ドクター藤田の切らずに治すガン治療「波動転写療法」

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• 医食同源を周波数を中心にお話しします。

    ・自律神経免疫療法：       若葉クリニックの当初からの治療法で、福田-安保理論に基づいて治療を行っていきます。      レーザーと注射針でもって治療を行います。     刺激点はＯ-リングテストで決定しますので、患者さんによって刺激点が大きく異なるので大変です。・色彩療法：       Ｏ-リングテストから生まれた治療法です。      体に色のついた布を貼ることで治療を行います。      この療法の守備範囲はとても広範なものです。      但し、この治療は自律神経免疫療法よりも更に理解していただくことが難しい！！のが、残念です。      色彩療法で良くなられた患者さんが増えれば、それがこの治療法の正しさ、素晴らしさの証拠となっていくことでしょう。   ちなみに、今回の患者さんは、色彩療法直後に１１５Ｈｚだった周波数が８９Ｈｚまで下がりました。

  December 7, 2007

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• 医食同源を周波数を中心にお話しします。

   私たち若葉クリニックは、自律神経免疫療法を始めて５年余りが経過しました。そして昨年からＯ-リングテストを始めるや、事態は急展開をみせています。　　今（2007年12月現在）、私たちの若葉クリニックではガンに対して次のような取り組みをしています。・Ｏ-リングテスト：ガンの検診、進行度の確認、治療経過の把握など（一般の検査よりも癌の範囲も詳しく正確に---従って、西洋医学で説明を受けたよりも広がっていることがほとんどです----分かってしまうので、諸刃の剣となってしまいそうです。告知することが一般的な状況ではありますが、あまりに正確な表現は控えています）。今回から周波数とテロメアの値を測定することで、患者さんの状態がさらに正確に把握できるようになりました。

  December 6, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   このＯ-リングテストの結果は潜在意識の存在に対する確信となった瞬間でした。つまり、一つ一つの目次はそれぞれの写真と結びついているということなのです。単なる文字が並んでいるという単純なものではないことが分かります。これこそ潜在意識を介して文字と写真がつながっていることを示しています。　本当にＯ-リングテストという検査法は素晴らしいものです。単に良い悪いの判定ができるなんてものではありません。我々の精神世界、潜在意識への扉を開いてくれる重要なキーだったのです。　この潜在意識へのアクセスこそが、Dr. Fujita の最終目標でもあるのです。　今、Dr. Fujita はその潜在意識の海にほんのちょっとだけ足を踏み出したのだと感じています。

  December 5, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

  　先日こんなことがありました。病理組織の本の最初にある目次の病名を使ってＯ-リングテストができるかどうかを実験していた時のことです。　その時の患者さんは肺癌で、さらに詳しい組織型を調べていたのですが、小細胞癌という項が本当に偶然２つ出ていました。その一つの小細胞癌ではＯ-リングが開き、もう一つの小細胞癌ではＯ-リングは閉じるのです。？？その二つの項目は日本語も英語も全く同じ、一字一句同じだったのです。ただ一つ違うのは、目次ですから本の載っているページを書いてあるということでした。もう直接そのページを見てどこがどう違うのか確認してみるほかありません。病理組織の本ですから、そのページには病名とその顕微鏡写真とが掲載されています。掲載された写真を今度は直接Ｏ-リングテストをしてみました。なんと、結果は最初目次で行ったのと同じ結果でした。つまり、目次で開いた方の小細胞癌の顕微鏡写真では、再びＯ-リングが開き、目次で開かなかった方の写真ではＯ-リングは開かなかったのです。一体何が違うのかと、詳しく説明を見てみると、Ｏ-リングが開いた方は癌の組織を直接切りだしたもので、開かなかった方は喀痰検査の標本でした。（痰を調べたもの）おそらく、この患者さんの場合、喀痰検査では癌が見つからないと言うことだと考えられます。

  December 4, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   Ｏ-リングテストをしていると、実に不思議な現象がおこります。いつかDr. Fujita がたどったＯ-リングテストの道のりを詳しくお話ししたいと思いますが、現時点のDr. Fujita のＯ-リングテストの状況は、人の体を直接調べる段階から、より抽象的な？イメージの世界（潜在意識に近い？？）を調べる段階へとステップアップしています。当初は、病気の種類（---例えば癌だとかポリープだとか）の診断には本物の組織標本が必要でした。　今は、病名を書き並べたものをＯ-リングテストすればどの病気か分かるようになっています。

