わたるんブログ☆スノボ・阪神・温泉三昧♪

[南の島リゾート] カテゴリの記事

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  西表旅行【フォトブック作成】

  西表島旅行記　特別編西表島から帰り数日。デジカメのデーターも整理しようと思った時に思いつきました以前でみた【フォトブック】1冊から自分でデザイン出来る写真集ですプログラムを使えば写真を並べるだけなら簡単なんですけど…凝りだすとキリがない数日かけて作りました出来上がり届いた物がこれ今回はソフトカバーのＣＤサイズ３０ページで作りました1冊1,974円です。思った以上の出来これはおススメですよぉ　

  2008年06月10日

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  西表旅行【帰宅】

  西表旅行記　最終回ついに西表島に居られるのもあと少し海に入ったり、ジャングルに分け入ったり…とても癒される旅行でしたキャンドルの明かりだけで波の音を聞いていると全ての事を忘れられますオイラが行った南の島の中では本島北部よりも小浜島よりも癒されるトコでした帰りは上原港発のフェリーは欠航。ホテルのバスで大原港まで送ってもらいそこから高速船で上原港が欠航しているにもかかわらず大原からの船はそれほど揺れず…やっぱり上原港発着の高速船は曲者です石垣空港から出発歩いて飛行機に向かうのもこの空港ならではかなあぁ楽しい日々でした今回のお土産はこちら海ぶどう美味かったです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年06月08日

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  西表旅行【由布島】

  西表旅行記　第１３回フォレストウォークの後は【由布島】へ水牛車に乗って西表島から渡れる人気観光スポットです目の前で見る水牛は思った以上の大きさでも可愛い早速水牛車に乗って由布島へ水牛も気合い入ってきました水牛車は乗り心地も悪くなく、ずっと水牛のお尻を見ながらのんびり進みます途中船頭さんがサンシンで歌を披露してくれますと言うのも水牛車ってほとんど自動操縦。水牛って賢くて勝手にどんどんコース通りの道を歩いて行くんです由布島～西表島間は満潮でも１mぐらいの深さしかないそうで水牛車でなくても渡れます。だから横には自動車が…なんか笑える。ちなみに島の店で働く人も普通に歩いて渡っていました。島内には蝶園などがありますがこれと言って目立つ物もなくお金がなければ水牛車を見るだけでも良いかもしれませんね　 　　　　

  2008年06月02日

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  西表旅行【フォレストウォーク】

  西表旅行記　第１２回今日はニラカナイ主催の【マリユドゥの滝＆カンピレーの滝フォレストウォーク】に出発ですニラカナイのツアーの中では１番人気西表に来たからにはジャングルにも足を運んでみましょうまずは浦内川で観光遊覧船に乗り上流へ向かいます川の両側にはマングローブが広がりますちなみに出発時はまだ潮が引いていないので根元は見えません。さぁジャングルへ突入この日もツアーは二人の貸し切り状態だったので少し気が引けますジャングルと言っても観光地域なので道はあります。でもの後などは長靴でないと大変かも。途中には大きな木や滝などが出現します。鳥の声は聞こえますが、なかなか目の前で見ることは出来ませんでした。でも自然の中を歩くのは気持てぃ良い～そして第１の観光スポット【マリユドゥの滝展望台】に到着なかなかの眺めです以前は滝まで入れたそうなのですが、滑落事故が起こってからは立ち入り禁止になっています(実は観光客だけでなくガイドも落ちたという少し恥ずかしい話らしい)さらにジャングルを奥地に進むと【カンピレーの滝】に到着。ここは立入です。水着を着ていれば水浴びもでも国立公園内なので動植物の捕獲は禁止なので釣り道具は持っていっちゃダメですよここでお弁当をやっぱり大自然の中は癒されるなぁニラカナイのツアーは帰りの船の時間に余裕を持っているので楽なもんでした。(日頃運動してない人は少ししんどいかな)帰りには潮も引きマングローブの根元も露わにそうそう琉球政府の遺産も撮っておきましたよ　　　　　　　　　　　　　　

  2008年06月01日

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  西表旅行【ニラカナイ・お昼ごはん】

  西表旅行記　第１１回少し時間が遡りますが…今日のお昼ご飯は【ニラカナイ】でツアーに付いていたので試してみましたジュースは別途で生パインジュース840円をやっぱりホテルは高いなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月31日

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  西表旅行【キッチン・イナバ】

  西表旅行記　第１０回今夜は【ニラカナイ】のすぐ目の前にある【キッチン・イナバ】へニラカナイに泊まっていると近くて利用しやすいですね…と言うよりニラカナイの宿泊客狙いメニューはこんな感じまずはオイラが気に入ったパパイヤチャンプル石垣牛串焼き(これは価格の割には…)冷やしトマトと海ぶどうのサラダそして…ガサミボイル西表に来たらノコギリガサミは食べておかないとねお味はに凄く似た感じです。締めはこれも美味かったもずく雑炊この日もガサミボイルが利いてか、二人で10,000円弱こいつは仕方ない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月30日

