テーマ:サッカーあれこれ(19780)
カテゴリ:日本代表寸評
サッカーコーチとして「日本の心無いマスコミ」や「恩知らずの日本のサポーター」に、
くそみそに貶されていたジーコではあるが、そこは「腐っても鯛」の喩えもあるように サッカー人ジーコはやはり、「サッカー発展途上国の日本フゼイ」が敵に回してもいい相手でなさそうだ。 ウズベキスタン代表の監督補佐に就任したジーコが、カシモフ監督に伝授した日本攻略法は シンプルきわまりない物であったのだが、的確だったようである。 ジーコは日本の特徴として「速いプレーとプレス」を挙げ、そのプレスのかけどころなどを詳しく教えたらしい。 そして、それさえ外せばカウンターアタックの可能性もあると伝えたらしいのである。 今日の試合の先制点は、まさにジーコ流のカウンターアタックであったといえるのではないだろうか? 「恩知らずの日本のサポーター」どもよ!!ジーコを怒らしたら怖いぞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.10.15 22:47:49
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