  December 3, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

  　Dr. Fujita の潜在意識に対する理解は次のようです。（これは、Dr. Fujita が考え出したのではなく、この道の人たちには常識的な基本事項です）　個々の人間は巨大な潜在意識の海に浮かぶ個々の氷のようなもので、浮かぶ氷である人間は一見、他の氷（人間）とは離れた存在のようではありますが、本当は潜在意識という巨大な海でつながっているのだというものです。そして、この潜在意識には過去、現在、未来の全てのデーターがあり、そこでは時間の概念も距離の概念もありません。この距離がないこと＝遠隔治療を可能にすることだと考えています。

  December 2, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   そんなこんなで遠隔治療、なんとも突拍子もない世界に足を踏み入れてしまいました。そうでなくとも、自律神経免疫療法、Ｏ-リングテスト、色彩治療と極わずかな人たちにしか認めてもらえないことを行っているのです。この上、遠隔治療などと----今、若葉クリニックへ来られている患者さんでさえ、おそらくついてこれない話となってしまいました。　まあ、ここまで来たのだから行き着くところまで行くまでです。　この遠隔治療の本質については、潜在意識を抜きにしてはとうてい理解されるものではありません。

  December 1, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   なんとタイミングよく色々なことが起こるのでしょうか。とにかく信じることが次への扉を開けてくれます。信じなければ、扉は永遠に閉じられたままとなりましょう。　遠隔治療を信じた瞬間に、次のステップへの扉も開いたようです。遠隔治療の可能性を信じた瞬間に、次から次へと治療方法が浮かんできます。これから、それらを一つ一つ確認していかなければなりません。そうしているうちに、さらなるアイデアが降ってくることでしょう。　そんな訳で神に感謝することが、最近は多くなってきたかも？？

  November 30, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   そこで、残りの高血圧、痛風、老眼！について遠隔治療を行ってみることにしました。開始して１時間も経たないうちに、体に異変が発生。なんとなく頭が重痛い感じがするではありませんか！！最初は、風邪の引き始めかなと我慢していたのですが、風邪なら風邪で治療をしなくちゃと思い、試しに血圧を測ってもらいました。----すると、驚くべき事が判明！！なんと血圧が１７６/１１２もあるではありませんか。え-っ！！最近は、朝、降圧剤を服用して１３０／７０台をずっと維持していたからです。　頭重感は、高血圧のためだったのです。なぜ血圧が上がっているのか？この時は、夕方近くだったのでいつもなら、薬を飲まなくても血圧は下がり始める時間帯のはずです。にもかかわらずです！！理由は一つしかありません。つい先ほど行った遠隔治療の影響だと思いつきました。なにげなく２重に遠隔治療を行ったことに気づいたのです。早速、通常の方法に戻したところ、ほんの数分で頭重感が引いていくのが実感されました。そこで、再び血圧の測定です。１３２／７２と極普通の値に戻っていました。　きっと遠隔治療は可能だ！！と、実感された瞬間でした。

  November 29, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   そこで、今度はDr. Fujita 自身の遠隔治療を試みました。 Dr. Fujita には初期のＯ-リングテストで大腸の腺腫、脂肪肝、糖尿病予備軍がすでに判明していました。そして現実に高血圧、痛風があります。痛風については、別の項でお話したいことが山のようにあるのですが、ここではいろいろあって現在は痛風の薬は飲んでいないことだけ伝えておきましょう。現在飲んでいるのは高血圧の薬だけ。そして、最近の新方式のＯ-リングテストでついに総胆管にコレステロール結石かコレステロールポリープがあることが判明しました！！以前、高名なシャーマンから胆嚢付近の異常を指摘されて以来、気にしていたことがいよいよ現実のものとなりました。（シャーマンという特殊な能力を持つ人たちは、ただ見るだけで私たちが苦労して描き出すＯ-リングテストと同じ結果を瞬時に言い当てるのですから、---全く神様は不公平です？？）大腸と総胆管の病変については先日来、色彩療法を開始したばかりでした。（気のせいかもしれませんが、長らくあった右上腹部の違和感が少なくなってきています！！）

