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カテゴリ:大学野球
大詰めの東京六大学野球!
早稲田大学、応武監督が選んだ早慶戦第1回戦の先発は、ハンカチ王子斉藤佑樹ではなく、須田幸太だった。 対する慶應は、東京六大学リーグナンバーワンサウスポーの加藤幹典(4年 川和高校)が意地を見せました。 ![]() 慶大がエース加藤の好投で早大を下し、先勝した。慶大は3回早大の須田をとらえ、押出しの死球で先制、青山寛史(1年 関西学院)の適時打と松橋克史(4年 竜ヶ崎一高)の走者一掃の三塁打で一気に5点をあげた。 ![]() 6回にも青池の本塁打で追加点を奪い試合を有利に進めた。先発の加藤は大量点をバックに7回を被安打1で零封。一方早大は9回に3点を返したが、失点が大きく8連勝でストップした。 いよいよ、明日は斉藤佑樹が先発しますが、胴上げ投手になれるでしょうか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.02 22:26:53
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