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テーマ:楽天写真館(354875)
カテゴリ:その他
波浪注意報がでていて、若狭釣り同好会主催の釣り大会は中止
参加予定だったけど、残念 左エンジンのちょっと気になるところがあって、修理しました。 矢印部分のシャフトのねじ山がつぶれて、ナットを締めてもきかないので 8ミリを6ミリにダイスで溝を切り直しました。 ステンのアームも穴が大きくなってなっていたので、造り直しました。 とは言っても 自分では出来ません ![]() いずれも、社員の鉄工職人がやってくれました。 ![]() このシャフトは、エンジン修理屋さんによると、キャブとセットでなければ 部品としてはない とのこと キャブを注文したところ、すでに部品供給期限すぎていて、在庫がないとの返事 ![]() 製造年月は、1994年11月 ちょうど20年 みなさん曰く、博物館行きだと、笑われています。 自前でなんとか、修理するしかない。 ![]() 最近は、修理といえば、セットでの部品交換が当たり前ですが 手を加えて、復元するまたは、部品そのものを造って修理するのが 修理ってゆうものだ と思ってはいます。 でも、電子部品なんかのように 作れっていわれても どうしようもないものもあって、 悔しい思いをすることもありますがね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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