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  西表旅行【星砂の浜】

  西表旅行記　第９回無人販売所に立ち寄った後【星砂の浜】へ向かいました星砂があるところとして有名です砂浜の波打ち際に行くと簡単に見つけられますこれは星砂は砂ではなく有孔虫の殻なので波打ち際にあります。星砂の浜には、ぜひシュノーケリング道具を海に入ればすぐに魚達がルリスズメもサンゴの近くにたくさん群れています。沖合に比べれば少し透明度や魚の種類は落ちますが十分楽しめますしかもタダ子供たちなら十分満足してくれるでしょうオイラ達も１日遊びまくってました注意は午後は干潮になるのでシュノーケリングの場所は狭くなります。(午後はこんな感じ)だから午前中がおススメ。浅瀬もサンゴが多いので肌を守るご用意も。ラッシュは日焼け止めになりますがウェットスーツがあると１番でしょうサンゴの怪我は治りにくいですから子供連れの方はご一考を。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月26日

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  西表旅行【無人販売所＆スーパー川満】

  西表旅行記　第８回食後はレンタサイクルで外へまずは無人販売所に行ってみました。場所は上原港のすぐそばです西表島では重宝されるスーパー川満のすぐ目の前です。ちなみにスーパー内はコンビニに近い感じです。ある程度の物は買い揃えられます(出来合いのお弁当も売ってます)でも大きな期待は無人販売所の中には超格安でパイナップルが売っていました。他にも無人販売所は所々にあるんですがココの特徴は冷蔵庫でカットフルーツが売っていること。この日もピーチパインがありました甘くておいしかったですよぉお目当てのマンゴーはまだ時期が早いようでありませんでした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月24日

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  西表旅行【ニラカナイ・朝バイキング】

  西表旅行記　第７回西表３日目です今日はバイキングで朝ご飯のどかで良いですなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月23日

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  西表旅行【寿司・初枝】

  西表旅行記　第６回今夜はホテルから外へ出て【初枝】で食事【初枝】は観光客からも地元民からも人気のお店らしいです予約を取っていないと待つことも多いと聞いていたので１週間前から予約【ニラカナイ】からゆっくり歩いて３０分かからないくらいでも途中は街灯もなく、家もないのでライトは絶対必須ですさぁ【初枝】到着です。お店の中はこんな感じ。着いたのが19時だったんですけど、やっぱりこの時期は空いてるなぁと思っていると…次から次へとすぐに満席になって、その後も続々とＧＷなんかもっと凄かったんでしょうね。予約を取ってから行くのが良いでしょうメニューはこんな感じ。定番メニューは少ないですけど、その日の入荷食材でメニューが黒板に出ますまずは島魚造り盛り合わせ２人前島魚のマース煮カツオのたたき水玉さんお気に入りのジーマミ豆腐のあげだしお寿司をその日のメニューから選びましたオオタニワタリの巻物・海ぶどう・アカマンボー・グルクン・石垣牛です。どれをとっても美味～いオイラは島魚のマース煮＆石垣牛の握りがオススメお酒もたくさん飲んだので２人で10,000円ほどになりました。お寿司がやっぱり高かったかな西表は少し物価が高いのかも　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月22日

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  西表旅行【シュノーケリング ツアー】

  西表旅行記　第５回今日はニラカナイ主催のシュノーケリング・ツアーに行きますなんと今日はオイラ達２人で貸し切り状態でした嬉しいような、気を使ってしまうようなでは白浜港より出発(ホンマにガラガラ～)無料貸出しのウェットスーツを着ていざ海へ小浜島や本島(オクマ)よりも遥かにサンゴや魚も一杯防水カメラも大活躍です餌付け用にソーセージを持って行くとも一杯寄ってきますよクマノミも発見いやぁ、西表島のシュノーケリングは楽しいですねぇ超おススメです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月20日

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  西表旅行【ニラカナイ・朝飯】

  西表旅行記　第４回ご飯ネタが続きま～す今日の朝は予約しておいて１０時からブランチを緑が見えるダイニングで食べるのは心が癒されますねぇブランチはバイキングではなく決まったものが出ます。バイキングじゃなくてもお腹いっぱい折角の南の島だから、ゆっくり寝て、ゆっくり食事も良いものです。これも贅沢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月18日

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  西表旅行【ニラカナイ・ホテルバイキング】

  西表旅行記　第３回途中阪神ネタなどが入ってスイマセン今日はニラカナイのホテルバイキング初日の夜は出歩くのもしんどいのでホテルのバイキングにしましたまずは飯ラフテーはやっぱり美味しいアーサー汁もお気に入りですさらにこの日は西表の独自食材ではないですがミニステーキがカナリ美味しかったですそしてフルーツデザートマンゴー・パイナップルは当然。ライチ・イチゴ・パッションフルーツもありました。パイナップルはさすがに甘かったマンゴーも美味～いさらにダイエッターわたるん、久々のケーキ＆アイスクリームマンゴーアイスは美味かった～お値段は1人5,250円とホテルらしくお高いですが味はなかなか良かったですよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月16日