  November 28, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   この実験がDr. Fujitaの考える通りであればいいですね。たった一度の遠隔治療で、その治療効果はずっとずっと維持できるのです。勿論、Ｏ-リングが閉じた状態＝病気が治った状態ではないことは明らかです。（これまでＯ-リングテストの研究会で治療した瞬間にＯ-リングが閉じるということは病気が治ったということでしょうか？という討論をみてきました）　別の方法でＯ-リングテストを行えば、病気の部位はやはりＯ-リングは開いていることが確認できます。---但し、その部分の周波数を測定すれば、周波数が１０～２０Hz下がっているのが確認でき治療が効を奏していることが分かります。（７とか８Hzとかまでは決して下がりませんが、その分治療効果の判定にはより事実を反映していると考えられます。）

  November 27, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   この実験がDr. Fujitaの考える通りであればいいですね。たった一度の遠隔治療で、その治療効果はずっとずっと維持できるのです。勿論、Ｏ-リングが閉じた状態＝病気が治った状態ではないことは明らかです。（これまでＯ-リングテストの研究会で治療した瞬間にＯ-リングが閉じるということは病気が治ったということでしょうか？という討論をみてきました）　別の方法でＯ-リングテストを行えば、病気の部位はやはりＯ-リングは開いていることが確認できます。---但し、その部分の周波数を測定すれば、周波数が１０～２０Hz下がっているのが確認でき治療が効を奏していることが分かります。（７とか８Hzとかまでは決して下がりませんが、その分治療効果の判定にはより事実を反映していると考えられます。）

  November 26, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   色彩治療を使った遠隔治療は、治療効果？？が一度行えばずっと持続することが予測されます。 これは、他の遠隔治療（それが有効であったと仮定して）に対して断然有利な状況です。 翌日がきました。ワクワクしながらＯ-リングテスト。期待通りＯ-リングは閉じたままでした。予想は見事に的中したわけです。　見かけ上は、本人に直接カラーを貼ったのと同じ結果を維持しており、更に---おそらく治療効果が低下してこないと思われます。これって、二重に素晴らしいことです。予想以上の成果にDr. Fujita は大満足！！

  November 25, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   こんどは色彩治療で試してみることにしました----。スタッフの一人が大腸ポリープのあることがＯ-リングテストで判明していました。ちょうど数日前に大腸疾患の癌以外のカラーが届いていましたので、これらのカラーを使ってこのスタッフに対して遠隔治療を行なってみることに。反応のあった探索棒は腸ポリープ、繊毛腺腫などなど。スタッフが実験の第一号と言うわけです。身近にいるのでいつもこうなってしまうのが申し訳ないのかラッキーなのか---。とにかく色彩治療を遠隔治療で行い、その後、スタッフをＯ-リングテストしてみました。するとどうでしょう、遠隔治療前は開いていたリングが全て閉じているではありませんか！！ということは、このままの状態を保っていれば治療に使えるということでしょうか・・？？

  November 24, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

  　そこで遠隔治療の実験を例の干渉器を使って行うことにしました。スタッフの一人に実験台になってもらうことに。目的は遠隔治療の可能性をＯ-リングテストで調べてみることです。ここでは携帯電話に登場してもらいました。スタッフが携帯電話を持って、まずＯ-リングテストを行います。スタッフは干渉器を身につけていませんし、携帯電話にはヒーリング・カードも貼ってありませんので、当然Ｏ-リングは開きました。　さて、ここからが本番です。離れたところで遠隔治療代わりに干渉器をセットし、再びスタッフに携帯電話を持ってもらいました。ドキドキ！！さあ、Ｏ-リングテストです。Ｏ-リングはがっちりと閉じています。干渉器を直接身につけていなくても、干渉器を身につけているのと同じ状態になっているのです。----これって、本当に遠隔治療をしているのと同じことかも？？？遠隔治療で干渉器を使えば、もう干渉器を身につけていなくても有害な物質を排除できているということになるのかも？？？　面白い、大変面白い！！

  November 23, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

   そんな遠隔治療ですが、私たち若葉クリニックでもとうとうこの禁断？？の遠隔治療について真剣に取り組む時が来たようです。その「時」は、なんの前触れもなく突然舞い降りてきたのです。　遠隔治療の可能性について、ちょっと調べてみようと思いついたのがつい昨日のことでした。遠隔治療で問題となるのは、本当に治療効果が上がっているのかをどうやって証明するのかということでしょう。幸い、私たちにはＯ-リングテストがあります。遠隔治療を行ってみて、患者さんをＯ-リングテストで調べれば、治療効果がでているか判定できるのではないかと考えたのです。

