;この手のキーボードとしては、$70台(送料別)から購入できるのは、よくできているメカニカルキーボードとしては破格と言い切っても良いかもしれません「値段の割に・・」ではなく『お値段以上・・』どこかのCMみたいですが、本当ですよ(笑)そういえば、今回5日で到着、速くてビックリです(汗)

2021.04.28

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正統派 II・・『Keychron K3』

薄型オプティカルスイッチ・・に惹かれてあれからオフィシャルサイトをマメに覗いていましたいつも売り切れだったんですよねぇ・・人気あるなぁ(^^;メカニカルスイッチモデルはたまに発注可になるのですが、光学スイッチモデルはいつも「Out of stock」(^^;やっと先週末「光学黒軸モデル」が発注可になっているのを見つけて発注しましたホントは「赤軸」か「茶軸」を狙っていたのですが、しばらく無理そう・・※普段は迷ったときの安全策として基本的に「茶軸」を選ぶようにしていますまぁ、スイッチの荷重を確認すると、メカニカルの赤軸と同じということで納得して「黒軸」に決めたわけです(笑)・メカニカル赤軸：50g・メカニカル茶軸：55g・オプティカル茶軸：50gタクタイル○オプティカル黒軸：50gリニアK1が55gということなので、オプティカル黒軸はそれより軽いということですね実際のタッチは、K1より若干重く感じますこれは、タクタイル(メカニカル茶軸)とリニア(オプティカル黒軸)の違いでしょうかリニアにはサクッとした押し感がないので、そのせいもあるでしょう・・で、光学スイッチの黒軸ですがメチャ好みでした(笑)なんかねぇ、静かなんですねこれ、赤軸の打ち切ったときのカツカツ音がありませんもちろんK3のオプティカル赤軸と比較したわけではないので、本当のところは不明です・・標準サイズのメカニカルスイッチキーボードよりは浅い打ち込みですノートPCよりはたっぷりとした深さ、ノートPCでひたひた打つ系の方にはハマるかもです(笑)しっとりとしっかりした打鍵感はナカナカのもの・・どう表現したら良いでしょうか？「重めのリアルフォース」ってのが意外と合っているかも(汗)それにしても、いまも「K3」で書いていますが、う〜ん・・どんどん気に入ってきています(笑)いいわぁ、コレいいわぁ、なんかしっくりくるわぁ・・って(爆)まだ選択肢は少ないですが光学式スイッチとても気に入りました、なんとなく安心感がありますこのスイッチも、基本的に非接触系ですのでロングライフなのだと思います黒軸しか選べなかったのが本当のところですが、元々ハードパンチャーの自分には一番向いているのかもしれません(^^;それにしてもK1が想像以上だったので「K3」を入手してしまったのですが、「K3」も予想以上個人の好みはあると思いますが、操作キーほぼフルスペックで、Fキー、カーソルキー無しのHHK並みのサイズで、筐体は圧倒的に薄い・・これはもうモバイルせずにはいられません(爆)なんか久しぶりに凄いキーボードに出会った気がしています(^^)「オフィシャル」https://www.keychron.com/日本正規取扱無し『Keychron K3 Ultra-slim Wireless Mechanical Keyboard』の特徴・ウルトラスリムタイプコンパクト84キー・Windows、Machintosh切換え、スイッチによる完全切換え(Mac用キートップ付属)・ノートPC系US配列・Low profile Keychron Optical 黒軸(白、赤、黒、茶、青、橙の各軸あり) ロープロファイルメカニカルスイッチ(赤、茶、青の各軸あり)・光学式スイッチモデルは、ホットスワップ対応(スイッチ交換用工具も付属)・USB Type-Cケーブル：編込み繊維タイプ・USB接続、スイッチ式（有線：KVM使用可(たぶん・・未検証、Bluetooth・オフ・有線)・白色LEDは18パターンバックライト(点滅、拡散などなど)LEDフルカラーのK1より好み・キートップ2色成型、透過式薄型・3台登録可(Fnキー＋1・2・3)数字キーで切換え・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・チルト足なし、平置きのみ(前後でゴム足の高さが違います、前後同じ高さになる低いゴム足付属)・アルミボディー(底面はプラ製)・充電はUSB Type-C・オフィシャル直販は、約1週間で届く(意外とはやい)

2021.04.22

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正統派？・・『Keychron K1』

ほとんど衝動買いでした・・ウルトラスリム、Bluetooth 3接続、USB-Type C、有線接続、Win/Mac切換え・・とソソるコピー「Keychron K1 Wireless Mechanical Keyboard (Version 4)」以前から正統派Bluetoothのテンキーレスを物色していました以前紹介した、「Mistel」から分離型のファンクションキー付きモデルが発売されずっと狙っているのですが、本当に衝動的にこれを買ってしまいました(汗)すでに、現場用としてガッツリ使っています、カナリ気に入っていますロープロファイルのメカニカルスイッチということもあり、マジで薄い！打鍵感は好みもあるので、深くは突っ込みませんが、個人的にはカナリ好みです(茶軸)まぁ、本命は赤軸だったのですが、国内正規モデルで在庫があったのは茶軸のみ(笑)使い始めて、茶軸で正解だったと思っていますWebやYoutubeでは、やはり赤軸に期待した人が多かったようで、ほとんど赤軸モデルの紹介「ちょっと期待したのと違う」的なレビューが多かったのですよ(^^;実際、茶軸モデルも打ち込みは浅め・・ですが自身は気になるほどではありませんでした赤軸モデルは底打ち感が強いらしいのですが、茶軸モデルはそんな印象は無いですね正直、キモチよさ・・では、Realforce(静電容量)、Barocco(Cherry赤軸)ほどではありませんが茶軸のわりにカチカチとテンポよく打ち込めるのは、ちょっと新鮮です(笑)いまもこのキーボードで書いていますが、メカニカルタイプとしては、超のつく薄型のわりに違和感なく入力できますまた、デザインが秀逸とも言えますか・・カッコいいキーボードですブツとしては、テンキーレス87キーの標準サイズですので、市販のパームレストもジャストサイズです、ただ厚みのあるパームレストでは、パームレストの方が高くなる可能性があります、ご注意・・あと、面白かったのは先日入手したモバイルモニタと一緒に使うと幅がピッタリ同じ(笑)この組み合わせ用に、最近流行りのポケットPCで構成するのも面白いかもしれませんいちをこのモデルは国内正規取扱品なので若干お高めではあります(約1万5千円)オフィシャルの購入サイトからなら5000円程度安くなると思います(約1万円)コイツのせいで、K3の光学スイッチモデルが欲しくなっています(^^;薄型メカニカル・・ナカナカ新鮮で使いやすいですふつ〜にモバイルできるフルサイズテンキーレスってのが高ポイント！「オフィシャル」https://www.keychron.com/ 日本正規代理店「KOPEK JAPAN」https://kopek.jp/products/keychron-k1-jp/ 『Keychron K1 Wireless Mechanical Keyboard (Version 4)』の特徴・ウルトラスリムタイプテンキーレス87キー・Windows、Machintosh切換え、スイッチによる完全切換え(Mac用キートップ付属)・まったくふつ〜のUS配列日本語JISモデルあり、正規代理店取扱品のみ？・Gateron Low Profile 茶軸(赤軸、青軸あり)・USB Type-Cケーブル：編込み繊維タイプ・USB接続、スイッチ式（有線：KVM使用可(たぶん・・未検証、Bluetooth・オフ・有線)・国内正規取扱い品はRGBモデルのみ？(オフィシャル通販には白LED単色モデルあり)・RGBは18パターンバックライト(単色、虹色、点滅、拡散などなど)あははっ(^^;・キートップ2色成型、透過式薄型・3台登録可(Fnキー＋1・2・3)数字キーで切換え・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・チルト足なし、平置きのみ・アルミボディー・充電はUSB Type-C

2021.04.02

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選択肢が増えましたよ・・『ぺリックス PERIDUO-606 US』

