コラム:愛犬の食育!食事が性格まで変える1
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃1┃コラム:愛犬の食育!食事が性格まで変える1┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 人間の世界では日本て?も「食育」か?注目されていますね。「食事」が人の教育や性格にも影響をあたえ、人間の子供て?も、異常に落ち着きか?なかったり、乱暴た?ったりする原因か?、ある種の食物や食品添加物か?、症状を悪化させているということか?わかってきています。ファストフードを毎日食べるような食事は避けるべきですよね。皆さんは「愛犬の食育」を考えたことがありますが?市販のドッグフードは、劣悪な原料と、嗜好性をますために合成香料や、外観をを良くするための合成着色料、劣悪な原料をカバーするための合成保存料などなど、大量の合成添加物でできているので、人間のファストフードより、遥かにひどいレベルにあります。したがって人間のアトピー同様、愛犬によってはアトピーや皮膚トラブルなど、僕達オーナーにもわかりやすい症状を出す子もいます。ですが、外見上はあまり問題が無いけれど、もしの「愛犬の性格」にも、異常をきたしていたら・・・と考えると恐ろしくありませんか?もし愛犬が、異常に落ち着きか?なかったり、乱暴た?ったりしたら、その原因か?「食事」にはないと考える方が、無理があると思いませんか?次回に続きます。┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃2┃トライペット(tripett)草食動物の胃をつかった缶詰!┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 愛犬に多くの栄養素を食べさせたい方、愛犬の食欲不振で悩まれている方におススメです。 わんのはな:http://wannohana.com/idxdog/giftkan/ 楽天市場店:http://item.rakuten.co.jp/ecoplan21/c/0000000413/ Y!ストア店:http://store.shopping.yahoo.co.jp/ecozakka/giftkan.html エコ雑貨店:http://ecozakka.com/id-giftkan.html嗜好性の高い缶詰のドッグフード。一般のドッグフードでは得られない吸収のよい栄養素で愛犬・ペットの健康をサポート。愛犬のトッピングやアレンジ、手作り食の原料に活躍します。■グリーントライプとは何?草食動物である羊(ラム)や鹿(ヴェニソン)は、反芻(はんすう)動物と呼ばれ4つの胃を持つ動物の仲間ですが、グリーントライプとは4番目の胃の事を指します。唯一ここでは胃液が分泌され、消化が行われています。■なぜ胃をあたえるのですか?もともと食肉動物は獲物(草食動物)の肉や内臓、骨などを食べますが、柔らかく食べやすいおなかの部分から食べ始めることが多いのは良く知られています。内臓のうち肝臓などは、様々な栄養素が蓄えられている栄養豊富な部位として、私たちも一般には認識しています。しかし、胃は粘膜と筋肉からできており良質なタンパク源ではありますが、特別栄養価地が高いという部位ではありません。では、なぜ胃を与えるべきなのでしょうか。胃には胃液や唾液、草食動物が食べた消化途中の穀類や草、微生物やその代謝産物など、多くの有益なものが詰まっているのです。まさにそれが、胃を与えるべき大きな理由なのです。■なぜ第4の胃がいいのですか?4つの胃を持つ反芻動物は、植物を食べる草食動物のため、私たちは植物の栄養を直接吸収して生きているのだと勘違いしがちですが、実際は反芻動物が食べた植物を利用してるのは胃の中にいる微生物であり、反芻動物自身は、胃の中で微生物が分解・発酵によって作り出した栄養素と微生物自体を栄養として取り込み生きているのです。鹿や羊、牛などが、いつも口をもごもごさせながら草を食(は)んでいる姿を見かけることがありますが、あの行為は、胃の中の微生物が食べた植物を利用しやすいように、繊維を砕き、唾液と混ぜ合わせている行為なのです。唾液と混ざりなんどもすり潰された植物が、胃の中で微生物に利用され、それらが最終的に第4胃に送られます。グリーントライプと呼ばれるこの4番目の胃は、それらの微生物や微生物の分解・発酵によって十分に利用された植物が最後に送られてくる場所で、ここで消化液による消化が始めて行われます。つまりその場所は、小腸で取り込まれる直前の、もっとも吸収の良い栄養素が存在している場所ということです。すなわちグリーントライプは、胃の中の胃液なども与えるという点に大きな意味と価値があるのです。この有益な食材を、できるだけそのままのシンプルな状態で、いつでも多くの皆様にご愛用いただけるようにトライペットが開発されました。■店長のふたことご提案をいただきすぐ取り扱いを決めました。グリーントライプに興味があったからです。ただ、ここまで臭いがするとは思いませんでしたが、でも確かに食いつきは最高です。熱処理してあるので、無酵素・無菌状態なのが残念ですが、市販するためには仕方がないと考えます。でも普通では取れない多くの栄養素を含んでいるのでおススメです。増粘安定剤として乳製品やソースなどにも使用されるカラギーナンが添加されています。人間用食品添加物でFAO/WHO 合同食品添加物専門家委員会 (JointFAO/WHO Expert Committee on Food Additives, JECFA) の第57回会議(2001年)では、1日許容摂取量を「特定せず」(つまり毒性リスクは事実上ゼロとみてよい)と決定したとされています。当店としては完全無添加ではないのが残念ですが、人間の食品レベルの安全性があると判断しています。