  November 22, 2007

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• 遠隔治療の可能性を探る

  　遠隔治療、聞くだけで胸の高鳴る人、聞いただけでうさんくさいと思う人---人の思いは様々です。　遠く離れた所から治療を施す、まさに夢物語です。でも、結構よく耳にしますね。遠く離れたところから「気」を送って治療をする----本当かな？？

  November 21, 2007

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• 今年のインフルエンザの流行を予測？？

   シーズン初めにＣ型のインフルエンザが見つかったということは、非常にラッキーでした。今年流行するのはＣ型かもしれないということです。勿論、予防注射もＣ型を予防できません。大流行の可能性がありますので皆さん要注意です。　で、なぜインフルエンザの話題がでたかというと、各種のウィルスに有効な「藍」をインフルエンザに効くか検査したかったのです。昨シーズンは残念ながらそのチャンスに「藍」が亡かったのです。即、Ｏ－リングテストを行いました。有効です。取りあえず、ホッとしました。インフルエンザが本当に大流行したのは１０年以上前のことです。あの時は、来る患者さん来る患者さん皆さんインフルエンザという感じでした。入院患者さんも全員あっと言う間にインフルエンザ。スタッフも次々にインフルエンザに罹っていきました。今年も、そんな予感。でも、「藍」さえあれば大丈夫です。

  November 19, 2007

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• 今年のインフルエンザの流行を予測？？

  　暖かかった今年も早１１月、次第に寒くなってきました。（私たちのクリニックは四国にありますので、比較的暖かですーー雪もめったにみませんし、氷もめったに張りません！！）　話は少し前、１０月はじめのこと、今シーズン初めてインフルエンザと思われる患者さんが来院。４０度近い高熱でした。最近はインフルエンザの抗体を簡単に調べることができるキットがありますので、診断は簡単です。即、チェック。するとどうでしょう、結果は－でした。つまり、インフルエンザの反応は出ないと言うわけです。以前なら症状はインフルエンザなのに、まあでないものもあるからと考えるだけでした。しかし今は違います。答えはＯ－リングテストが示してくれます。抗体のキット検査の代わりにＯ－リングテストでインフルエンザかどうか検査します。インフルエンザにはA型、Ｂ型、Ｃ型など違うタイプがあります。この方はＣ型のインフルエンザだったのです。抗体検査キットはＡ型とＢ型しか判定できません。Ｃ型は分からないのです。そして、次の問題はインフルエンザの特効薬とされる「タミフル」も、Ａ型とＢ型のインフルエンザにしか効きません。Ｃ型インフルエンザには効かないのです。どうするの？？

  November 18, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

   なにせ、目に見える電磁波そのものの影響さえ「有害だと証明されたわけではないので？？？無害だ」と言い切る人たちがいるほどですから、目に見えない負のエネルギーの影響について論じられるのはＯ－リングテストが広く世間に認められた後になることでしょう。きっと、ある高名な方が言われたように真理が世間に認められるにはあと１００年は最低かかることでしょう。

  November 17, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  では、正のエネルギーとは何でしょうか？今後は、この観点に立って物事を見つめていけば沢山見つかるのではないでしょうか？　取りあえず　Dr. Fujita の手元にあるのは「ヒーリング・カード」です。これが今すぐに利用できる純粋な「正のエネルギー」だと考えます。ここで測定される周波数が「正の周波数」と考えられるのです。　これまで電気製品で行った「ヒーリング・カード」の実験をこのように置き換えてみることができます。電気製品は常に負のエネルギーを放出している。そして、これに対して正のエネルギーである「ヒーリング・カード」が負のエネルギーを消滅させてしまったのだという考えです。たとえ電磁波が検出されるにせよ、その負のエネルギーが消滅していれば、人体に及ぼす負の要素は激減しているはずです。このことが正しいか否かは、長い時間が答えてくれることでしょう。

  November 16, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　このエネルギーの存在を部分的に証明できるのが、Ｏ－リングテストを使った周波数の測定です。周波数測定の始まりは病気の部位でした。たとえば、ガンの方は１００Ｈｚ前後の周波数があります。この周波数が正のエネルギーであるか負のエネルギーであるかは、現段階では周波数を測定することからは判定できません。いつか、良い方法が見つかると信じています（思考をそちらに向ければ、答えはそこにあるからです）　しかし、ガンという現象から考えればその周波数が正のエネルギーであるはずがありません。そこで、ガンの１００Ｈｚという周波数は負のエネルギーだということになります。おそらく、ブラックホールのカラー部位から測定できる数百Ｈｚという周波数も負のエネルギーでしょう。そこから負のエネルギーを放出しているのです。そうでなければ、ガンの部位の周波数が反対に下がっていくという説明は難しくなります。

