もっと、はたけやま！～「新聞家」応援マン日記

昨日のホヤホヤまつりにも、立教大や日芸の学生さん、気仙沼や石巻の人など、縁のある方々に集まっていただきました。感謝、感謝。

その後は赤羽の料理の喜人・太助さんに。ふぐ料理屋さんですが、ふぐ料理を食べたことがなく、ふぐ以上に料理のココロと家族のつながりを教えてくれる場所です。

妹分のしのび～と公界さんと生き方、死に方といったものを話せてとてもいい時間を料理と人ともに過ごせました。

★今日は東京新聞のおじさまに「アーツ千代田3331」というコミュニティスペースの情報をいただきました。
http://miriamword.blog48.fc2.com/?mode=m&no=14

中学校の廃校を活かした、シェアオフィスや会議室、コミュニティカフェ&レストランに屋上で畑づくり。

アーティストがプロデュースしていて、まさに私が求めてあるモデルなのです。

そこに全国の新聞を読み聞かスペースはできるよと。いいねー。後は、新聞を持ってくる変な地方紙社員がいて、地方出身の学生さんのたまり場になっていけたら。

注目のプロジェクト。東京の方で、こんなオモロイ活動に参加したい人いないかなぁ。なんなら私が東京でやってみたいものです。