自分の記憶が正しければ、本当に久しぶりの無線のエルゴの登場です・・なんとなくMSの「Sculpt Ergonomic」と似た感じのデザイン(笑)『ぺリックス PERIDUO-606 US エルゴノミクスワイヤレスミニキーボードマウスセット』とくに変則サイズのキーもなくわりと好印象、SculptErgonomicより右側1列分狭くコンパクトさでは、TrulyErgonomicに近くこれも好印象・・というか、比べてみたら幅ほとんど同じでしたペリックスというと、エルゴ系キーボードをずっと作ってくれているありがたいメーカーさんまぁペリックスのキーボードを入手したのは初めてなんですけどね(^^;古いMSナチュラル風のフルサイズ(テンキーあり)しかなかったのでコレクション的に食指が動かなかったのですね・・一緒に撮るのを忘れましたが、タテ持ちのエルゴマウスも付属しています握り持ちの方なら、なかなか使いやすそうです、しっとりラバー系のコーティングタイプキーボードとしては、クセのないふつ〜のUS配列でしょうか、ハの字もそれほどキツくなくMSの中で比べるならSculptErgonomicより「Sculpt Mobile Keyboard」に近いでしょうか？このブログもペリックスエルゴで書いていますが、良い意味でなんの感動もありません(笑)いままでずっとコレを使っていたような錯覚・・(爆)前述のように、ほとんどクセの無い配列のうえ、キーサイズも基本的なキーは標準サイズです中央よりのキーがが横長に大きくなっているのは、ナチュラル系のエルゴに多いですね無線のコンパクトエルゴキーボードということで、何も考えずにポチってしまいました(汗)あらためてAmazonのページを確認したら5,999円でした、いちおお安い系なのかな？Ergodoxに慣れきった体になっているので、たまに親指でBSとEnter探しています(笑)でもね、コレいいわぁ〜作りはちょいプラスチッキーで安っぽいのだけど、軽いし薄いし+ON/OFFスイッチ有りなので持ち出し用に使うのもアリかもなんて企んでいますまた、SculptErgonomicのように、手前チルトアップ用の付属品もあり、一般的なチルト足も出すことができます、据え置き長文用という用途もイケると思います変わった機能としては、センタースペースにマウスのローラー(チルト有り)が付いていて同様の操作が可能、これでパームレストの真ん中にトラックポイントでも付いていたらマウス無しキーボードだけで完結できるのですが・・すこし残念なのは、タッチがびみょ〜？メンブレンにしては若干重め、という点でしょうか・・キーはアイソレーションデザインで見た目スッキリとカッコよく置いてサマになるのはSculptErgonomicと通じるかもしれません製品チェックしていてわかったのですが、クラウドファウンディングな製品だったのですねhttps://greenfunding.jp/lab/projects/3259?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=Portal独立したテンキー付きのセットもあるようです正直「Microsoft Sculpt Ergonomic」の代替としては高級感やキータッチで劣る、とは思いますが実用面ではなんの不満も無いと思います「Truly Ergonomic」並のサイズで軽量、電源スイッチ付きと勝る点もあり、モバイルも視野に入れたメインキーボードとして、けっこ〜ポイント高かったりします(笑)もちろん2.4G帯無線のコンパクトエルゴという唯一無二の存在、スーパーポイント進呈します(爆)『ぺリックス PERIDUO-606 US』の特徴・テンキーレス、ハの字配置エルゴノミクス（有線/無線モデルあり/日本語配列あり）・無線、コードレスキーボード（本体、マウス）・メンブレン、アイソレーション・スクロールローラー付き(チルト機能あり)・USB接続（無線、KVM使用可）※Ctrl切り替え可、無線エルゴ初(感涙)・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・パームレスト標準（一体型）・チルト足(折りたたみ)、逆チルト台付属（マグネット式、脱着のみ）・電源スイッチ付き

2020.08.12

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気分転換・・

お仕事用にしているキーボード用のキートップを交換してみるたまにWebで見かけて気になっていた、アイボリーカラーのキートップですOEMプロファイルだと思っていたら、ロープロファイルの若干背の低いタイプでしたこれって「Ergodox EZ」の標準キートップと同じなんですよね気づいてErgodoxのキートップを替えてみようかと思いましたが機能キーがびみょ〜に足りない＆印字が合わない・・断念(汗)まぁ、派手なのか地味なのか、モダンなのかレトロなのかよくわからないカラーですがおしゃれでしょ？(笑)「ARCHISS I-T Touch US配列」このキーボードはとても使いやすい、Cherry-MXの茶軸モデルですスタンダードでクセのないテンキーレスモデル、けっこう気に入っていますこれはケーブルがミニUSB接続（本体側）で脱着可能、意外に便利現在は後継モデルの「ProgresTouch RETRO TKL」が入手可能です変態キーボード以外もきちんと使っています(^^;この他にも、二色成形のカーボンやらいろいろストックしていたりしてたまに気分で交換していたりもします「KINESISカラー風」二色成形文字キーの黒＆青

2019.03.28

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成長？・・「トラックボール」

以前紹介した「DEFT」、エレコムさんにはトラックボール好きがいるのでしょうか？(笑)ある意味マニア向けな製品のトラックボールそのトラックボールの新型を次々と発売してくれるエレコムさんトラックボール好きにとって神のようなメーカです(笑)ケンジントンのトラックボールの使いやすさは言うまでもないのですがそのせいかライバルらしい製品も皆無だったのです発売されてからずっと購入を迷っていた「HUGE」どうしても使ってみたくなって思い切ってしまいました(^^;その圧倒的なデカさに思わず笑ってしまいますほんの数年で巨大に成長したものです(笑)・・で、わかったことケンジントンのライバルとしてどうよ？本体の大きさと価格はケンジントンを凌駕してしまいました(爆)もちろん良い意味でエレコム製品は標準価格よりかなり安く入手可能なので実売価格は買いやすいと思いますサイズはパームレスト一体型デザインなので大きいですがパームレストを取り付けたケンジントンよりは小さいので実用面ではOKです基本的に『HUGE』も「DEFT」と同じく多機能、多ボタンの無線マウスです有線モデルが存在するのはメーカーのこだわりなのでしょうかマウスからトラックボールに乗り換えてみたい方にとって操作系や機能はほとんど変わらないので「HUGE」はお薦めモデルかもしれませんボールサイズはケンジントンと同じと思っていたのですが、ひとまわり小さかったですねそれでも十分な大玉サイズのメリットを享受できますHUGEもケンジントン同様「絹を撫でるような・・」と表現できるボールの転がり感はさすがまた、一体型のパームレストは手を伸ばした時に自然なポジションを取ることができなかなか快適です多ボタンなので、ケンジントンで不満のあった「戻る」「進む」が普通に使えるようになったこと、DEFTで酷評したサイドのローラー操作も、このサイズと重量のおかげでとても使いやすくDEFTの弱点を全て解決したようなモデル・・と言えば言い過ぎでしょうか(笑)以前おすすめした、「EX-G」にもPROモデルが発売されています標準価格はHUGEをも超える価格となっていますが、ボールが若干上向きとなりより使いやすくなっているんじゃないかな？と想像していたりします

2018.12.01

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Best of Ergonomics Keyboard・・「Ergodox EZ」

タイトルの通り・・現時点で手持ちのキーボードの中でのベストは「Ergodox」割当て可能なキーの多さとレイヤ切換えによる入力機能の補完これにより、いままで使用してきたキーボードの中で一番ホームポジションから離れる動作が少なくなっていることに気付かされました例えば、マウス操作も含めクリックやチルトがキーボードで操作できるといった点・・使用頻度の高いショートカットキーなどをワンキーに割当てられる点・・などもちろんキーボード本体の配置の自由度の高さによる操作性の良ささらに付け加えるなら「こんな変態キーボードほかのヤツにはつかえねぇだろっ・・」（ドヤ顔的な）購入方法からキーマップの設定にいたるまで、それなりの手間を要する点も踏まえ、ちょっとしたステータス感も味わえるところもキーボードマニアに十分な満足感を与えることでしょう(^^;さすがに自作するのは面倒すぎるので”Ergodox EZ”を選択したわけですが(笑)まぁ、第一印象はそれほど良くなかったのですけどねぇ・・(汗)コレクションとしてのひとつ、エルゴ好きとしてはいちどは使ってみたい的な？思いっきり裏切ってくれました、いまではど〜んとメインを努めてくれています(笑)コンパクトながらフルスペックで使える点・・メディアキーなどイマドキな機能も実用的であり、カスタムファームでの配列変更も使い勝手の良さに貢献していると思います「お気に入り」・・という点に関してはコレがイチバンです(笑)やはり接地面積の小ささは特筆すべきでしょうレーダーチャートで表現すると一番バランスがとれているキーボードだと思います見た目（デザイン）だけなら、一番キーボードらしくないカタチなのですけどね(笑)センターキーを人差し指と親指で操作できる点は、KINESISやErgodoxを突き詰めてコンパクト化したとも言えるレイアウトだと思います実は、後継モデルの「TECK229」本気で欲しいんですよ・・でも入手3台目になってしまうのでガマンしているところです(^^;コードレス（BluetoothはNG）かケーブル脱着式であったら、とっくに入手しているかも(汗)エルゴ系では超メジャーな存在・・入力効率の良さでは、トップランクでしょうエルゴ系キーボードでは入力効率よりも長時間入力作業での疲労や負担軽減を重視しているので、入力速度云々は二の次的な解説もありますKINESISは、おわん型のデザインにより指の移動距離まで考慮されていますしばらくメインで使用していましたが、そのデカさと筐体の打鍵時の響鳴が気になる点です最近さりげなくモデルチェンジして、ゴムキーだったファンクションキーがメカニカルスイッチに変更されたようです、ちょっと欲しいかも・・(^^;単純に、デザインとコンセプトに一目惚れして、発売日当日に入手してしまいましたファンクションキーレス、カーソルキーレスのコンパクトデザインである潔さは高評価ですが、良くも悪くも”表裏一体”と言えますエルゴ系分離形でありながら配置面積を小さくできるキーボードは、「これしかない」でしょう持ち歩き（持ち出し）も可能だったりするサイズです・・また、仕上げの良さ・キータッチの良さ・・この点「良いキーボードとは？」の答えとして個人的にお勧めできるモデルです標準的なキーボードをハの字で使いたいというプログラマにとってのベストはコレでしょうか・・キーのカスタマイズ機能はありませんが、Copyなどワンキー独立で使える点はコーディング時に思っていたより便利で、同じ機能として”Ergodox”のレイヤにもワンキー操作を割当てています標準的なフルスペック（テンキーレス）で分離形エルゴという選択は現時点コレしかありませんとりあえず、今回はこんなところでしょうか・・あぁ・・設置時のカッコよさではMS製の「Sculpt Ergonomic」でキマりですかね(笑)