  November 15, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  では、この負のエネルギーを防ぐ（＝病気を治す、電磁波の害から身を守る）にはどうすれば良いのでしょうか？答えは簡単です。負とは反対の正のエネルギーを与えれば良いのです。　どうでしょうか？この負のエネルギーや正のエネルギーの存在については、いつの日か明快にされることでしょう。　そうすると正のエネルギーがあれば、全て解決するのでしょうか？Dr. Fujita は是非そうあって欲しいと祈っています。　そしてその「正のエネルギー」は、気の世界、霊気の世界、潜在意識の世界につながるものだと感じています。

  November 13, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　こう考えてみたらどうでしょうか？Ｏ－リングテストが開くのはそこに負のエネルギーがあるからだと。ものに対して開くのではなく、負のエネルギーに対して開くのではないでしょうか？そのメカニズムについては、さらに検討する余地があると思われますが、Ｏ－リングの開く、開かない、もしくは更に堅く閉じてしまうという現象の対象が負のエネルギーや正のエネルギーだと考えればＯ－リングテスト自体が大変理解しやすくなります。　病気の部位でＯ－リングが開くのは、そこに負のエネルギーがあるからです。　電磁波に対してＯ－リングが開くのも、そこに負のエネルギーがあるからです。

  November 12, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　これまでは電磁波に対してＯ－リングが開いていると考えられてきたのです。言い換えれば、電磁波が体に害をなすものだからＯ－リングが開くのだと考えてきたのです。しかし、この考えは間違っていたのです。　つまり、Ｏ－リングテストで調べていたのは「電磁波測定器では検出できない電磁波の何か」であって「電磁波測定器で検出される電磁波ではない」ということになります。これはＯ－リングテストの本質にせまる重大な問題です。

  November 10, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　これまでは電磁波に対してＯ－リングが開いていると考えられてきたのです。言い換えれば、電磁波が体に害をなすものだからＯ－リングが開くのだと考えてきたのです。しかし、この考えは間違っていたのです。　つまり、Ｏ－リングテストで調べていたのは「電磁波測定器では検出できない電磁波の何か」であって「電磁波測定器で検出される電磁波ではない」ということになります。これはＯ－リングテストの本質にせまる重大な問題です。

  November 8, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　さて、ここまできて非常に大きな問題に出くわしました。「ヒーリング・カード」の効果をよりはっきりさせるためにと購入した電磁波測定器です。携帯電話から出るのは電磁波の中のマイクロ波というものです。早速、測定してみました。？？「ヒーリング・カード」を貼った携帯からもマイクロ波が検出できたのです。「ヒーリング・カード」を貼っていない携帯と同レベルです。　これは一体なにを意味するのでしょうか？つまり、Ｏ－リングテスト上は、「ヒーリング・カード」を貼った携帯電話はＯ－リングが閉じるので問題なし、貼っていない携帯はＯ－リングが開くので人体に有害であるという判定結果でした。ところが、電磁波測定器の結果は期待を裏切り、Ｏ－リングが開いても、閉じても電磁波が同じレベルで検出されたのです。

  November 7, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　いったいこの周波数は何を意味しているのでしょうか。ガン患者さんの周波数は１００Ｈｚを越えてきます。また、ブラックホールのカラーを貼った部位からは５００Ｈｚを越える周波数が測定されます。これまでは、周波数が高い＝病気が重いと考えられてきました。　では、この「ヒーリング・カード」の２０００Ｈｚという周波数の高さはいったい何を意味しているのでしょう。

  November 6, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　さて、測定開始です。　全く予測できません。取りあえず地球の周波数が７．５Ｈｚなのでここから開始。Ｏ－リングは開きません。そこで少し上げて１０Ｈｚ。開きません。では、２０Ｈｚ。開きません。３０Ｈｚ、４０Ｈｚ、５０Ｈｚ、全くひらく気配もありません。１００Ｈｚまでは１０Ｈｚ毎に測定しましたが開きません。１５０Ｈｚ、２００Ｈｚ。開きません。開きそうもないのでここからは１００Ｈｚ間隔で測定することに。どんどん周波数は上がっていきます。１０００Ｈｚを越えました。これってどういう事？？そしてとうとうＯ－リングが開いたのです。なんとその周波数２０００Ｈｚ！！

