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スッカラ菅が震災の後始末を考えるよりも先に
自らの保身のために、
ネット規制強化法案を閣議決定しました。
これはまさに平成の大獄、保守潰し!
警察も「デマの規制強化」なる
バカ内閣と連動した動きを示したそうです。
こんな売国、反日政府、特にスッカラ菅が
いつまでも首相の座にしがみついている限り、
東日本を襲う大きな余震は怒り続けることを
政治家は肝に銘じるべきです。
4月11日は大震災が起きてちょうど1か月が経過し、
日本国民が午後2時46分皆で黙祷を捧げた日。
関東では11日は午後、突然雷がとどろき、
大雨、大風が吹き荒れました。
そして、度重なる大きな、死者が出るほどの余震。
深夜には春とも思えない突風が吹き荒れています。
菅政権が続く限り、
日本国民は地獄に突き落とされることになるでしょう。
こんな法案は絶対に阻止すべきです!
http://potemkin.jp/archives/50692984.htmlより転載
【言論統制】菅直人政権、震災のドサクサで「ネット規制強化法案」を閣議決定
菅政権ネット規制強化 国民をもっと信用すべきと専門家指摘
菅政権は長く問題点が議論されてきたコンピュータ監視法案を、震災のドサクサの中で閣議決定した。 これは捜査当局が裁判所の捜査令状なしでインターネットのプロバイダに特定利用者の通信記録保全を要請できるようにするものだ。
指宿信・成城大学法学部教授はこう指摘する。
「当局が通信傍受を行なう場合は組織犯罪に限るなど厳しい制限があり、国会報告も義務付けられている。しかし、この法案はやろうと思えば誰のネット通信記録でも安易に取得されてしまう危険性がある」
この法案の閣議決定と歩調を合わせるように、警察庁はネット上の「デマの規制強化」に乗りだし、名誉毀損などで摘発も検討する方針を打ち出した。
警察庁OBの大貫啓行・麗澤大学教授が語る。
「ネットの掲示板にはデマも多いが、それをデマだと打ち消す情報もある。大震災や原発事故にかかわるネット情報が氾濫していることに、捜査当局がパニックになって冷静な判断ができていない印象がある。言論の自由が浸透する日本国民をもっと信用すべきです」