小説家わかつきひかるのブログ

喉が痛いし、ゾクゾク寒し、なんかダルイなー、いいや、薙刀のお稽古サボッちゃえー、と思ってだらだらしていたら、夜、ブワッと熱が出ました。それが木曜のことです。

風邪だなーと思いながら、翌日耳鼻科に行ったら、扁桃炎だと診断されました。風邪じゃないので、咳はあんまり出ませんが、熱が高くて身体中が痛かった。

しかも、熱が下がったなーと思うとまた上がって、寝たり起きたり。
まだ喉の奥がイガイガしています。今は熱が下がっているのですが、また上がるかもしれません。
大阪芸大ラノベ祭り行きたかったなー。最低な週末でした。

私はあんまり風邪引いたり病気しないのですが、半年に一回ぐらいの割で病気します。

明日は薙刀のお稽古ですが、行けるかな？　無理しないほうがいいのかな？

正直なところ、今は仕掛け応じ（形稽古）ばっかりで、あんまり楽しくないんですよねー。袴着るのにも１０分ぐらいかかるんです。

少林寺拳法をはじめたときは、突き蹴りそのものが爽快感があって楽しかった。
ズンバレッスン受けてるほうがずっと楽しい。

時代小説に生かすために薙刀はじめたのに、時代小説のほうがどうなるか皆目わからなくて、元気を無くしているところもあります。

このあとの出版予定ですが、
５月２０日に美少女文庫から「桜の咲く頃、僕は妹（きみ）と再会する」
６月末（７月）にライトノベル発売。
夏にライトノベルでもジュブナイルポルノでもない本が発売になります。

今書いているのが美少女文庫。発売日は未定です。
これが終わったらちょっと休もうかな。なんか疲れたわ。
人間身体が資本ですねー。病気すると気力がなくなります。

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