  November 5, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　で、結果その通りとなりました。干渉器は電気製品自体の電磁波をブロックするわけではないと考えられます。あくまでも、身につけて体に入ってくる電磁波をブロックしているようです。　一度突破口が開かれると、まるで堰を切ったかのように次々と新たなアイデアが浮かんできます。次に思いついたのは、「ヒーリング・カード」の周波数はいったいいくらなのか？という疑問でした。真っ先に周波数を思い浮かべるべきでした。

  November 2, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

   健康な方にはこれからの病気予防に、すでに電磁波による障害のある方には絶対の必需品となることでしょう。　ここで若葉クリニックでも販売している「干渉器」はどうなるのでしょうか？　干渉器をつけてＯ－リングテストをするとＯ－リングは閉じており、見事に携帯電話の負のエネルギーをブロックしていることが分かります。　さてこの干渉器をエアコンに付けてみました。予測は２通り。一つ目は「ヒーリング・カード」同様、Ｏ－リングテストがエアコン作動下で出来るようになる。もう一つはＯ－リングテストは出来ないというもの。　皆さんは、どちらだったと思われますか？　希望的予測は、Ｏ－リングテストは出来ないとなった方がうれしいかも----

  November 1, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

   ついで目に付く電磁波を発生しているものは、蛍光灯（ここからも出ています！！）、エアコン、テレビ、勿論パソコンなどありとあらゆる電化製品。これらの近くではＯ－リングテスト自体が出来ないほどなのです。　これらには、従来サイズの名刺大の「ヒーリング・カード」を霊気注入面を電化製品に向けて貼り付けます。ただこれだけでＯＫです。Ｏ－リングテストが出来るようになりますし、直接機械に触ってもＯ－リングは開かなくなります。　若葉クリニックでＯ－リングテストをする時には、必ず蛍光灯を消して、エアコンを止めてから行っていました。Ｏ－リングテスト自体が詳しくするには時間がかかるものですから、夏は暑く、冬寒く、夜間はやりずらいものでしたが、これらもこの「ヒーリング・カード」で解放されたのです。この発見は私たち若葉クリニックのスタッフのためにあったのかもしれませんね？？　この「ヒーリング・カード」普通サイズは￥５２５０です。

  October 31, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　「ヒーリング・カード」が、携帯電話の方に向いている事が重要で、しかも、人体と携帯電話の間に「ヒーリング・カード」が入っていることが重要なのでしょうか？　ひょっとして、と思い今度は「ヒーリング・カード」を直接携帯電話に貼り付けた状態でＯ－リングテストをしてみました。すごい！！Ｏ－リングは開きません。　結局、霊気の注入された面を直接携帯電話のどこにでも貼り付ければ、携帯電話の有害な物質が遮断されたのです。　この「ヒーリング・カード」携帯電話バージョンは￥２１００で販売中です。これで、将来脳腫瘍になる確率が低くなればただ同然ですね。

  October 29, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

   最初、お守りの霊気を注入した面を人体に向けた方が良いのではと考え実験してみました。失敗です。Ｏ－リングは開いてしまいました。？？おかしいな？？と、思いつつ、今度は手の平の上に「ヒーリング・カード」の霊気の注入した面を上にして置いてその上に携帯電話を乗せてみました。　するとどうでしょう、予測通りＯ－リングは閉じてしまいました。確かに、「ヒーリング・カード」は人体に害のあるものをブロックしているのです。　確かに「ヒーリング・カード」は有効のようです。しかし、このままではちょっと不便です。これでは、どうやって電話を使えば良いのかなと考え込んでしまいました。

  October 27, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

   ここで携帯電話に「ヒーリング・カード」を貼ってみました。おっと、失礼。何もない状態の携帯電話をまずＯ－リングテストで調べてみます。どうなると思いますか？---賢明なあなたなら気づかれるはずです----そう、Ｏ－リングは開いてしまいます。電磁波を含む人体に悪い影響を及ぼすものが携帯電話から放出されているのが分かります。　この携帯電話にDr. Fujita の「ヒーリング・カード」を貼ってみるとどうなるでしょうか？