2016.12.31

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本気のモバイルエルゴ「3E Wallet」

Bluetooth接続の折りたたみキーボードを物色していると・・どうみても、ハの字じゃないですかっ！（・・；いままで、この手の折りたたみタイプで途中まで開いた画像を見つけるたびに「もしや？」とダマされ続けてン年・・(汗)やっと開いた状態でも、本当の”ハの字”・・しかもキチンと中間には適度な空間まで、感涙(；；）「3E Wallet]携帯時は、こんな感じ・・なまえの通り、おサイフみたいですケースに収まったカタチで立ててみると、厚みがわかります？出先持ち出し用だった、IBMモバイルキーボードをコイツにリプレースしてしまいましたThinkPadフルサイズキーボードの使い勝手はちょっと惜しかったですがこのサイズなら”超本気モバイル”と言ってもよいんじゃないでしょうか・・さらに、ハの字系モバイルエルゴキーボードとして、唯一無二の存在・・と、メロメロな状態ではありますが、でも使いづらいのでは意味がありません(笑)自分は基本的に”実用するためのモノ”という優先事項があり、それに従っていますパッと見、カワイくオシャレな方向性のキーボードに見えますが、キーピッチ、鍵打感ともに優秀以前試打して感触がカナリ良かった同社の三つ折りタイプと比較すると若干タッチが劣る感じは受けますが、その薄さかすると意外なくらいふつ〜で驚かされますこれだけ省スペースでありながら、ふつ〜にサクサクと文字を打てるのは折りたたみタイプのモバイルキーボードの中では一歩抜き出てると思いますキー配列も、アレンジは無く一般的な普通のUS配列となっているのでポイント高いです難点をあげるとすれば、右手小指範囲の記号キーがサイズダウンされていることとキーの反発力がやや強めなことでしょうか・・キーサイズは、EnterやShiftが少しだけ届きやすくなるので、相殺かな？反発力については、比較的長い文章を書いていると感じる程度です長文メインな使い方をする場合、疲れを感じる方がいるかもしれませんまぁこのサイズ、この厚みでエルゴってだけで、持っているだけでもワクワクします(汗)ファンクションキーがFnとの組み合わせになる点が、個人的な妥協点でしょうか・・数字キーが文字キーと同サイズで、ファンクションキーが追加されたモデルが追加されたらスグに買い足します(笑)「オフィシャル」http://product.3ec.jp/wallet/「株式会社スリーイーホールディングス」http://product.3ec.jp/PCショップで一般的に取り扱い3E 3E-BKY4 Bluetooth Keyboard 2つ折りタイプ【wallet】ブラック『3E Wallet』の特徴・2つ折りタイプモバイルキーボード（タブレットスタンド兼保護ケース付属）・Bluetooth接続ハの字型エルゴノミクス・千鳥配列、アイソレーション・充電USB Micro・防滴仕様・Android/Windows/iOS、使い分け可・ファンクションキー機能(Fnキー同時押し、OSによる)・メディアキー機能(Fnキー同時押し、OSによる)・厚さ＝折りたたみ時：13mm、使用時：5.8mm ・ポケットサイズ

2016.11.25

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ごろごろ・・「トラックボール」

元々トラックボールが好きで、光学式のマウスが全盛になる以前はトラックボールをメインで使っていました上面操作のトラックボールは、ケンジントン以外のほとんどは廃番か旧世代のままといった寂しい状況でしたが、ELECOMが出してきました同社親指操作のEX-Gモデルがそこそこ気に入っているので、ずっと購入を迷っていたのですがついに物欲に負け・・(汗)マウスデザインの、上面ボール操作モデル、メーカでは「人差し指操作」を謳っています実はこの”人差し指操作”がクセもの・・(^^;手のひらでゴロゴロできます・・できますが、角度がヘンでしょ？ごろごろビューン＆クリック！、はまず不可能、本体重量無いもんね・・ようするに、”あくまでも人差し指ボール操作マウス”なのですマウスのように、つねに掴みながら、握りながらの操作を心がけなくてはなりませんついでに言うと「握り持ち」限定、自分”つまみ持ち”なんですよ(汗)ボールの精度自体は悪くありませんしかし、本体の握りこみとボール操作がどうも相性がよくない模様・・左クリックがサイド側についており、当然力は横方向にかかりますこれとボールの操作がまったくあわないのですねぇ・・(^^;左ボタンを押したままのドラッグ操作など、意識していても至難の業(笑)ガッチリ！握りこんでいないと本体がブレて左ボタンの押し（親指）が外れてしまう正直、全然気持ちよくありません(汗)フロントをリフトさせる台座を付けたり、左ボタンに↓方向でも力がかかるようにウィングを取り付けたりして、使えるレベルに改造してみたのですが・・なんかねぇ・・ここまでやっちゃダメだろ、と我に返りました(爆)まぁ、慣れればそれなりに使いやすくなる・・とは思いますが・・(汗)マウス系操作デザインのトラックボールであれば、最初になまえを出した「EX-G」の方が自然に使えます、コレは”初トラックボール”な方にもオススメできますスグに慣れるし、ナカナカ良いですコレ・・動かさないマウスって感じ・・コレ以前から、ロジクールから親指トラックボールは出ていましたが「親指で?(--;」ってな感じでずっとスルーしていました待てど暮らせど、上面操作のトラックボールの新型が出てこない・・やはり、スクロールローラーとチルト機能はイマドキは欲しいわけで新型で無線、とりあえず欲しい機能全部付き・・につられて「ダメもとOK」と、買ってしまいました(笑)ロジクールのM570用ボールに交換済み（トラブル激減＆操作性向上）※トラブル：カーソルの追従性が悪くなるという持病がありますボール交換であっさり解決します、動きもよりスムーズになるので操作性も良くなりますやはり、ごろごろビューン・・は、コレしか無いよね(^^;KINESIS以外とのツーショットだと、トラックボールが主役になるデカさ・・ですがコイツの使いやすさ＆快適さを知ってしまうとねぇふつ〜のマウスに戻ることが・・(^^;