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  西表旅行【ニラカナイ】

  西表旅行記　第２回今日は石垣から高速船で西表島・上原港へ上陸上原港への航路は北風の影響を受けやすく、冬場は特に欠航しやすい荒れる航路です(前日も午後は欠航していたそうです)当日も石垣港から外洋に出たとたん荒れだしました船に弱い人は少し厳しいですね酔い止め必須です西表についてから足の都合つく人は大原港への航路の方が遥かに楽だと思います西表につくとお迎えのバスで約5分ついに今回のお宿【西表サンクチュアリーリゾート・ニラカナイ】に到着です予想以上に綺麗な作り部屋は空いているおかげで最上階の４階部屋からの景色は月ヶ浜が見渡せるオーシャンビューちなみに逆側はジャングルこれが西表なんですねお部屋の中はこんな感じ部屋の中には通常のベッド以外に天蓋風デイベッドもさらにベランダにもソファー・椅子・テーブルがあります。夕日を見ながらのお酒も最高でしょうねこの日は到着が遅かったのでホテル前の月ヶ浜(トゥドゥマリの浜)を散歩海亀も来る砂浜らしく綺麗な砂浜です。沖縄はサンゴがたくさんの浜が多いですが、この浜は珍しく綺麗な砂でした。もちろん水も綺麗この浜にはサンゴが少ないせいであまりはいないそうです。その為か、まだ季節が早いせいか、時間が遅いのか、泳いでいる人は誰もいませんでした。ちなみにニラカナイにはパックツアー特典やホテルツアー以外にはシュノーケリングセットやビーチパラソル・ビーチシートの貸し出しは無いので準備していって下さいね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月14日

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  西表旅行【伊丹～石垣】

  みなさん癒されてますか？西表で癒されてきた、わたるんです。西表島旅行記　第１回今回の旅行は伊丹8:30発～那覇経由～12:50石垣空港着～で西表島飛行機はＧＷ最終日ということもあってか那覇行きは50％ぐらいの乗車率。那覇での待ち時間1時間は少し暇でも石垣に着けばテンションＵＰ離島桟橋は新設され離島ターミナルとなり大きくなっていました儲かっているのかなに乗る前にお昼ご飯にしますターミナルの中には小さなお土産屋さんと食事処が２～３軒づつ。オイラは美味しいと聞いていた【ソムリエ】でオイラは石垣牛を使ったソムリエ丼味は特別ではないんですけど肉が多い最後は肉が多い為少し脂っこさを感じてきましたが、量は男の人でも十分満足(吉牛の特盛りよりも肉が多い)水玉さんは季節限定うむずなーちゃんぷるーうむずなーはタコのことだそうで小さな蛸が一杯。1,000円するところからすると希少価値もあるのかな味は内地でも売れるだろう美味しさでした(ちなみに平日はメニューが少し減るのかもしれません)食後すぐの船では酔いそうなので遅めの船にしてターミナルそばを散策歩いてすぐの所に商店街があり石垣市公設市場があります。市場前にはたくさんの食材逆に市場の中は少し寂しい感じでした(遅い時間だったからかな)15:30には西表島の上原港に向け出発とりあえず今日はココまで～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月11日

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  ただいま(^O^)／

  西表からただいまぁ posted by (C)わたるん西表から帰ってきましたこれから徐々に西表記事をＵＰしていきます　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月10日

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  西表へ

  みなさんＧＷは何してました？オイラは今日から南の島へ旅行です。今回は西表へ小浜島は経験ありですが、西表は初めて天気が少し心配ですが自然とたわむれてきます今年はこの為に防水デジカメも購入しました　シュノーケリング・フォレストウォーク・由布島・西表温泉・星砂の浜・・・楽しんできますＧＷピークに比べたら半額の料金これも嬉しいです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008年05月06日