  October 26, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　ここで携帯電話に「ヒーリング・カード」を貼ってみました。おっと、失礼。何もない状態の携帯電話をまずＯ－リングテストで調べてみます。どうなると思いますか？---賢明なあなたなら気づかれるはずです----そう、Ｏ－リングは開いてしまいます。電磁波を含む人体に悪い影響を及ぼすものが携帯電話から放出されているのが分かります。

  October 25, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　まず、携帯電話です。携帯電話からは有害な電磁波（マイクロ波）が出ているので、近い将来、脳腫瘍が多発し、脳外科医は対応に追われるだろうと予測されています。---事が余りに重大すぎて皆見て見ぬふりを決め込んでいます。　一部には、有害な電磁波を防ぐとされるシートを携帯電話に貼ると良いとされます。但し、これは通話する面にシートを貼り、直接ブロックしてしまうというものです。果たしてこんな方法で電磁波はブロックできているのか、誰も知りません。

  October 24, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　さて、今回はこの霊気を注入したカードを「ヒーリング・カード」と名付けてみました。この「ヒーリング・カード」を使って、様々な実験をし、これをＯ－リングテストでもって検証してみました。　「ヒーリング・カード」自体をＯ－リングテストでもって調べてみると、+２～+３とＯ－リングはがっちりと閉じて容易には開きません。これは＋の気が充満していることを示しています。

  October 23, 2007

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• 「ヒーリング・カード」をＯ－リングテストで調べてみると----

  　宇宙にはヒーリング・エネルギーが満ちあふれており、このエネルギーを霊気と呼んでいます。　以前から　Dr. Fujita はレイキ・ヒーリングを行っていますが、Ｏ－リングテストを行うようになって、この霊気をＯ－リングテストで様々な角度から目に見える形にしてデモンストレーションできるようになりました。　本当にＯ－リングテストって、素晴らしいですね！！　今回は、そんな感じのちょっとミステリアスなお話の始まり、始まり！！

  October 22, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　勿論、Dr. Fujita もスタッフもブラックホールのカラーを付けています。負のエネルギーを受け取ってもブラックホールを通して放出できるので、当然１日の疲れ具合も全く違ってきます。これまで、１日の仕事が終わるとなんとなくぐったりしていたのが嘘のようです。　そんなこんなで、Dr. Fujita のマイブームは「色彩療法」となっています。

  October 19, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　実際、この負のエネルギーは多かれ少なかれ患者さんから放射されているのです。そんな訳で、ガンセンターの有名な先生方の多くがご自身がガンで亡くなっておられます。毎日、毎日、重症なガン患者さんを診続ければ、莫大なガンの負のエネルギーを浴び続けるのですから、当然といえば当然の結果だったのでしょう。この負のエネルギーを自分の体から追い出すことがガンを防ぐ重大なポイントであり、ブラックホールはそれを極大化して体から放出してくれるのです。

  October 18, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　こうすることで、ガンの持っている負のエネルギーが減少し、ガンが良くなってきます。　ここで、ちょっと注意が必要です。決してブラックホールを他の人に向けてはいけません。この負のエネルギーは数十メートルも一直線に飛んでいきます。ガンの負のエネルギーが他の人に悪い影響を及ぼしかねないのです。事実、もしその負のエネルギーを浴びた人をＯ－リングテストするとガンの反応が一時的ではありますが認められるからです。

  October 17, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　そこで、ガンの患者さんには必ずブラックホールの色を貼ります。ここから、ガンの邪気を取り除くのです。ガンのある場所を手で押さえて、ガンがブラックホールの色の場所から流れ出ていくことをイメージします。　するとどうでしょう、流れ出た場所の周波数がどんどん上がって行くではありませんか！！当初、１００Ｈｚ位だったブラックホール部の周波数がどんどん上がっていきます。２００Ｈｚ、３００Ｈｚ、４００Ｈｚと上がっていくのです。これはいったい何を意味しているのでしょうか？そうです、ガンの持っている負のエネルギーがブラックホールを通して患者さんの体の外へと流れ出ているのです。

  October 16, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　さて、ここで10月に行われた研究会でとっても興味深いことがありました。それが、ブラックホールです。　そうです、宇宙のどこかにあるブラックホール。すべてのものを飲み込む、光さえ飲み込んでしまうあのブラックホールです。　色彩治療はとうとうこのブラックホールをも、色に変換してしまったのです。このブラックホールの色を使うと、とんでもないことが起こります。ブラックホールの色を貼ると、体の中の邪気が抜け出ていくのです。