2016.11.06

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【追記】箱が・・『Mistel Barocco』

なんとまぁ・・箱からして変態？(^^;キーボードのパッケージには全く見えないです（ほとんどキュープ）ここらへんの演出がナイス？付属品は、マニュアル（英/日）、キーキャップ引き抜きツール、交換用Enter（オレンジ）、予備ゴム足、左右連結ケーブル、キーボードケーブル・・で、造り込み、タッチ（赤軸）、付属品のクオリティ、などなどメインのUSBケーブルは、ケッコー長いうえに編込み繊維タイプとなっていて持ち歩きを本気で考えている方でも、安心してバッグに突っ込んでおくことができると思います※本体左右ユニットは合体時、完全固定ではないので、専用ケースを用意するなど、注意が必要かもその価格（\16,000〜\18,000程度、国内正規品）も含め、とても良いキーボードだと思いますナカナカ高級感もあり、造り込みも「カナリ気合入ってる」と褒めてよいかと・・どこにも手抜きがない・・ように見えますキートップのレーザー刻印もセンス良くてオシャレだと思います個人的にはコレの正規代理店アーキサイトの「ARCHISS I-T Touch AS-KB87」の刻印が好き、実際に使っていますし、とても良いキーボードです、そのうち紹介しましょうかねぇ・・後継機の「ProgresTouch RETRO TKL」を買うと思うけど、刻印のデザインは好みじゃない(汗)この窮屈そうにつめ込まれた狭小キーボード・・長年これで我慢していた、肩や手首・・それがついに匠が立ち上がりました・・その匠は、空間の魔術師「Mistel」・・ぱかっ・・とな(笑)まぁ〜なんということでしょう・・中身はそのままに・・あの窮屈で隙間なくつめ込まれたキーの真ん中に・・じゅうぶん過ぎるほどの余裕ができたではありませんか・・きっとこれからは、肩や手首もゆったりと過ごすことができるでしょう・・なんて・・(^^;HHKタイプのコンパクトキーボードとしては、たぶん初めての完全分離型開き角度、チルト、配置の自由度など・・とってもフリーダム！(汗)ゆるいハの字置きが個人的には使いやすいでしょうかねぇ・・Ergodoxのように逆ハの字も良い感じです笑)・・で、タッチ（赤軸）はなんとも心地よく、他の赤軸（Truly Ergonomic）よりも繊細でしっとりしている気がします、コレもBaroccoで書いています「Realforce」と比較すれば若干のカサつきを感じることは事実ですけどね・・キーボード自体の設置の安定感は文句なしでしょうか・・元々コンパクトタイプなので、”Truly Ergonomic”ほどではないもののスッキリと置けます連結状態なら、そのまんま省スペースですが・・そんな使い方しませんよね？(笑)気になる点は、左右ユニットの連結ケーブルがちょいと硬めで「もうちょっと開きたい・・」というときに、ロールケーブルのテンションで戻ってしまいます(爆)現時点では10cmとか開けません(汗)まぁ、使っているうちに伸びてくるとは思いますあと自分はHHKを使ったことがないのでわからないのですが、”Fnキー”が右側にしか無く”右Fnキー”＋でのカーソルキー操作が、かなりアクロバティック(汗)Fn+IJKL（↑←↓→）・・こんなもんなの？？？(^^;Fn+WASD・・の方が一般的なような気がしますけどねぇ※カーソルキーの位置自体は良いと思いますWINキーを潰して「左Fn」が割当て可能なのか試してみようとは思っています※レイヤ3に割当ててみました・・OK(^^)vただし、標準レイヤはあくまでも標準ということで、変更はいっさい不可ですレイヤ1/2/3のキーマクロ機能で「Fnキーの入れ替え（マニュアルに説明あり）」で実現レイヤ3に割り当てたのは、単純に赤（レイヤ1）や緑（レイヤ2）のLEDランプが嫌だっただけです(汗)=============================================================購入前に調べていた範囲（製品の謳い文句など）では、「フルリマップ」をイメージしていましたがマクロキーをそれそれのレイヤー（キー）に割当てられる・・という仕様でした「L1=Aキー：abc」「L2=Aキー：def」「L3=Aキー：ghi」といった文字列も登録可能割当て操作イメージとしては”KINESIS”のプログラマブルと同じ手順です（記録されます）結果的に、フルリマッピング可能「A→Bとか」ですが、”Truly Ergonomic”や”Ergodox”のようにハードウェアレベルで書き換えるのとは違っていました標準レイヤも含めてフルリマッピング（ROM書き換えレベル）できたら完璧だったかもしれません=============================================================あぁ、左右の合体技は「カチッ！」というわけではなく、ただスルリと合わせるだけですガッチリと連結固定はされませんので、片方を掴んで持ち上げるときには要注意ですやはり、連結ケーブルの見た目は邪魔・・もう少しスマートにならないものかと(^^;・・といいつつも、こうやってサクサクと入力が進む様はけっこ〜気持ち良いです(笑)また、ふつ〜のキーボードが分離できるだけ・・というシンプルさにも好感を持っています千鳥配列のエルゴという、新製品としてはスタンダード？なタイプではありますが、とても使いやすいと思います、タッチタイプが自然なんですよねFn+カーソル操作＆Fnキー位置に納得（ｏｒ慣れ）できるのであれば、良い選択肢だと思います個人的には、Fキー＆カーソルキー付きなモデル（バリエーション）があれば最高ですけど(笑)※出してくれたら買いますよMistelさま・・m(_ _)mメインケーブルは「Ergodox EZ」用をそのままつないでいます、問題なく使える（あたりまえか・・）ユニット連結ケーブルは、「エレコムのオーディオケーブル（オス/オス）」方向性があるの？コレ？？逆に挿すと左ユニットを認識しなくなります、ケーブルの右ユニット側に赤いマーキングしましたこのケーブルは10cmと80cmしか無い、30cmか50cm出してくれませんかねぇ・・(^^;小型のパームレスト（マウス用）とエレコムのトラックボールでコーディネート(笑)まぁ。この状態は”持ち出し用”ではなく”デスクトップ設置型”のメイン使いスタイルですねアーキスのSmallリストレストをカットしてみると・・バッチリヽ(^o^)丿やはり、ふつ〜のパームレストをカットして使うのがベストのようです個人的には、弾力なしで若干の傾斜付きが好みなので理想はFILCOのSをカット・・でしょうかねぇ「オフィシャル」 http://www.mistelkeyboard.com/keyboards 日本正規代理店「株式会社アーキサイト」 http://www.archisite.co.jp/ 『Mistel Barocco MD600』の特徴・HHKタイプコンパクト左右分離型エルゴノミクス・まったくふつ〜の千鳥配列・左右連結ケーブル：ロールタイプ（ちょい硬い）USB Micro・USBケーブル：編込み繊維タイプ、USB Mini（キーボード側）・Cherry MXメカニカルスイッチ（茶・赤・黒・青）わたしは赤軸白軸は限定数？代理店直販のみ「アーキサイトダイレクト」・USB接続（有線：KVM使用可、マウス側ポートのみ認識：ショートカットキー切換え不可）・キートップレーザー印刷・レイヤ1・2・3マクロ機能（リマップではない）・キー配列3種標準（QWERTY配列・Dvorak配列・Colemak配列）・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・チルト足によるアジャスト（平置き、UP大小）テント型は不可（自作ゴム足なら可）・USBハブ機能（右ユニット側1ポート、メーカー的には純正のテンキー用） Micro・左ユニット、右ユニットそれぞれPC接続可能（単独も可）・海外向け？には白モデルあり（国内正規品はたぶん黒モデルのみ）・キートップ：OEMサイズ？、Cherry軸用の二色成形などのキーキャップに全キー交換可

2016.10.29

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【追記】キーマップ・・「ErgoDox EZ」

基本レイアウトは、最初のうちに固まったので、レイヤ1とレイヤ2をちょいとカスタマイズ（追加）「左ユニット」[ESC][Del][F7]を右列に・・左から[Ctrl][Alt]Home[End][Ins]の順で最下段・・左親指用は”Space”、”BS”の順でラージキー”「”、”」”上段のふたつに・・レイヤー切換えは、押している間だけの組み合わせキーとして下”L1：赤ランプ点灯”、上”L2：緑ランプ点灯”Fn1+、Fn2+・・のような使い方になります「右ユニット」[＝/＋][BS][F10]を左列に・・最下段は、左から[Del][PgUp]PgDn[R-Alt][R-Ctrl]の順で・・右親指用は、右から”Space”、”Enter”の順でラージキー上段のふたつに、”←”、”→”、左列は”↑”、”↓”とそれぞれカーソルキーに・・これは”KINESIS”も同様のカーソルキー配置にしてあります最下段での横一列カーソルキー操作はどうも馴染めません(汗)この配置は、Webで見かけたもので、ある意味「目からウロコ」でした文字入力とカーソル操作の思考を切り離せるうえ自然に操作できるので個人的にはベストな配置だと思っていたりします(笑)以下キーマップ『レイヤ1キーとの組み合わせで・・』Undo、Cut、Copyを左右ユニットの内側ラージキーに・・Pasteをレイヤ0のSpace位置に・・デフォルトを基本に、Enterキーを右小指用に追加・・プリントスクリーンキーとWin/Commandキーを最上段内側に・・右親指操作で、「Ctrl + ←」「Ctrl + →」とWebブラウザのFw、Bk、Refresh・・『レイヤ2キーとの組み合わせで・・』マウスキー機能にスクロールとチルトを右親指操作側に追加・・Linux用にマウス中ボタンを追加しても良いかも※中ボタン追加しました、ついでにマウスボタン4/5を発見したのでそれも追加（右親指側ラージキー、右からボタン5、ボタン4）これで、レイヤ2は5ボタンマウス機能となり、メディアキー機能と併せて、すこぶる快適です特にスクロールとチルトを割り当てたのは大正解だったみたいですメディアキーはPlayをひとつ下げ、Stopを追加、PleyだったキーにはEnterを・・ボリュームの上下とミュートの位置変更、[Del：ミュート][PgUp：Vol +][PgDn：Vol -]それぞれのレイヤーには、Enterを配置し片手操作、まったり操作が便利に・・(^^;KVMで4台使用しているため、OS依存が無いようにチェックしつつマッピングしたのでかなり快適ですレイヤの使用はトグルやスイッチも考えたのですが、解除忘れのストレスの方が大きい・・と判断して、組み合わせで使うことにしました配列全体を切換えて使う場合（Dvorak配列など）は、トグルが適していると思います唯一、右小指でのEnter操作をレイヤ0に割当てられなかったのが不便かも・・まぁ、自然に「”」や「’」を打てることとのトレードオフだったので、問題はありません(汗)割当てキーに多少余裕のあることが幸いし、個人的に多用する日本語入力時のカナ変換（F7）と半角英数変換（F10）をマッピングすることで、基本的にレイヤ0のみで快適操作を実現できています

