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カテゴリ:リコさぁ♪
1週間後に迫ってきた池田町での演奏会に向けて追い込みの練習(!)をしました。
本番前なので、おひさま組だけでは無く、おつきさま組とひるま組の方にも来て頂いて拡大版の練習でしたよ☆ 定時に揃っていたのはひるま組の皆さん♪ ・『みかづき』 …遠距離でも気持ちはつながっているよ、というステキな曲。淡々と演奏しながらもサビの有名な箇所はしっかりと聴かせたいところ。5人のアンサンブルはまだ練習の機会があるのでおさらいしたいです☆ …おつきさま組のキーマンはご旅行中でした。…いいな、旅行☆ ・『ちむちむ』 …Bの箇所はしっかりとさらっておかないと大変!もう少しやさしい舌使いが欲しいかな。アレグロ→メノモッソ→テンポプリモはもう大丈夫そうでした☆…当日メンバーが揃ったら、まっ先に確認したいです☆ ・『花』 おひさま組だけの演奏。楽譜は6重奏ですが、八人で7重奏になります☆ …2人いなかったので、わかめくんはソプラノ2を♪聴かせ所(ツボ)はやはり当日の確認事項となります。 さて! ここからは当日の曲順に合わせて、並びも想定しながら流して行きました! ・『アニー・ローリー』 故郷の大切な人を偲んだという歌。当日確認したいのは、演奏しながら自分の音が周りの音と合っているかどうかを気がつくかどうかという点です。特に長い音がある時にチェックしたいです。(…一般的にチューニングと言って、基本動作ですが、普段はあまり気にしていません。。。) ・『虹の彼方に』 前半は全員で合奏、後半は4人の重奏にします! …超有名な曲ですからね、編曲の良し悪しが勝負だったりします。そういう意味では全然オッケーです☆ ・F-Dur 『装え 愛する魂よ』 ・d-moll『イエス、我が喜び』 …大事なのはあくまで1段目のソプラノメロディー。 お客さんにもこの旋律が良く聴こえるように演奏しないといけません。 今回の練習ではこの「音量バランス」を確認したかったのですが、結果は「びみょー」でした。…本番前の練習に持ち越しです。 ・『ブルーフィーリングという曲』 結果的には3フレーズを倍の6フレーズに、4パートを6パートに再構成し、5分を越える曲になっちゃいました。 意図した通りかどうかはやはり「びみょー」。いつの間にか、合奏組のソプラノがいなかったし。…やはり本番前の練習に持ち越しです。 ・『めぐりあい』 人数が揃っている時はよくバスをアルトでやったりしてます。オクターブ重ねの音ってステキですよ☆ 確認した中では一番いい演奏でした!やっぱり、去年の県警さんとの本番があったからですね♪よくこなれている感じがしました☆ ・『「赤とんぼ」によるファンタジー』 途中2声、3声になる箇所は重奏にします。 子どもの頃の郷愁を感じられるかしら。 ・『びりーぶ』 1段目のSn.はアルト主体で一人ソプラノ、5段目のバスにはアルトを加えます。 …これは締めくくりの演奏にしたいです!!! ・『アンコールの曲』 18ページのコラール(イ短調)をアンコールに準備しました。 …ちょっと急ぎすぎ。 わかめの指揮が良くないので、一緒に演奏(指揮吹き?)したいと思っています。 また、低音が足りないので楽譜を追加するかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.07.20 07:53:56
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