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カテゴリ:賃貸・不動産関連
ガスを全く使っていない住宅で一酸化炭素中毒!?
5月上旬の未明、戸建住宅内で一酸化炭素中毒で倒れ、4人が倒れる事件が発生したそうです。 しかしこの家は、気密性能と断熱性能の高い1997年に建てた木造戸建てで、熱源には電気と灯油を使用していた。 つまりガスを全く使っていない住宅だった。 なぜカズを使っていない戸建住宅で一酸化炭素中毒で倒れたかというと ●建物の敷地外にあるガス管の継ぎ手で隙間ができていた。 ●地中の砂質土層がガスの通り道になった。 ●捨てコンの亀裂と室内の負圧でガスを呼び込んだ可能性がある。 電化住宅とは言っても安心はできないな~と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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灯油には、炭素分(C)が含まれているから、不完全燃焼すれば当然一酸化炭素(CO)は発生しますよ?
(January 13, 2007 10:50:13 AM)
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