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  沖縄最終日その２【首里城】

  【古宇利島】で綺麗な景色を楽しんだ後は沖縄の歴史を感じに。高速を車で飛ばし【首里城】へ。出迎えてくれたのは２千円札の絵柄にもなった【守礼門】有名ではあるんだけど日本がっかり名所の１つにも挙げられる守礼門。想像より小さくしょぼいのがその理由らしい。でも私の感想はそんなに小さくないよ沖縄らしさもある綺麗な門でした残念なのは後の工事用の柵首里城周辺の発掘作業をしているそうです。なぜかと言うと･･･首里城は太平洋戦争の時に全焼し、その多くの建造物も焼失してしまったそうですいまの首里城はその後建てられた琉球大学が移転後、復元された物なんです。どうりで建物にそれほど古さを感じないわけだ。戦争って悲しいですね首里城は今も発掘を続けていて完全修復を目指しているそうです。でもこんな観光シーズンに合わせてやらんでも焼失したといっても当時の建築物が残っているものもその一つが世界遺産にも登録されている【園比屋武御嶽石門】（そのひゃんうたきいしもん）国王が首里城から出る時はここで安全祈願が行われていたそうです。正殿に行くまでにも数々の門がこれが【歓会門】これが【漏刻門】そして正殿へでもココからは有料区域800円と思ったより高かったし、目的の守礼門は見れたし、他にも無料区域がまだまだあったので今回は止めときました(笑)ちなみに入口前から【首里城】観光が終わったあとはレンタカーを返却に【ＤＦＳギャラリア沖縄】へ。買い物が目的ではありません。日本最南端にある列車【ゆいレール】に乗るため別に鉄ちゃんではないんですけどね車両１番前はロマンスシートで観覧席風になってました。【ゆいレール】で那覇空港に着いて遅い昼ご飯をもちろんここでも沖縄そば【琉球村】というお店で食べました。空港店舗だけあって味はもう一つでした。沖縄リゾートもこれで終わり普段の生活が戻ってきてしまいます。あぁ、また沖縄にやって来たいなぁ　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月20日

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  沖縄最終日【古宇利島】

  ついに沖縄最終日です今日の朝も【レストラン ビーチサイド】へ(バイキングには懲りました)毎日だと飽きそうですが３日間ぐらいなら十分連続フルーツは今日もおいしかったです。今日はなぜかドラゴンフルーツは無しあれは庭のドラゴンフルーツが熟した時だけのサービスか午後にはホテルを出発今日は初日に行けなかった【古宇利島】へ【古宇利島】は通行料金のいらない橋として日本一の長さ全長1,960mを誇る橋で繋がった島です。繋がったのは２年ほど前とまだまだ新しい。着いた瞬間には『きれ～』のひと言写真では全然伝わらないですが、海の綺麗なこと、綺麗なことついでに車で島を１週しましたが、本当に田舎。観光用にカフェみたいなトコも出来てましたが裏側は本当に自然だけ。その分海を眺める景色は最高でした。ちなみに考える事はみんな同じ･･･車で島を廻る車がちらほら。島の入口には道の駅が出来ていてそこだけは都会でした。すぐそばにビーチがあるのでは杯島とは裏腹でココだけは人で一杯でした海に入る時間はなかったのでブルーシールアイスだけ食しましたさとうきび味は私の１番のオススメです次の時はこの綺麗な海に浸かってみたいなぁ　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月18日

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  【ＪＡＬ プライベートリゾート オクマ】３日目

  今日も良い天気です。沖縄に来たからには晴れてないと悲しいですもんね。今日の朝食は【サーフサイドカフェ】でバイキング席は運良く庭に面した所バイキングは７時から始まるようなのですが混み合うのはまさに７時～８時だそうです。皆さん朝から行動始めるんですねぇ夜行性の私には･･･食事自体は普通ですね。でも青々とした芝生の庭や青空を見ながら食べていると気持ち良いです。スズメもパンをついばみに来たり心癒されました今日は近くのファミリーマート＆道の駅に買出しにオクマパスポートでレンタサイクルを借り出発ホテルの周りはのどかな景色が広がる田舎なので自転車で走っても気持ち良いです。気持ちがのんびりしちゃいます。ファミマではお茶とちんすこうを。まずいお土産として有名なちんすこう。しかし沖縄のファミマ限定で【まんまるちんすこう】というのが売っています。これが美味しいらしいそんな噂を聞きつけて買いに来ました。味は･･･美味しいですよしっとりしていてちんすこうと言うよりおいしいクッキーという感じでした。店によって置いている味には違いがあるようですが全部で８種類あるようです。粟国の塩味や黒糖チョコ味など沖縄特産品を使っています。沖縄に行った際にはぜひさらに道の駅【ゆいゆい国頭】へおみやげ物などホテルよりも豊富に取り揃えているので便利です。注目はフルーツ類沖縄の道の駅ではパイナップルが超格安で販売されてます。ココでは１個３００円ホテルでは同じ大きさでも５００～６００円するのでかなりお得味は当たりハズレがあるとは思いますがしかしこれ以上に注目がマンゴー通常は詰め合わせで5,000円ぐらいで置いていますが数個だけ1個単位で格安で売っています。その価格は1個600円実は傷物なので格安で売っているのですが、味は水玉さん保障超甘くて、絶対オススメ送料も1,000～1,500円程なので家に土産物とまとめて送るのも便利ですよ。その後はまた海でプ～カプカスキービスケットに乗ったりも。Ｕチューブに比べると力もあまりいらず気軽に迫力を楽しめましたこの日でかなり真っ黒に最後の夜はサンセットを見ながら食べたいなぁという事で【シーフードリストランテ】へオクマではサンセットを見ながら食事の出来る２つのうちの１つです。しかし当日は食事２時間前からが･･･でも食事の時間には止んでいたので綺麗な景色を見ながら食事できました少し贅沢にシャンパンで乾杯味はＧＯＯＤバイキング食べるよりも全然良いコース料理で4,500～5,500円ですが、【いじゅ】のバイキングが3,500円するので雰囲気など加味すればこっちの方が割安ホテル内で食べるなら【おかめ】と【シーフードリストランテ】がオススメですね前日にビーチでサンセットを見ましたが本当に綺麗ですよ夏のサンセットは19時ぐらい。18時～18時半からの食事が良いでしょう明日は沖縄も最終日　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月16日