2016.10.22

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【追記】実は正統派だった・・「ErgoDox EZ」

やはり何事も”使ってみないと”わからないものでして・・(汗)あれから、若干のリマップを行って使ってみると・・あれま、エラく使いやすじゃないですか(笑)前回、割当てキーに余裕があることをコイツのメリットと思っていましたがそのとおりでした・・--------------------------------------------------------------------------------【追記】『GUI(Web)でのキーマップ変更』http://configure.ergodox-ez.com/keyboard_layouts/new”massdrop.com”のコンフィグツールでは全機能を再現できませんでしたがこちらのサイトのコンフィグツールでは、レイヤのLEDインジケータも正確に表示できるようになりましたまた、テンキー、メディアキーもデフォルトのレイヤ構成のまま”.hex”に正確に反映されたので、レイヤ1(カスタマイズ)、レイヤ2/3(デフォルト)という個人的に機能させたかった内容で使用できるようになりましたただし、なぜかキーの割当てがダイレクトに行うことが出来ずキーごとにプルダウンリストから割当てキーを探す・・さらにはその機能の反映内容(実動作)を確認しながら・・という面倒な作業になってしまいました(YouTubeの解説動画ではダイレクトに反映されているようですが・・・)コードからmakeした方が楽だったかもしれません・・(^^;1.Webのコンフィグページで各キー、機能キーを割当て2.コンパイルボタンで.hexを生成3.ダウンロードし”Teensy”ツールでファームウェアを更新--------------------------------------------------------------------------------まぁ、標準的ななUS配列を基本として操作キーを親指と内側キー、最下段に集めて”Truly Ergonomic”や”KINESIS”で不満のあった、右ユニット(右手側)の一番外側のキーをユニット内（レイヤ0）におさめることができ、そのことと併せて想像以上の運指の楽さ・自然さを実感できていますDeleteやBackSpaceは左右のユニットに重複して配置することで、まったり片手操作にもふつ〜に対応できるようにできて、ちょいシアワセ(汗)そのキーを敢えて左右対称配置にしていないあたりがミソです・・また、シンドリカルステップとなる無刻印キートップを選択したことも良かったみたいですなんとなく、操作キーのみシールを貼ってみると、かえって雰囲気がでたような気が・・(^^;メインでは使う気がない・・と書きましたが打ち込みの自然さやエルゴの恩恵具合からすると、見た目の”変態さ”とは裏腹にエルゴノミクスキーボードとしてもUS配列のメカニカルキーボードとしても・・実は「正統派」だったのだと思うようになりましたもちろん、”割当てキーに余裕あり”ということで、日本語配列で使用したい方のマッピングにも柔軟に対応することが可能ではないかと思います・・ということで、たぶんこのまま、メインの座に居座りそうです(笑)

2016.10.14

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変態・・「ErgoDox EZ」

・・ということで「ErgoDox EZ」です予告からでは、内側のチルトアームを取り外して(手持ちのゴム足に変更)使用していますKINESISの中央部が”無駄”というか、「もう少し狭いバージョン」が欲しいと思っていた方（自分）には、アーム無しがいまのところベストのようですまた、コイツは、オープンソースのキーボードという、設計からファームウェアまで基本的にフリーで制作することが可能ですとはいうもののはんだごて片手に組み立てなんてねぇ・・(^^;で、登場したのが「ErgoDox EZ」クラウドファウンディング？で資金を調達し完成品を売る・・というアプローチのキーボードそれだけでも、”変態”としての資格じゅうぶんですよね(笑)・左右ユニット無刻印仕様を選択してみましたこれも、タッチタイプできる方であれば問題ないでしょう少なくとも文字入力に関してはとても自然です、やはり、格子配列は使いやすいですねオーダー時に刻印仕様も選べます、こちらは配列を変更した際にキートップの入れ替えができるように、刻印キーは同型の平面タイプとなっています自身はステップタイプが好みなので、無刻印をオーダーしました本体(ユニット)の造り込みは思っていたよりもよく出来ています丁寧な造り・・と言っても良いと思います、パッケージ(箱)もキチンとしていますUPSの配送のためか凹みや傷ができていたのがちょい残念(^^;・チルトアームアジャストの自由度が広くお好みの角度配置が可能だと思います惜しいのは、アジャストのクリック感がチープなところでしょうかねぇ・・あとは、親指配置の分それほどコンパクトな配置とならないことでしょうかまぁ、KIINESISほど”ど〜ん”ではありませんが、スッキリ置ける感じはありません・ケーブル接続ケーブル類の取りまとめが難しくゴチャゴチャしそう・・と心配していましたがチルトしたユニットの下部に収納すると案外スッキリと(笑)L型のケーブルになっている点は高ポイントかも・・ただ、USB接続のユニット側が”Mini”汎用性は高いと思いますがどうせなら”Micro”の方が良かったかもしれませんあとKVM（CPU切替器）での動作ですが、LinuxではKVMのキーボード側で認識はしますがデフォルトキーマップだけのようですカスタムファームウェアですと別PCへの切換えのみショートカットキーが使えて文字入力不可(汗)マウス側（汎用HIDとして）での接続であれば、ショートカット切換え以外は完全動作しますこの点は、”Matias Ergo Pro”や”Microsoft Sculpt Ergonomic”とほぼ同様の動作ですので分離タイプのキーボードは”マウス側で使う”が常識なのかもしれません？？？当たり前ですが、単体直結で使うのであればなんの問題もありませんこのキーボードの特徴として「ファームの書き換え」がありますがCでmakeするといった、かなりマニアックな仕様だったりしますいちお、GUIでセットできるWebサイトがありますので、好みのキーマップにカスタマイズし”.hex”のダウンロードも可能ですhttps://keyboard-configurator.massdrop.com/ext/ergodoxキーボードとしての使用感ですが、「こりゃええ〜わぁぁぁ・・さいこ〜」って感じMX互換軸ですが、”茶軸”のタッチもナカナカですまぁ、軸の好みによって、それぞれ評価は別れるとは思いますがエルゴとしての出来、配置の自由さ、リマップできるキーに余裕があるなどメインとなりうるポテンシャルを持っていると思います・・といいつつも、KINESIS未体験の方には、標準のキー配列はけっこ〜変態配置なので、覚えようとするだけで挫折するかもしれません(汗)・・といって「ファーム書き換えればいいじゃん！」も未体験の方には面倒と思いますし、ある意味コワい操作だったりします自身は、できるだけふつ〜の配列に書き換えていたりします操作キーはKINESISに近い配置にしてあり操作の統一を図っていますあぁ、忘れるところでしたがKINESISのことを書いた時「人差し指用カーソルキー」が実現可能なので、そのうち変えてみようと思っていたりします(笑)※標準配列では「5」「←」「→」「6」となっていて、やはり使い勝手良いですさらには「KINESISべつにおわん型でなくてもよくね？」な回答がコイツかも？(笑)「デフォルトキーマップ」「使用中のキー配列」本音は、HHKを使わない理由としてFキーレスがあり、コレもなんですよね・・(汗)メイン使いにする気は無いので、良しとしていますけど(笑)この点に関しては、ゴムボタンといえども、独立したファンクションキーのあるKINESISが良いかもしれませんまた、機能性(エルゴ的に)は、そのコンパクトさやKVMとの相性も含め”Truly Ergonomic”が使用している中では一番使い勝手が良いと思っています「入手先」英語ですhttps://ergodox-ez.com/https://www.indiegogo.com/projects/ergodox-ez-an-incredible-mechanical-keyboard-computers-health/x/15073826#/人気があれば、おなじクラウドファウンディングの「QWERKYWRITER」のように国内販売されるかも？『ErgoDox EZ』の特徴・エルゴノミクスデザイン・左右分離型格子配列・完全左右対称デザイン・MX互換スイッチ（オーダー時に各軸を選択します）わたし個人は”茶軸”をオーダー・USB接続（有線：KVM使用可、マウス側のみ完全動作：ショートカットキーでの切換え不可）・硬質ゴムタイプパームレスト標準（別体型､自由配置、EZフルセット）・アジャストアーム（高低、傾斜、EZフルセット）・フルリマッピング機能(キー配列変更、hexをmakeするかWebでカスタマイズ&ダウンロード)・キーマクロ機能（hexをmake）・マッピング切換え(レイヤー切換え用キーを割当(hexをmakeするかWebで割当&ダウンロード))※本気で使い倒したい方は、Cで書いたファームソースをmakeすることで全機能割当て可能です LEDの照度なども設定可能なようです Webのマッピングツールは全機能カスタマイズはできません

2016.10.08

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届いてしまいました・・

コイツにだけは、手を出さないように我慢していたのですが・・(^^;とりあえず、コイツでいま書いていたりします、なんかムチャチャク打ちやすいです(汗)まぁ。詳細は後ほどということで・・(^^;