  October 15, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　それから、免疫系を賦活します。勿論、自律神経免疫療法でも同じ考えをしています。　その後、ガンに対する治療に入っていくのです。ガンに対する直接の色彩治療には、直接ガンのある部位に対して行う方法と、手や足、耳などといった遠隔部位に対する方法があります。これなどは、鍼灸の考えに近いものがありますが、Ｏ－リングテストで部位を確認していきますので、更に科学的？？といえるのではないでしょうか。　色彩治療もまた、日進月歩、ものすごい勢いで進歩していますので治療成績も随分と良くなってきています。その有効率はつい先日の10月の研究会では７５％とも報告されています。唖然としか言いようがありません。おそらく、これほどの治療成績を残せるものは他にはないと感じさせられます。

  October 14, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　色彩治療のおおもとはＯ-リングテストです。Ｏ－リングテストでそれぞれ病気に対して作られた色を選び、Ｏ－リングテストでこの選んだ色を貼る部位を決定していきます。　例えばガンの患者さんについて説明してみましょう。　まず、患者さんの周波数を測定します。もちろんＯ－リングテストを使うのです。癌の患者さんの場合だと、周波数１００Ｈｚ前後となります。ガンが進行するにつれて、周波数も高くなっていきます。　次いで、経絡の調整を行います。これは、中国医学の粋とも言える考えで、人の体には主に１４の経絡があり、ここを「気」や「血」が流れているのです。これを西洋医学の神経や血液系とみなす考えが現代医学側にはありますがこれは全くの間違いです。この経絡は西洋医学的な発想では、これまではとうてい解明できるものではありませんでした。それ故に、現代医学は中国医学を無視してきましたが一部、鍼や漢方薬については不十分ながら取り入れはじめています。 しかし、この経絡を本当に理解しなければ真の発展はありません。

  October 13, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　この治療法に目をむけるちょっとしたきっかけは、私たちの「若葉クリニック」が入居しているビルに、色彩治療をするという先生から入居の問い合わせがあったことです。なにげなく、本当になにげなくインターネットで検索したところ「国際色彩診断治療研究会」のホームページを発見し、入会しました。Ｏ－リングテストでの経験から病気にも色があり、これを逆に考えれば、色をＯ－リングテストすれば病気が分かるということは分かっていましたので、色彩治療の考えもさもありなんと思われたのです。　当初は、極簡単に考えて悪い場所にその病気の色を貼れば良いのだと考えていました。　しかし、実際に始めてみるとそんなに簡単なものではないことがすぐに分かりました。　そしてDr. Fujita は、ついに色彩治療に真剣に取り組む決意を固めたのです。

  October 12, 2007

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• 色彩治療の不思議＆ガンに挑む

  　色を使って病気を治す？？　こう言われて、本気にする人はまずいません。そういうDr. Fujita も長い間、色を使って治療するという変わったことをする人たちがいるんだという認識しかありませんでした。色彩治療を耳にしたのは、かれこれ５年ほど前のこと。自律神経免疫療法の研究会の席で他の先生が発表されていたのを何とはなく聞いていました。その時の印象は、色の付いた布を体のある部分に貼り付けて治療する？？何という訳の分からない治療法なんだろう----と言う程度で、深く考えもしませんでした。

  October 11, 2007

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• アトピーと炭酸泉

  　炭酸泉は海水と違いpH５と正常な皮膚の酸性度のため、皮膚にとても優しいのです。その上、炭酸泉の中では細菌がまったく生きていられない状態となりますので、アトピー性皮膚炎で痛んだ皮膚に優しく、しかも完璧に殺菌できるためにお肌の調子が格段に良くなっていきます。一度試された方は、その効果に驚きの声を上げられています。　近頃では、３０分間の高濃度温熱炭酸泉の後、自律神経免疫療法を受けて帰られるのがちょっとしたブームとなっています。

  October 4, 2007

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• アトピーと炭酸泉

  　時々、アトピー性皮膚炎の治療と称して、海水浴をすれば良いといった記事を目にします。おそらく、海水で皮膚に付着した雑菌を減らすことで良くなっていると想像されます。　私たち若葉クリニックでは、お隣に「温々屋」がオープンして、手軽に高濃度温熱炭酸泉を利用できるようになりました。そこで、治療の長引いているアトピー性皮膚炎の患者さんに高濃度温熱炭酸泉を試してもらうことにしました。

  October 2, 2007

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