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  番外編【オクマ シーサイド サウナ】

  今日はオクマにある【シーサイド サウナ】をご紹介【シーサイド サウナ】と言っても大浴場のことです。残念ながら温泉ではありませんでも部屋のお風呂が小さいだけに大浴場はとっても気持ちいい入ったのが夜なので風景は写真には写りませんが、ビーチに作ってあるので窓からは海が見渡せます。真っ裸でビーチにいる人を見下ろしていると良い気分です(笑)ぜひ１度お試しをシャワーはタワーシャワーというのがあって子供心に戻って楽しめますよもちろん名前の通りサウナもあります。低温サウナなので気軽に長居出来ます海に入った後にサウナで汗かくと気持ちいい～　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月12日

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  【ＪＡＬ プライベートリゾート オクマ】２日目

  さてさて沖縄２日目です。天気にも恵まれ今日も朝から良い天気昨日は暗くて綺麗に撮れなかったウッドデッキはこんな感じ。良い感じでしょ今日はココで昼寝でもするかな。部屋の外観はこんな感じですグランドコテージの外観はこんな感じでは朝ごはんを食べにレストランへオプションで付いていたスペシャルブレックファーストを食べに【レストラン ビーチサイド】へレストランからは海も見渡せます。南国リゾートだなぁって実感できました食事は定番的なアメリカンブレックファーストでした。味はＧＯＯＤ特筆すべきはフルーツセットさすがにマンゴーは入ってませんでしたがドラゴンフルーツも入っていました。ドラゴンフルーツは１回食べてみたいと思っていたので食べた感じは･･･味はあんまりしないんですね。食感を楽しむという感じでしょうか。つぶつぶ種がキウイのような感じでしたさらにパイナップルの美味しいこと、甘いこと。さすがに沖縄っちなみにホテルの庭にドラゴンフルーツがなってましたよ食後は早速海へ青い空、青い海、白い雲いやぁ沖縄です小浜島のはいむるぶしのビーチよりも海が綺麗に感じました透明度もナカナカです。フローターマットを借りて海でプカプカしてました浜辺は沖縄の特徴でサンゴの欠片がゴロゴロしているのでスノーケリングシューズは必需品です午後からはシュノーケリングへ出発ボートで１５分ほど沖へ海へ入ると透明度抜群沖縄も北まで来ると綺麗ですね～今回は以前の経験からパンを持ってきておりました。オクマでは餌付けをしているようでボートの周りには既に白黒の縞々の魚が群れていましたボートから離れてもパンを出したらすぐ気づいて群れで泳いできますでもいわゆる熱帯魚みたいな綺麗な魚は海底のほうに･･･。ココでのシュノーケリングはライフジャケット着用が義務なので潜ることも出来ないので近づくことすら出来ず･･･残念でも魚もたくさんで満足ですオクマパスポートを持っていれば１人1,600円だったのでとてもお得でしたシュノーケリングのときのパン持参は必須です写真は楽しすぎて忘れてしまいました。参考までにオクマパスポートの無料＆割引メニュー表です夜は近くにある【味乃家】に行こうと予約の電話を前日に入れたんですが･･･旧盆でお休みとの事さらに翌日の火曜日は定休日なくなくこの日もホテルでの食事となりましたこの日は【いじゅ】というレストランでバイキング写真は日本酒を頼んでいたので肴になるようなものばかりを。沖縄では唯一に近い日本酒【黎明】を飲んでみました。あっさり目で美味しかったですやっぱり私には泡盛より日本酒です。食事の味はというと･･･イマイチホテルにありがちなバイキングです。一部の係員は学生のバイトなのか愛想も無し２度目は無いですねぇでも揚げたての海老の天ぷらは美味いので揚げたてを狙ってではまた後日会いしましょう　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月11日