2016.10.06

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到着・・『QWERKYWRITER』

届きました・・想像は軽く裏切られ、ふつ〜に使いやすいコンパクトキーボードでした(笑)キャリッジリターンレバーは、なんとプログラマブル・・さっそく「Enter」を割り当て・・レバー操作が楽しすぎる(^^;基本的に「青軸」のメカニカルキーボードですねふつ〜の青軸メカニカルを試打したことがありますがそれよりも、かなりタッチが良いと思います軸のブレ感がほとんど無いせいかもしれません意外に、タイプライターデザインのキーが打ちやすく、普段使いでもイケそうですまぁ、Bluetooth接続しかできないのが、ちょいと残念かねぇ・・ASUSの『T100 Chi』をデスクトップスタイルで使うとおしゃれかも？パッケージがカナリご立派でびっくり(汗)

2015.12.01

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よこく？・・QWERKYWRITER

まもなく手元に届く予定・・DHL配送なので不安でいっぱい(汗)まぁ、キーボードとしては、たぶん使いづらいと思ってますけどEnterレバー(キャリッジレバー)の操作感が楽しみ？

2015.11.28

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よこく？・・

届いたらレビューしますプレオーダーしておいたのですが、ついに出荷日のメールが届きました2015年10月末くらいから出荷が始まるようですヽ(^o^)丿楽しみですねぇ・・http://www.qwerkywriter.com

2015.09.20

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無線・・「Microsoft Sculpt Ergonomic」

ハの字分離型のエルゴキーボードを絶やすことなく提供しているメーカーマイクロソフト・・実は一番長い年月エルゴ系キーボードを作り続けているメーカーだと思います初代モデルを使ったことはありませんが、同時期ハの字系エルゴが数多く存在していたことから初代の功績？は大きかったのかもしれません・・当時、自身はショップで見つけたタッチパッド付きの怪しいエルゴを使っていました(笑)上）トラックポイント付き、中）MS Natural Elite、下）タッチパッド付きしばらく「Natural Keyboard Elite」をメインで使用していました・・で本題(^^;「Sculpt Ergonomic」Keyboardは貴重な”無線のエルゴ”なのです同名のマウスとセットモデル（Desktop）と単体モデル（Business）があります最初Desktopを入手したのですがKVMの認識がマウス側でしか使えず期待を込めてマウス無しのBusinessも入手したのですが、結果は同じでした(;;)キーボード側で使えればKVMのショートカット「CTRL」でのPC切換えができるのですがKVM本体側のスイッチで切り替えるしかありません本体は歴代のモデルの中で一番カッコいいと思っていますテンキーレスのコンパクトレイアウトですが、別体のテンキーが付属しますこのテンキーがナカナカよくできていて、メイン使いになっていたりしますキーボードを気分で変えて使っていてもテンキーはコレです(笑)このキーボードのスイッチは、一般的なメンブレンですがキーは最近のノートPCのようなアイソレーションタイプとなっています一見「使えねぇ〜」な感じですが、使ってみなとわからない見本のようなヤツでしてタッチも含め個人的にはカナリ上位ランカーです(笑)まぁ、Fn（メディアキー）が切り替え式とかわけのわからん仕様だったりファンクションキーが小さすぎたりと、現実問題として”不便”という不満もありますあと、大変個人的不都合ですがチルト台やバッテリーのフタなどにマグネットが多用されていて、このブログの主ネタでもある「機械式腕時計」を着けたままの作業にはけっこ〜注意が必要だと思っています(^^;といいつつも、そのタッチと配置の妙は長年培ってきた経験なのでしょうエルゴなキーボードをとりあえず使ってみたい・・な方にも、その価格も含めてお勧めできるモデルです※いちお個人的おことわりとして、「正しくタッチタイプできている方」という枕詞が付随することを付記しておきます分離型やハの字系のエルゴキーボード紹介（レビュー）の多くは「慣れが必要」「使いこなすまでの努力」「慣れるまで何ヶ月かかった」なことばが並びますこれらは、正しいタッチタイプが出来ていないだけのことだと思っています少なくとも文字入力だけなら、慣れは全く必要ありません・・それこそ数分もかかることはないでしょうホームポジションをとりそのまま入力するだけでエルゴの恩恵だけ感じられると思います敢えて敷居を高くするつもりはありませんが、「かなり慣れと練習が必要」と書かれている紹介は間違っていると思っています正しいホームポジションと正しい運指は少なくとも基本中の基本であるという前提で書いていますさらに付け加えるなら、タッチタイプの練習用や矯正用であるなら一般的なレイアウトのキーボードで行うことをお勧めしますその方が確実に基本をマスターできると思いますし、変なクセを付けてしまうこともないので、目の前に置かれたキーボードがどんなものでも自然に使えます、そのほうが良いでしょ？(^^;また、その「えろかっこいい」デザインは、置いてあるだけでもサマになります(爆)『Sculpt Ergonomic』の特徴・テンキーレス、ハの字配置エルゴノミクス（マウス付き/無しモデルあり）・無線、コードレスキーボード（本体、テンキー、マウス）・メンブレン、アイソレーション・USB接続（無線、KVM使用可、マウス側のみ：ショートカットキー切換え不可）・メディアキー装備(Fnキースライドスイッチ)・パームレスト標準（一体型）・逆チルト足付属（マグネット式、脱着のみ）

2015.08.16

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再来？・・「Matias Ergo Pro」

『Matias Ergo Pro for Win』個人的に「Cherry Ergoplus MX5000」の”再来”では？・・と思っていたりします(笑)MX5000は実際に見たことも触ったこともないのですが(^^;共通点としては、メカニカルスイッチのベーシックレイアウトな左右分離型というところえ？それだけ？あはあはあは・・Cherry Ergoplus MX5000については「こちら『猫のキーボードルーム』」で詳しく紹介されています「Matias Ergo Pro」は、完全な左右分離型となっています配置の自由度は大きいのですが角度や傾きは、チルトの出し入れのみですキーのタッチはけっこ〜重めでしっとり系・・という感じでしょうかスイッチは、アルプス軸互換のMatias自社製静音キースイッチですどちらかというとハードパンチャー向きだと思います（わたしはハードパンチャー）軽いキーをヒタヒタと打つのが好きな人にはキツいかもしれません基本的なレイアウトは、ふつ〜のUS配列ですファンクションキーは小さめですが、F1〜F4・F5〜F8・F9〜F12と一般的ぱっと見「PgUP/DN」「Home/End」が変則的ですが、カーソルキーとの連携が自然で文章入力中の”操作”に関してカナリ練りこまれた設定じゃないかと勝手に想像(笑)また、Undo・Cut・Copy・Pasteのキーがマクロ的に独立し左端にありますこれねぇ・・コーディング中にめちゃくちゃ便利なんですよ(汗)プリントスクリーンやポーズなどのあまり使わないキーはFnキーとの同時押しで行うようになっていて、これもけっこ〜気に入っていますFnキーはメディアキーにも対応しており、Linux・Windowsともに利用可能です残念というより、ダメだろこれっ！・・ってのは「右Ctrl」の位置でしょうか・・なんと、Nキーの隣にっ(汗)これは「右Alt」キー位置も上下二分割で良かったよ〜な？？？(^^;※追記ダメな「右Ctrl」の設計思想に今頃気づいたかも？(汗)右人差し指＋Z/X/C/Vの操作がっ！エラく便利で使いやすいじゃん！しかもナチュラル(爆)前述の操作は左手小指とのコンビネーションで片手入力しているので気づきませんでした(^^;左側の専用キーといい、ショートカットキーの操作性まで考えられていたようですいやぁ〜まいりました、設計さんに脱帽です(笑)・・といいつつも、個人的には、やはりダメ配置ですけど(^^;あと、左右別体なので連結用のケーブルを使うのですが、名案なのか迷案なのか巻取り式のUSBケーブルみたいなコトになっちゃってます(汗)差し位置とか向きとか、L型にするとか・・どうにかならなかったのですかねぇ・・邪魔です(笑)不思議なことに、PC接続用のケーブルはとてもスマートなL型のマイクロUSBソケットになっていたりします、コレにコストをかけ過ぎたのでしょうか？？？(笑)設置時、PCケーブルと連結ケーブルの見た目のアンバランス感はけっこ〜大きいですとことんスマートに仕上げるか、挿すだけの無骨なままでゆくか統一感がありません製品的には「高級キーボード」になると思いますし、実際に使っても高級感のある良いキーボードですので、Rev.2とかで改善されることを期待しておきます・・筐体はわりと厚みがあり、チルトなしでもポジションは高めです標準のパームレストは、固めのジェル？？ナカナカ良い感じです基本はあくまでもテンキーレスコンパクトでありながら、左右分離型のアジャスタブルエルゴという冒頭のMX5000の再来を思わせる点がわたし個人、カナリ気に入っているキーボードです・・パームレスト付きの重量はそれなりにあり、チルト状態での安定も良い・・コーディングも文章入力もこなし、それぞれの操作キーも使いやすいと思いますコレのデザイナー（設計者？）はアレンジしてあるキーも含めて「わかってるねぇ」な方だと思います（右CTRL除く）(爆)全体的なイメージとしては、Fキー&カーソルキー付きHHKの左右分離型？？？(笑)「オフィシャル」http://matias.ca/ergopro/pc/日本正規代理店「ダイヤテック」http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=1913『Matias Ergo Pro』の特徴・テンキーレスコンパクト左右分離型エルゴノミクス（For Macあり）・左右連結ケーブルリールタイプ（リモコン付きステレオケーブル互換？？？？？）・Matias自社製静音スイッチ（アルプス軸互換）・USB接続（有線：長/短、KVM使用可、マウス側のみ：ショートカットキー切換え不可）・キートップレーザー印刷・Undo、Cut、Copy、Paste専用機能キー・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・ジェルタイプパームレスト標準（ネジ固定、脱着可）・チルト足によるアジャスト（平置き、手前UP、山型、いづれも1段階）・USBハブ機能（右ユニット側3ポート）

