なんということでしょう！

あれから季節が２つ過ぎていたとは・・・

このブログ、もう閉鎖したとお思いでしたね？（笑）

いえいえ、しぶとく続けますとも＾＾

さて、ずっと遡ってのお話しを・・・

７月１０日、ルーはめでたく１４歳を迎えることができまして

元気いっぱ～い！なんて喜んでた矢先の８月１１日、

ちょうどお盆休みに入ると同時にルーに変化が・・・。

ネジが切れたように動きが止まり

触っても痛がるところはないのに、どこかが辛そうでお散歩も拒否。

足のふんばりがきかず、立ち座りがぎこちない。

お散歩後のシャンプーも体を支えないとできない。

以前のヘルニア痛とも違うようで、お薬の効き目もない。

こんなに急に介護生活をむかえることになるとは・・・と本当にショックで。

それが２週間程過ぎた頃から回復の兆しがあり

そう感じた次の日から普通に戻ってる・・・

？？？？

な～～んとういうことでしょう！

結局、原因はわからないまま今日に至っておりまして

お婆ちゃんらしさに磨きがかかってはいるものの、それなりに元気にしております。

９月に受けた定期健診は心臓病も目立った進行はなく

腎機能はやや悪ながらこちらも経過観察。

あと、血液検査でカルシウム値が高く再検査の結果、こちらもひとまず経過観察。

悲しいかな内臓の機能もそれなりに老化してきてるようで・・・

でもこればっかりは仕方がない。

できることなら痛まず苦しまず、犬生をまっとうしてくれたらなと願うばかりです。

お盆の調子が悪い時、足の踏ん張りがきかなくて歩きづらそうだったので

玄関からリビングまでの廊下にも長～くマットを敷いた。