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うにのこべや 菜緒にゃさん
2023.12.09
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カテゴリ:美容・健康
視力が落ちている。
先日の眼科に行くまでは無自覚だったが
よく考えたら見えにくいと気付いた。

視力検査の結果は散々で、今年の6月1日に引き取りに行った
レンズ交換して貰ったばかりの眼鏡が合わない。

眼鏡が合わないと言うか……視力が下がったと判定された。

作った眼鏡屋さんが「半年以内」という保証を付けていたと思い出し
確認のために電話をしてみたら「6月1日ですので11月末日までです」と
非常に申し訳なさそうに告げられた。

うん、あと少し早かったらね。
11月以内だったら無償でレンズ交換して貰えたのだが残念だ。

ただ、ちょっと眼鏡を使いながら思ったのが
鼻あての位置が悪いだけじゃないか疑惑。

視力検査の時に鼻当ての位置まで気が回っていなかった。
今の眼鏡はシリコンの鼻当てじゃないからズレやすい。
少しでもズレていると乱視がある私には見えにくくなる。

視力検査の時は、床にかかれた線の上に立つように言われる。
そうすると原因不明の歩行異常を伴うフラフラ感を常に持つ身としては辛い。

真っすぐに立っているだけで緊張するし、フラフラと感じるので怖い。
その上で見えるかどうかという検査になる。
だから鼻あてにまで気が回らなかった。

よく考えるとズレて見えにくくなっていることが多い。
ズレなければ大丈夫なんじゃないか?

フレームは、まだまだ使えると思ってのレンズ交換だったが
鼻あてくらいは交換した方が良いのかもしれない。

毎回、眼科に行くたびに思うのだが
視力や諸々の検査をしてくれる人が念入りに調べるタイプだとツライ。
医師は、見えなくなってようが、乱視が酷くなってようが
とりあえずドライアイの目薬を貰いに行くのだし
「目を酷使しないように」程度の言葉で何も変わらないのだ。

酷使しないも何も、私の場合は昔から目に優しくないのだ。
目に優しくない暮らしをしていても50代後半になるまで裸眼で見えていた。
いきなり見えにくくなったと思ったら、眼鏡を作っても
直ぐに合わなくなると言うくらいの視力の下がり方だ。

ドライアイにしても、視力の下がり方にしても
医師は「加齢のせい」と深く説明されない。

加齢のせいだけじゃないと思うけど
目に優しい生活も出来ないから仕方がないのかもしれない。





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Last updated  2023.12.09 09:45:51
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