昨日ブログにウォッシュレットのことを書いていて思い出した。
区役所へ日常生活用具給付の申請に行った時のこと。
サ責さんに車椅子を押して貰って障害者福祉課に入っていくと、
こちらに気がついた何人かはあきらかに緊張している。 怪訝そうな顔の人もいる。
申請したい旨を告げると、担当の人が対応してくれたのだが、顔がコワバッテいる。
なんでこんな雰囲気なんだぁ~??
手続き中に、いつも自宅に来てくれる障害者相談係の人が会議から戻って来て、
「あらぁ、○○さん!」 と声をかけてくれたり、
担当の人にも、事前に相談に乗ってくれたことのお礼を伝えたりしている間に
緊張が解けて、すっかり和やかな雰囲気に。
帰りは笑顔で送って貰った。
区役所に障害者本人が行くということは、
珍しいのか、あるいは交渉やクレームが多いのか?
たしかに、自分も書類提出したり、制度の疑問点をメールしたりしてる。
ただ、初めて行ったので誰かは判ってないこと。
どうしてあんな空気が流れるかなぁ~
うちの区役所特別??