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"Action is the foundational key to all success"

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2010.10.19
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友達のハナがくれたコメントから、ふと思ったこと。

『境界線』
~どこからが別れか~
~どこからを出逢いとするのか~



会わなくなる別れはあるけれど、
その人だって、この地球上のどこかで生きてるんだし、
『別れ』ではなかったりもする・・ような気がした。

そして、例え死に別れだったとしても、
その人の魂が、どこかに存在してるのかと思えば、
これもまた、別れじゃなかったりするような気もする。


そう考えだすと、『別れ』なんてこの世にないのかもな・・
という考えにたどり着くのも、おかしな事ではない。




何を基準にするかだよ。きっと。




『別れ』の話をするなら、『出逢い』にも同じ事は言えて、
出会いの基準が変わると、別れの幅も広げて考えることができる。




同じ電車に乗った人とも、出会ってるし、
階段ですれ違っただけの人とだって、『出会い』って言えなくもない。

そこで言葉を交わせば、立派な出会いになる。

もっと極端な話をすると、

ただ単にすれ違っただけで、言葉を交わすどころか、
目を合わす事も、、、ぶつかりもしなかった人とは、
出会った瞬間に『別れ』が同時に起こってるとも考えられません?

つまり、人の行き交う街のど真ん中にいれば、
一秒間に何人もの人と『出会い別れている』びっくり




『別れはない』
とも言えるし、

『常に別れ』
とも言える。




もの事には、陰と陽の相反するものがある。
でも、どこにその境界線を引くかに、決められた正解はないように思う。

自分で決めてもいいし
そして誰にも決められない。

相反するけど、表裏一体であったりもする。




1+1=2である事をもとに、
複雑な計算式を使って、最後に決まった答えが出るのはスッキリするが、

1+1=2である事は、勝手に人間が決めた事で、
出た答えも、本当は真実ではないかもしれない。

いや、これは何の知識もない私が勝手に言ってるだけ^^雫
知識がないからこそ、疑問に感じるんだけどね。



・・・

話が反れそうなので、軌道修正します足跡



何が言いたかったかと言うとひよこ

決まった答えは出ないけど、
模索し続けながら、物事を考える方が楽しい音符

という、単純な事が言いたかっただけでしたうっしっし


でも世の中、
答えを出さなきゃいけない事の方がたくさん!!

これ現実。

またこれも、私の中にある、
相反する・・そして表裏一体であるモノの一つ。





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最終更新日  2010.10.19 22:51:28
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