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  【ＪＡＬ　プライベートリゾート　オクマ】１日目

  夕日を背中に浴びながら海岸線をオープンカーで飛ばし今回の宿【ＪＡＬ　プライベートリゾート　オクマ】に到着しました。沖縄でも本当に北の端って感じですね。にロードスターを置きロビーへ大きなホテルというか施設なのでどこに行くにも少し距離がありますフロントでの対応はスムーズ。ＪＡＬのツアーだったので色々と特典が付いてましたが、ちゃんと冊子になっていて漏れ無しさすが同系列のパック旅行です。では早速お部屋にご案内今回は悩んだ末に【ガーデンヴィラ】という平家的なお部屋に。ワンランク上の２～３階建ての【グランドコテージ】というのもあるんですが、今回はウッドデッキで選んでしまいましたもちろんスイートもあるんですがこれは価格的に最初から除外中はこんな感じ部屋自体は広くて快適です。天井にはシーリングファン(天井扇)もあり雰囲気もナカナカもちろん窓の外にはウッドデッキ(夜で写り悪いのでまた明日別撮りで)お酒を飲んだり昼寝をしたりと活用できそうです。お風呂とトイレが少し狭いのがたまに傷セパレートにすれば良かったのになぁ。部屋に音響はありませんが･･･フロントでお願いすればＣＤラジカセを無料で貸してくれますこれはどこにも案内されてませんので、音楽も楽しみたい方はぜひちなみにオクマの部屋はどの部屋も海が見えません。残念･･･。シャワーで汗を流し部屋で少し休んだ後は早速晩ご飯に今日の晩ご飯はホテル内にある居酒屋【おかめ】へ料理＆おつまみは基本500円でホテル内にしてはお安め海ぶどうやゴーヤちゃんぷるを初め基本的な沖縄料理が15～20種類ほど。1品の量は少なめです。お酒も泡盛で10種類以上、ビール、カクテル、サワー、ソフトドリンクと基本は揃っています。チョット見難いですが今後行く方のためにメニューを ではかんぱ～い泡盛が少し苦手な私はティーダ、水玉さんはパイナップルサワー。海ぶどうやらラフテーやらゴーヤちゃんぷるなどお腹一杯食べさせていただきました味付けもＧＯＯＤですただもう少し種類があると嬉しいかな。1日目は楽しく食べられますが、2日目になるとほとんどかぶってきちゃいそうです泡盛にも挑戦･･･1番軽いやつを･･･まぁまぁ飲めました泡盛好きの人には時価ってのもあったので良いんでしょう最後はお茶漬けで〆アーサー(あおさ海苔)が入っているところが沖縄っぽいですねお店は小さく人気もあるようなので行く時には予約を取った方が良いでしょう特に夏休みは宿泊客も多いので開店前or前日に予約を取らないと厳しいかもちなみに２人で7,500円ほどでした。普通なら高いですがホテルの中と考えれば他のレストランで食べるよりお安めだと思います。明日は沖縄の海にＧＯ　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月10日

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  【美ら海水族館】へ

  ついにやってきました【美ら海水族館】入口には大きなジンベエ君の像が。何やらギネス公認の水槽があるらしいので楽しみです沖縄に来たら美ら海水族館だけは訪れなければと思っていたので、やっと来たなぁって感じです美ら海水族館に着いてショーの時間を確認すると【イルカラグーンショー】がもうすぐ早速行ってみようと係りの人に聞いてみると水族館の外にあるとのことえっと思って入口に引き返すと再入館のシステムがありスタンプを押してもらいました。ショーの会場に向かってみると、受付も何も無し。どうやら無料で見れるようです。駐車場も無料だったので、水族館に入らなければイルカのショーはタダで見れるようですしかもオキちゃん劇場という別のイルカのショーもタダ。沖縄って贅沢で【イルカラグーンショー】がどうだったかと言うと･･･会場に行くと既にイルカが泳いでいました。しかも手を伸ばせば触れられるようなすぐ近くでこんなにそばでイルカを見るのは初めてでしたカワイイ～この写真アップじゃないですよその後イルカの特性の説明や輪くぐりジャンプの練習の方法などを実践を含めて説明してくれました。これも目の前で実演白浜のショーでは考えられないですね。しかもコレがタダ何度も言いますが完全タダで楽しめるんですホンマに贅沢これも全てアップにしてませんよ。ホンマにそばなんですその後水族館に戻り中を見学またコレが綺麗美ら海水族館の特徴はギネスに載る大きな水槽(黒潮の海)ではなく自然光を上手く使った水槽の造りだと思います。水槽には上から自然の光が注ぎこみ、まるで海の中にいるような輝き見た瞬間に心引き込まれました美ら海水族館に行く時はぜひ晴れた日に行ってください。自然光なので曇りだとこの良さは感じられないと思います。写真ではその綺麗さが全く伝わらないのが残念ですもちろん【黒潮の海】も大迫力です中にはジンベエザメが３頭海遊館では多くて２頭･･･スケールが違いますマンタが小さく見えるくらいの凄さです。給餌の時間には水槽の前に多くの人が集まってきました。オキアミを食べるジンベエザメも普段見れない迫力でした他に【サメ博士の部屋】なんかも面白かったです。サメの歯ってこんな風になってたんやって感じです。これに喰いつかれたらそりゃ手も引き千切れるわと実感(笑)【美ら海水族館】での時間はあっという間に過ぎていきましたホテルに着く前に【古宇利島】に寄っておきたいと思っていたのですが時間無しココまで圧倒的な水族館だとは思いませんでした。この感動はぜひ実際に行って体験してください次は今回宿泊の【ＪＡＬプライベートリゾート オクマ】に到着です　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月08日

