「お変わりありませんか?」 「どーですか?」
「お元気ですか?」 「調子いかが?」 「大丈夫?」
どれも好きじゃぁないけど、聞き慣れた。
4月の臨時訪看さんに意表をつかれた。
「何が一番辛いですか?」
う~~む、 『何が一番辛いか?』
治る見込みが無い事。 (今のところ)
病気が原因で、辛い事なんか数えたらキリないぞーー
数えないけど。
って、そんな意味で聞いてるわきゃーない!!
かるーく、 「どこが辛いか? 何か出来る事はないか?」 と聞いているのだ。
あくまで、 かるーく。
でもねー、 「どこが辛い?」 だとしても、答えるのは難しい。
聞かれてどーにかして貰えることではないし。
まして初めてで、何をして貰える人かも判らないのに。
で、答えは 「いえ、別に。」
あれっ? どこも具合悪くないんかぃ??(爆)
こんなどーでもいい事、いちいち考えるのも如何なものか、
と思いつつ、
何も感じなくなるより、いろいろ気持ちが反応するほうがいいかー、 と。
前向きでしょ
無理め??