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カテゴリ:リコさぁ♪
個別の練習日記をずーっとさぼっていて、気が付いたら2か月半ぶりだと。
結局のところ困るのはわかめちゃんなので、ちゃんと書いていこうと思いました☆ ・『やしの実』 夏場になるとやりたくなる曲です☆ 日本は海に囲まれているので、遠い南の島から流れ着いた実に思いを馳せるんですな☆ 歌うとゆっくりだと思いますが、わかめ言う所の「器楽テンポ」。 心地よいテンポ感で演奏したいと思います♪ ・『調子のよい鍛冶屋』 小節の2拍目から始まる楽譜。こういう書き方はこの頃にたびたびあって、ウットオシイですな。 わかめが指揮者だったら1拍ずらして指揮します。わかめは偏屈(…本人は素直だと思っている)。 ・『ヘ長調のコンチェルト』 器楽曲をリコーダーで演奏するのって楽しいです☆ メロディーはあっちこっちに動くので、そういう受け渡しと全体的な統一感が大切ですね☆ ・『Off To The Fair』 子供向けの曲集みたい。わかり易い1曲めと、スカボローフェアの組。 …今書いてて思ったけれど、意味がありそう。。。(調べるのかな。) ・『トム・トムザパイパーズサン』 古いリズムの組曲と書いてあるけれど、わかめ的にはむしろメロディーに惹かれます☆ いずれもわかり易い素直な曲でステキです☆ ・『春の踊り』 スリル感のある3拍子。所々にある「たりらりらりり」って言う箇所がいいなぁ。 ・『祝典ワルツ』 難しいのはアルトとテナー。ソプラノとバスは能天気に演奏して大丈夫☆ むしろ、中声部を気にしないで演奏するべし。 ・『誰かが私を見つめてる』 ATTB編成のステキな曲☆ちょっと灯りを落として、お酒など頂きながら演奏したいですな。 …でも、暗くて楽譜が見えないとか、酔っ払ってとかいうのが「オチ」ですな。 ちょっと実験的にSnSSAでもやってみました☆ひょっとして曲の理解につながるかもという期待。 結果は「面白かった☆」です。…なんだかゲーム音楽風でもあったような。 印象なんてのは変わりますからね。でもやってみるものだな、とは思いました。 冬場に向けて、昨年やってた『ニューヨークのクリスマス』をまたやってみたいと思います☆ それと夏場なので『綿花組曲』を、秋に向けて『セレナーデ』を持ってこようと思います☆ 楽しみがいっぱい~☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.24 19:47:07
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