2015.08.09

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至高・・「東プレRealforce87UB」

究極・・があるからには『至高』も当然ある(笑)「なぁ〜んだ・・ふつ〜のヤツじゃん」ですよねまぁ、いちおふつ〜のキーボードも使うので持ってはいます(^^;・・といいつつ、コイツもタイトルの通り、まぎれもなく『至高の変態キーボード』見た目に惑わされてはいけませんまず、価格ですかねぇ・・元々業務用のプロユース製品ということもあり、ふつ〜のキーボードが2万円以上します次に、スイッチ・・機械的な接点が存在しない「静電容量無接点方式」というモノスイッチ自体は基本的にヘタリや接触不良が存在しないという高耐久性スイッチを搭載極端な信者からは「一生モノ」扱い？？？また、キーの部位により荷重の違うスイッチが配置されていますざっくり言うと、”小指”運指用のキーが軽いスイッチになっていて指（手）への負担が軽いという設計思想そして、キートップの印字・・昇華印刷とかいう方法で、文字が消えない（消えにくい）モノとなっていますまぁ、キートップの印字に関しては二色成形＞昇華印刷＞レーザー印刷＞プリント・・と一般的に言われているので”絶対消えない”二色成形ほどではないと思います・・といいつつ、HHKの「墨」と同じようなキートップなので、文字はハッキリ言ってほとんど見えません、ここらへんが究極とは違う至高の所以でしょうか？(笑)正しいタッチタイプができない方には、無刻印仕様とほとんど変わらないと思いますその高級感も含め「普通のキーボードではないな」と思わせてくれます(^^;やはり、至高の至高たるところは『そのキータッチ！！！』気持ちいい、心地いい・・ほとんどのレビューで言われている部分です全体にキータッチは軽いのですが、その深さ、重さ、沈み具合、反力う〜ん・・”絶妙”としか言えないですねぇ当然カチカチ、シャカシャカでは全く無く、スコスコともちょっと違う・・擬音で表すのは、けっこ〜難しいですストスト？、スカスカ？(汗)、スイスイ？、う〜ん「サックリさっくり」かなぁ？？？とにかく、打ち込んでいる文字がさくさくと表示されてゆくサマはタッチと完全にシンクロしているという感覚なのでしょうねぇあぁ〜これでハの字配列の形状的なエルゴキーボードがあれば・・なんて？(笑)これはこれで、文字を打ち込むという基本的な部分とPC操作の快適性に特化した「エルゴノミクスキーボード」であると言えると、わたし個人は思っていますキーボードとしての配置やレイアウトは標準的で癖も無くとってもふつ〜ですど派手な『究極』の対局として渋すぎる『至高』ですかね？(^^;「オフィシャル」http://www.topre.co.jp/products/elec/keyboards/index.html『東プレ Realforce』の特徴・テンキーレスコンパクトデザイン（フルサイズあり、日本語仕様あり）・静電容量無接点方式スイッチ使用・変荷重(30g/45g/55g ±15g)：部位によりキーの重さが違う（同荷重モデルあり）・USB接続(有線、KVM使用可、完全動作、Windows、Linux)・キートップ昇華印刷、墨モデル風（ブラックモデル）・ディップスイッチ機能(左Ctrlキー⇔CapsLockキーの入れ替え等)・USBケーブル出し位置（取り回し）変更可【送料無料】東プレ有線キーボード［USB］　静電容量無接点方式テンキー・カナ刻印無し Realforce91UBK （ブラック）　NG01B0【送料無料】東プレ Realforce91UBK（USB）～カナ無し～　NG01B0【送料無料】在庫あり【送料無料】東プレ　NG01B0 [Realforce91UBK変荷重キーボード]【7/28am9:59迄ポイント3倍】【Joshinは平成20/22/24年度製品安全対策優良企業連続受賞・Pマーク取得企業】NG01B0【税込】東プレ RealForce リアルフォース日本語91キーレーザー刻印/テンキーレス/カナ刻印無し（ブラック） REALFORCE91UBK [NG01BOトウプレ]【返品種別A】【送料無料】【RCP】【送料無料】東プレ USBテンキーボード　Realforce23UB（黒）WC01B0【送料無料】東プレ USBテンキーボード　Realforce23UB（黒）WC01B0【送料無料】東プレ Realforce91U（USB）　NG0100

2015.07.25

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究極？・・「KINESIS Advantage Contoured Keyboard」

さて・・これぞ、究極の変態キーボード？まぁ、この手のキーボードの中では「憧れの・・」とか「究極の・・」とか語り継がれていたりします一度は使ってみたい・・ってヤツでしょうかねぇ？？？・・で、実際に使ってみてどうなのよ？(･･;あははっ、これは”間違いなく究極”です、「もじのにゅうりょく」に関しては(笑)そう、文字を入力する、打ち込む、にのみ特化しているキーボード・・としか言えませんいま、このキーボードで書いていますが、快適です！でもね、本当に入力作業のみ快適なんですよ・・このニュアンスが伝わりますかねぇMacintoshの使用歴が長いユーザーであれば分かると思いますが、カーソルキー（矢印キー）を横一列に配置するなんて理解できませんし、全指運用のエルゴのため最下段にまで文字キー（記号ではありますが）が割り当てられていますおわん形の一番手前にあるので、猫の手で打ち込むかおわんのフチに手をかけるようなちょいとアクロバティックな操作となります個人的にカーソルキーは、文字入力操作とは別思考だったりするので、文字入力中の思考にカーソル移動操作も混ざってしまうのはカンベンして欲しい・・ってトコでしょうか(^^;Macユーザーには反感をかいそうですが、コンパクト化や見た目を優先した”操作キー”の詰め込み配置は”NG”だと言いたいですね・・とはいうものの、文章の入力に関しては前述の通り「マジ快適！ギアトップで全開！」ではあります(笑)あぁ、いちを書いておきますが・・お値段の割にキーボードとしての造り込みはけっこ〜安っぽいですいまとなっては、設計が古いからなのかもしれませんが・・ファンクションキー（Esc含む）がゴムボタンなうえにエラく小さい・・そのためファンクションキーを多用する用途には向かないと思いますホントに文字キー以外の操作については何も考えてないような気がします(^^;受け取りの際、箱の大きさと想像していた重さの違いに「空で送ってきたのかっ？？？」ってくらい軽かったことが記憶に焼き付いています筐体の大きさからすると中身はスカスカなので、キーの打音が常に響鳴しますこの点が特に安っぽさを増長してしまっているのだと思っていますキーボードの手前で咳をすると響鳴して呻ります、まるで日光東照宮の”鳴き龍”のようです(爆)まぁ、そのくらい”神聖なキーボード”というモノ・・ってオチ？？？(^^;※追記気に入らないキーはキーマッピングを変えればいいじゃん！そのためのKINESISだろ〜がっ！・・とか聞こえてきそうなので(汗)もちろんそのとおりっ！・・しかし、元々ホームポジションを崩さず快適な入力を目指していると思われることから運指内+親指キー範囲しか変更可能なキーが無く結果的にリマップすると本来の文字キーを犠牲にするしかないという本末転倒仕様また、それぞれのキートップは運指効率向上のため形状や高さまで、五本の指別の専用となっており、キートップの入れ替えは基本不可だと思ってください個人的に割り当て直したキーはキートップも替えたい派のため、コレは標準仕様のまま使うことに決めていますちなみに、『Truly Ergonomic』は、キートップ用のシールを印刷して使っています（コッチは同段の入れ替えは可能ですが、別段のキーは不可）あと「手の小さい人」には不向きな意見もあるようですが、間違っていると思います単純に指が届かないということなら、正しいホームポジションと正しい運指が出来ていないだけでしょう、基本が正しくできている方であれば大した問題ではありません逆に手の大きい人や指の長い人にとっては、このおわん型3Dデザインは、カナリ窮屈な運指を強いられると思います実際は『手はそれほど大きくない』『たぶん手は小さい方』な方にジャストフィットすると思いますまたプログラマ・ハッカー御用達のように言って（思って）いる方も多いのですが、Ctrl+ファンクションキーとか、ふつ〜に多用しますよねぇ・・ゴムボタンが無理(汗)この場合、コーディング専門やキーパンチャーが正しいユーザー像だと思いますファンクションキーを、ふつ〜のキーにしてがら空きの真ん中のスペースを活用してF1〜F4・F5〜F8・F9〜F12を分けたら、究極かつ最強になると思うのですよ(^^;プログラマブルキーは真ん中エリアに移動してゴムボタンのままかフタの中とかね更に言うならカーソルキーが真ん中のスペースの両端にあって人差し指で操作できたら個人的にはパーフェクト！(爆)まぁ、親指でのキー操作はとても使いやすいのですけどね(笑)「国内代理店」http://www.edikun.co.jp/kinesis/index.htm『Kinesis Advantage Contoured Keyboard』の特徴・エルゴノミクスデザイン・おわん型格子配列・完全左右対称デザイン・MXスイッチ茶軸使用（赤軸モデルあり）・USB接続(有線、KVM使用可、完全動作、Windows、Linux)・パームレスト一体型ボディー（パームパッド付属）・フルリマッピング機能(キー配列変更、プログラマブルスイッチ登録)・キーマクロ機能（プログラマブルスイッチキー操作登録）・マッピング切換え(プログラマブルスイッチ使用)・フットスイッチオプション（１・２・３ペダル選択可）・文字キー&プログラマブルキービープ音（ON/OFF可）・USBハブ機能（標準サイズx2）