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  沖縄伝統木灰そば【むかしむかし】

  【美ら海水族館】に行く前に昼食を立ち寄ったのは事前に調べておいた沖縄伝統木灰そば【むかしむかし】というお店。この付近は沖縄そば屋も多くいわゆる激戦区らしいです。観光客には大家(うふやー)なんかが有名ですかね。お店はの中とは言え81号線沿いにあるのでわかりやすいです。･･･でも私は行き過ぎてＵターン大きい店ではないですが、小さくもない建物。外観の雰囲気は悪くないです。お店の中に入ると先客は1組のみ。時間的に14時ぐらいと遅かったせいかもしれません中は外見よりも小さく６～７組が入れば一杯といとこでしょうか。机や椅子は形もサイズも個性的全てお店のご主人のお手製だそうです。器も色々と並べてありました。席に着くと厨房の方から人の良さそうな女将さんがメニューを見てみるとむかしむかしそば・ソーキそば・ヒージャーそばの３種類が。むかしむかしそばはいわゆる沖縄そばのことのようです。ちなみに沖縄そばは豚の３枚肉が乗ったもので、ソーキそばは豚の角煮(ソーキ)が乗ったものを言います空港で他の人の話を聞くと、沖縄そば＝ソーキそばと思っている人もいるようですね。ココで疑問ヒージャーそば何じゃそりゃ初めて聞く名前ですメニューの下にはヤギとだけ書いてあります。女将さんに聞くと･･･そのままヤギの肉を乗せたそばだそうです。少し興味が湧きましたが、少し癖があり食べられなかったという人も居るとのこと。沖縄に来て初めて頼んだ料理が食べられないというのも悲しいのでココはむかしむかしそばにしておきましたちなみ水玉さんはソーキそば。(いつのまに水玉さんという名前になったんだろう(笑))写真の手前がむかしむかしそば(大)、奥がソーキそば(小)です。(大)で普通の鉢の大きさです。量的には見た目より麺のボリュームがあり、(大)なら男の人でも食べ応えあると思います。味はと言うとスープは沖縄そばらしいあっさりとした味。今まで食べた中でもかなりあっさり系だと思います。それに対して３枚肉はしっかりとした味付けで最高の味わいです麺は自家製麺で伝統的な木灰を使った麺だそうでこしの強い麺でした。だけど私には少しモサモサした粉っぽい感じがボリュームを感じたのはこのせいかもしれません。全体的には１０点満点中７点(合格点)というところでしょうか。ちなみに食べる時には二口目からはこーれーぐす(島とうがらし)を忘れずに沖縄そばにこーれーぐすーは不可欠です　　　むかしむかしそばとソーキそばは乗っているお肉が違うだけでスープ＆麺は一緒の物だそうです。もしヤギそばを食べた人がいたらお味のほど教えてください黒糖ぜんざいも黒糖＆ぜんざい好きの私としては凄く惹かれたんですが･･･腹一杯の為断念後でわかった事ですが、沖縄のぜんざいは一味違いますよお腹も一杯になったので【美ら海水族館】にレッツゴーでも今日はこの辺で明日には着きますよぉ～･･･たぶん(笑)　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月05日

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  【道の駅　許田】

  ロードスターをかっ飛ばし【美ら海水族館】へしかし高速の最終出口許田は渋滞２kmよく考えれば当日は夏休み最後の日曜日でしたしまった高速降りた後、格安入場券を購入する為に【道の駅許田】に立ち寄りしかしココも一杯すぐ目の前のは駐車待ちの車も少し離れた所は空きもあったのでそこに駐車道の駅によるとまず目に入ったのが【おっぱのジェラート】おっぱい･･･いや、おっぱかでも絵は牛のおっぱいが強調張ってある説明書きを読んでみると・・・乙羽岳(おっぱだけ)のふもとに工場があり乙羽岳と牛のおっぱいを掛け合わせておっぱ乳業と会社名を付けたところからきているそうです。ちなみに牛の絵のおっぱいが４つあるのは乳牛のおっぱいは４つあるというのがあまり知られていないのであえて強調した絵にしたそうですよ。私はおっぱソフトをなかなかの美味でしたよお店にはおっぱ牛乳も売っていましたがパックのまとめ買いが何人も実は人気の牛乳なのかな。道の駅の中には沖縄らしい物がそこらここらに。マンゴーやパイナップルは当然のようにチラガー君もいておりました(笑)ちなみにパイナップルは１玉250円と格安でしたさぁ【美ら海水族館】に向かおうとすると道は渋滞名護市内に向かう人と水族館に向かう人が溢れているようです。そこで先に昼食へ事前に調べておいた沖縄そばのお店に向かいました今日はココまでまだまだ引っぱりますよ～(笑)　　　　　　　　　　　　　　

