もっと、はたけやま！～「新聞家」応援マン日記

※昨日はいろんな人からいろんなことを学びました。

▼あの仙台発のアーティスト・イケメン'ズのマネージャーさん。97人目のおなじみさんになっていただきました。Thank youです。
これからニュースなライヴをやりたいなぁ。実現に向けてガンバリます。

▼北仙台のしんさん、お店をひとりで切り盛りする熱い若手料理人です。仙台でのポスト庄内の奥田シェフとしてみんなで応援しよう！

しんさんにも、なじめ～るに加盟いただきました。宮城の素材をライヴ感じたっぷりに調理する腕は抜群。トークもバッチリなので、後は情報発信と仲間としてのおなじみさんづくりでブレークしてもらいましょう。

▼夜は、思いがけずZeppの森支配人とジョイント。地産知紹ライヴもやりましょー、って話をしてましたです。ハイ。

▼圧巻は深夜のカフェバー・ガブで出会った「ゆきんこアキラ」さん。山口出身の絵と音楽を融合させたライヴパフォーマー。

普通の絵描きじゃない、音楽のリズムに乗って魅せるアーティスト。「意識の国境を超えよう」とのトークにも感銘を受けました。

流しにするにはもったいないと思いつつ、彼のような人には全世界の人を幸せにしてもらいたいですね。

▼昨日の夕刊に、家具や空間デザイナー・仙台のオガタさんが登場。私の近所にいた彼は、今、泉ヶ岳山麓のこれまた発注を受けた作品を作る過程を魅せる工房を築いています。

ライヴなデザインで世界を相手にしています。なんだかみんなすごいなぁ。

▼今日の朝刊にも「器で秋保をPR」。海馬の村山さんが秋保ブランドとして工芸家5人をまとめています。
秋保は私の母の故郷。食と器をうまく演出して、地域に住まう人の生活をライヴ感覚でせりだしていって欲しい。

▼社会面、29日の天皇杯、国立競技場でのベガルタ×ガンバ戦には１万人を超えるサポーターが集いそうだとか。いいねー、私は行けそうにないけど、首都圏の友人に声をかけて大挙押し掛けよう！ライヴでの観戦はうらやましいなぁ。