2015.07.11

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さて、新展開？・・「Truly Ergonomic」Keyboard

『SIMPSONミーティング』以来書いてないので、時計ネタやバイクねた以外にも・・(笑)まぁ、ネタが尽きたというわけでもないのですが、以前から時計やバイク以外のネタも・・なんて考えていたりしましたで、画像のまんまキーボードねたですええ、ネタですからふつ〜やマトモなキーボードのことなんて書きませんよ(汗)『Truly Ergonomic』Keyboard、いわゆるハの字配置のエルゴタイプキーボードですModel 209、現在はModel 229に変わっています日本正規代理店「ダイヤテック」http://www.diatec.co.jp/shop/det.php?prod_c=1879209(旧)と229(現行)の違いは、キーボードとしてはほとんど同じです大きな違いとしては、スイッチ(キー)がMX製からKailh製に変更されたことですたぶん入手性とコスト問題ですかねKailhキースイッチは、MXキースイッチの形状互換品ですタッチはあまり変わらないと思います、キートップは入れ替え可能でしょうこのキーボードがスゴいところは、全キーをカスタマイズできることですオフィシャルのWebで再配置を行い、ファームウェアの書き換えツールで変更します極端なハナシ「A」を「Z」にして使うなんてことができます実際に文字キーを入れ替えることは無いと思いますが、CtrlやAlt、Shiftなど位置を変更することができますいまは、上段の数字キーをオフセットして使っています、どうしても運指が『Q』の斜め左上『1』を記憶しているので格子配列の運指からは1キー分左にずらしてそこだけ、ふつ〜のキー配列な使い勝手にしていますあぁ、キーボードの見た目は変態ですが、タッチタイプできている方にとってはふつ〜のキーボードですかねぇ？？？いちお、親指の仕事がちょっと増える配置になっていますハの字の中央のスペースに、「Enter」「BackSpace」「Tab」「Del」「WinKey」が置かれていて、キーの両端からそれらのキーは無くなっていますその分一般的なコンパクトキーボードとほぼ同サイズか若干小さく収まっています『慣れ』という点は、そこだけですねすぐに慣れますが、「BS」や「Enter」の位置が便利すぎて、他のキーボードでついセンター付近を指が探していることがあります、逆の注意点ですね(笑)全体的な使い勝手の感想は『アクセル全開！ストレス無く回る！』でしょうか？(^^;格子配列がコレほどまでに快適だったのかとニンマリできます・・きっと(笑)残念に感じるのは、カーソルキーの位置でしょうかねぇ・・文字の入力中のカーソルキー操作は「エルゴな発想」からは外れますあと、Fキーの配置が若干遠いデザインでしょうか？ここまでやったのなら、ファンクションキーも格子配列のカーブで、仕切り程度分(キーサイズの半分)離したレイアウトだったら完璧かもしれませんまぁ、欲を言ったらキリがないのですが、個人的な完璧を求めるのならサイズアップはかまわないので、右側配置がフルスペックになると嬉しいですね左右対称配置がウリでもあるので、右側が1列分足りなくなっています(汗)「標準的なBackSpace」「￥」「”」の分がありません・・標準的なキーボードでは、更に1列外側に「右Shift」や「Enter」が必要ですがそれは、中央スペースに集めているので良しとします(笑)『Truly Ergonomic Model 209』特徴？・エルゴノミクスデザイン・フィンガーウェーブ格子配列・完全左右対称デザイン・一体型テンキーレスコンパクト・メカニカルスイッチ使用(MX茶軸/赤軸/限定で別軸も存在)・USB接続(有線、KVM使用可、完全動作、Windows、Linux)・パームレスト標準装備(脱着はネジ)・フルリマッピング機能(キー配列変更、ファームウェア書き換え)・メディアキー装備(Fnキー同時押し)・マッピング切換え(裏側のディップスイッチ)スペック上、コレだけの機能を標準で装備しているのは、ふつ〜に入手できる製品の中では、コレ『Truly Ergonomic』と『Kinesis Ergonomics』くらいでしょうか？？？見た目はコンパクトですが、”インパクト”はMAXです(笑)

2015.06.27

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[Keyboard] カテゴリの記事

墨なキートップ・・『Kinesis Advantage360 Pro』

キーマップほぼ確定？・・『Kinesis Advantage360 Professional』

スプリット対決・・『Advantage360 Professional』 vs 『ErgoDox EZ』

新旧対決？・・『Kinesis Advantage360 Professional Keyboard』

ついに乗り換え？・・『Kinesis Advantage360 Professional Keyboard』

対決・・『Keychron Q11』『Mistel Barocco MD770 RGB BT』

スプリットなQ・・『Keychron Q11』

ウルトラなQ・・『Keychron Q10』

ウルトラなQ III・・『Keychron Q8』純正パームレスト

ウルトラなQ II・・『Keychron Q8』Keymap変更

ウルトラなQ・・『Keychron Q8』

墨なK2・・『Keychron K2 (Hot-swappable)』

そっくりさん？2・・『Vissles LP85』

純正キーキャップ・・『Keychron K2 (Hot-swappable)』

けっこ〜違うぞ・・『Keychron K3』v2茶軸

技適の裏技？・・『USB2BT PLUS』

イメチェン？・・『Keychron K2』

重い腰を・・『Keychron K3』スイッチ交換

完敗です・・『Keychron K2 (Hot-swappable)』

そっくりさん？・・『Logitech MX Keys Mini』

入門用エルゴのベストかも・・『ペリックス PERIBOARD-613B』

安物キーボード遊び・・「iClever IC-DK01」「Arteck ‎HB086」

分離型エルゴキーボードにベスト？・・『ペリックス PERIPRO-706』

あれれ？・・「Truly Ergonomic CLEAVE」Keyboard

ついに新型・・「Truly Ergonomic CLEAVE」Keyboard

成長したよ・・「トラックボール DEFT Pro」

正統派？変態？？ ・・『Mistel Barocco MD770 RGB BT』Glaze Blue Model

正統派 III・・『Keychron K3』オプション紹介

正統派 II・・『Keychron K3』

正統派？・・『Keychron K1』

選択肢が増えましたよ・・『ぺリックス PERIDUO-606 US』

気分転換・・

成長？・・「トラックボール」

Best of Ergonomics Keyboard・・「Ergodox EZ」

本気のモバイルエルゴ「3E Wallet」

ごろごろ・・「トラックボール」

【追記】箱が・・『Mistel Barocco』

【追記】キーマップ・・「ErgoDox EZ」

【追記】実は正統派だった・・「ErgoDox EZ」

変態・・「ErgoDox EZ」

届いてしまいました・・

到着・・『QWERKYWRITER』

よこく？・・QWERKYWRITER

よこく？・・

無線・・「Microsoft Sculpt Ergonomic」

再来？・・「Matias Ergo Pro」

至高・・「東プレRealforce87UB」

究極？・・「KINESIS Advantage Contoured Keyboard」

さて、新展開？・・「Truly Ergonomic」Keyboard

正統派？変態？？・・『Mistel Barocco MD770 RGB BT』Glaze Blue Model