  2007年09月04日

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  沖縄へ

  今日から沖縄編突入ですやっと頭が沖縄の海から戻ってきたようです沖縄気分を長持ちさせたいので少しづつの更新ですが気楽に読んでやってくださいちなみに写真はビデオ撮影の物と携帯撮影の物を併用しているのでサイズがまちまちで見苦しいですがご了承を沖縄出発の日朝１番の飛行機に乗るため早朝から電車に朝食を空港で取ることにしたので７時には着いておりました。荷物を預けた後、伊丹を利用する時はよく行くベーグル屋さん【マコーズベーグルカフェ】へ少しお値段は高いですが美味しい朝ごはんです食事を済ませるとソロソロ出発時刻も迫ってきていたのでＪＡＬの出発ロビーへそう言えば私はＩＣカードのチケットレスで飛行機を利用しているのですが、他にはなかなか見かけません。やっぱりチケット派がまだまだ多いようですね。今回の座席は残念ながら翼の横ですが窓際なので良い感じです天候も良く乗り物にあまり強くない私も安心。沖縄へのフライトは約1.5時間ビュー沖縄到着です大阪と比べるともっとカラッとしているかと思いきや･･･やっぱ暑いです荷物は早く預けたせいかなかなか出てこず空港を出たのは11時頃になっていたかな。早速レンタカー会社の待ち合わせ場所に向かいましたがそこでも行列やっぱり今の沖縄はレンタカーが主流なんですね。昔はタクシーばっかりだったのに･･･。結局レンタカー会社に着き、車で出発できたのは12時ごろでした夏休みの期間にレンタカーを使用する人は出発時間に余裕持った方が良いですよちなみに私は11時ごろには走り出せるかと思ってました今回借りたのは沖縄では人気のロードスター人生初のオープンカーですいやっほ～い沖縄といえばやっぱりオープンカーですよねちなみにトランクは本当に小さいのでご注意をでは風を感じながら最初の目的地【美ら海水族館】に向かいま～す

  2007年09月03日

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• ただいま。

  関西に戻ってきました…いや戻って来てしまった。また明日からでも沖縄記事書きたいと思います。写真は日本がっかり名所のひとつ【守礼門】(笑)

  2007年08月29日

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• 28日の日記

  沖縄二日目沖縄らしいもの…ブルーシールアイス！でも今回はブルーシールチョコドリンク。もっと沖縄らしいものあるだろ俺(笑)

  2007年08月28日

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• 26日の日記

  今日から沖縄リゾートです。写真は許田という道の駅にある【おっぱのジェラート】おっぱいのジェラートじゃないですよ～(笑)

  2007年08月26日

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• 小浜島　はいむるぶし

  2006年8月末頃に初めて離島バカンスに行ってきました今回はその時泊まった『ヤマハリゾート　はいむるぶし』をご紹介します。場所は沖縄のはるか南。石垣島から高速艇でさらに30分というちょっと時間のかかる所でした。でも石垣への直行便を使えば沖縄北部に行くのとそう変わらない時間で着きます。まぁ発想の転換ですねではココからは『はいむるぶし』の紹介を！《部屋》 ラグジュアリールーム最高でした広い上に部屋もとっても綺麗テラスからの眺めもカナリ良いです。夕日を眺めながらの１杯は最高でした。デッキチェアでついついボ～ッとしてしまいました。 せっかく小浜島まで行くならラグジュアリーに泊まる事をオススメします。（少し高いけど） 《食事》 夜のバイキングはイマイチ･･･。あの値段であの内容と味は不合格です 付近に居酒屋や食事どころがあります。前もってTELしておけば車でホテルまで送迎してくれますので少し離れていても大丈夫です。今回は『さとうきび』って所に行きました。メニューは決まっていて、コース型沖縄料理って感じですが、とてもおいしくてオススメです 昼のはいむるぶしはお昼ははいむるぶしのレストランを楽しむ事をオススメします。 《海》 色々とレクリエーションがあります。 遊びにはそれほど困りませんが、普通に泳ぐには遠浅の為ちょっと・・・。 スタッフの対応はイマイチです。 《ホテル》 スタッフは良い人多かったです。高野さんとっても気さくで良い人でした ヤギや馬もいて動物園のように餌をやったりするのがとても楽しく癒されました。水牛の太郎君も可愛かったです。 夜のつっちー(つちだきくおサン)のコンサートも１回は聴くことをオススメします。私は聞きながら心地よく寝てました(笑) もう一度行ってみたいと思えるHOTELでした。今年の夏は沖縄本島か小浜島か、それとも与論島？悩めばキリは有りませんが皆さんにもぜひ1度行ってみて欲しい所です。

  2007年04月28日

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