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カテゴリ:5.学生気分(2010.10.1.~)
雨が通り過ぎて、今日はいいお天気です♪ 吹いている強い風が、明日は少しはおさまるとか・・・ さて昨夜は、ドラマ「女信長」を見ました。 織田信長が実は女だったという小説をドラマ化したものです。 ▼キャストがなんといっても豪華で、まるでNHKの大河ドラマのように、有名どころがたくさん出演していました。 織田信長→天海祐希 明智光秀→内野聖陽 御濃→小雪 羽柴秀吉→伊勢谷友介 於市→長澤まさみ 浅井長政→玉山鉄二 柴田勝家→中村獅童 徳川家康→藤木直人 徳川家康(幼少期)→鈴木福 朝倉義景→山下真司 足利義昭→佐藤二朗 武田信玄→竹内力 今川義元→三谷幸喜 土田御前→高畑淳子 服部半蔵→佐藤浩市 織田信秀→西田敏行 延暦寺の女→名取裕子 土田御前→高畑淳子 ▼ドラマの感想 戦国の世に、 内野聖陽演じる明智光秀の、忠義と厚~い胸板と精神の安定性は、なんとも魅力的(*・ω・人) 男として生きていた女信長も、イケメン武士の前では、身をゆだねる女でありたいのですなぁ。 ※男だと思っていた信長が、いきなり女になってせまってきても、 君はそれでいいのかという疑問は、置いておく。。。 「トップに君臨する間に、世間に公表すれば、誰も逆らうまい?」という信長に、 「もし女であることを世間に公表したら、女として唯一安らげる時間も失ってしまう。それでも良いのか」 という光秀。※台詞は私の思い出し それで「本能寺の変」が起こるべくして起こり、切ないハッピーエンドになるわけですが、 最後の最後まで内野聖陽、じゃなかった、明智光秀はカッコよかったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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